車輌が変わってしまったとはいえ、やはりこの時期は、只見線沿線を訪ねたくなる。
“どこを切り取っても画になる!”と言われるのがよくわかる景勝地ばかりで...。
昨日は最低気温がこの時期ならではで、-5℃以下まで下がる予報だったので、慎重に車を走らせる。
毎回、同じようなポイントばかりですが...
冬の奥会津路を時系列的にご覧ください。
“会津柳津 ⇒ 会津坂本”駅間。(上り一番列車)
“只見線第三橋梁”(“早戸 ⇒ 会津宮下”駅間)。
豪雪地帯の“金山町”へ...
“大志(おおし)集落”を望む。(金山町)
“会津水沼” ⇒ “早戸”駅間...
“眼鏡橋”。(“会津水沼” ⇒ “早戸”駅間)
トリは、“只見線第一橋梁”(“会津西方 ⇒ 会津桧原”駅間)...
何度来ても飽きない(*^_^*)!!
また、タップリ癒されて帰路に着いた...
何度見ても飽きない、
本当にその通りの光景ですね!!
雪の中を走る只見線は
他のどの季節よりも
あたたかく感じる・・・
私、茨城に越して
田んぼの中を走る電車を見て
なんかすごくあったかくて
感動したのでした。
その時、ふと只見線のことを思い出して、
よりあったかくなったのでした(=^・^=)
コメントありがとうございます。
路面の状況を気にしながら...でも、ついつい行き
たくなっちゃうんですよね、ここ(*^_^*)。
同感して頂き、とても嬉しいです。ありがとうござい
ます。
ご引越しされて、見るもの出会うもの、すべてが新鮮
で...田んぼの中を走る電車に感動する気持ちよくわかります。
こちらでは、豪雪の中でも何とか走ろうとする姿に
感動・感激しています。
旧車両を見慣れて親しみをお持ちの方々には、新車両は違和感があるのでしょうね。
私は違和感を感じず、反って景色の中を颯爽と駆け抜ける若人といった感じかな、色合いも悪くないように思います。
10年、20年と歳を重ねると、それなりの風格を身につけ生活や風景に溶け込むのかな ^-^*)♪
魅力満載の会津に行きたいけど、雪道は、コロナはと二の足を踏んでしまいます。
雪景色を見たいのに雪道は嫌 ?(笑)
コメントありがとうございます。
今シーズンの冬の只見線沿線は、例年並みの積雪量
のようで、撮影ポイントに入り辛いところも多々あ
ります。寒いですねー(^_^;)。
旧)キハ40系を見慣れてしまっていたので、最初
は違和感だらけでしたね。でも、只見線に似合うような色合いに作られたようなので、仰る通り、最近
は、悪くないな、と思ってきました(*^_^*)。
年数が経つと、またファンが増えてくるのでしょう
ね!?景色は最高ですから。
雪道運転は、いつもイヤですね。
気持ちよくわかります。
新雪が積もっているだけならいいんですが、アイス
バーンが強敵です(^_^;)!!