車輌が変わってしまったとはいえ、やはりこの時期は、只見線沿線を訪ねたくなる。
“どこを切り取っても画になる!”と言われるのがよくわかる景勝地ばかりで...。
昨日は最低気温がこの時期ならではで、-5℃以下まで下がる予報だったので、慎重に車を走らせる。
毎回、同じようなポイントばかりですが...
冬の奥会津路を時系列的にご覧ください。
“会津柳津 ⇒ 会津坂本”駅間。(上り一番列車)
“只見線第三橋梁”(“早戸 ⇒ 会津宮下”駅間)。
豪雪地帯の“金山町”へ...
“大志(おおし)集落”を望む。(金山町)
“会津水沼” ⇒ “早戸”駅間...
“眼鏡橋”。(“会津水沼” ⇒ “早戸”駅間)
トリは、“只見線第一橋梁”(“会津西方 ⇒ 会津桧原”駅間)...
何度来ても飽きない(*^_^*)!!
また、タップリ癒されて帰路に着いた...