3月17日(日)をもって、私たちの写真展が終了しました。
お越し頂いた大勢のお客様に御礼申し上げます。
さて今回は、最高気温が15℃を越えそうなので、今年初の仙台(宮城県)遠征に望んだ(*^_^*)。
もしかしたら、例年より1週間近く早い発生の“ヒメギフチョウ”が見られるのでは、と期待はしたが...結果はマダでした!!
でも、5種の春蝶に出会えたので、嬉しい一日になりました。
普通種ばかりですが...ご覧ください。
【EOS7D MK2 + EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM】
“ルリタテハ”に遊んでもらって...蝶撮の感を取り戻してきたかな~~(^_^;)!?
こんな街中にも居るのー。。。
特別天然記念物の“ニホンカモシカ”。
撮影ポイントには、春蝶たちの吸蜜源の“カタクリ”がちらほら...
元気な赤っぽい蝶の正体は...
“シータテハ”。
新生蝶も姿を現した...
可愛い“ルリシジミ”に夢中になったりして(*^_^*)。。。
白梅には...
“テングチョウ”(越冬個体)。
“オオイヌノフグリ”レストラン(!?)で、“テングチョウ”に夢中になっていると、新生蝶が...
元気な“モンシロチョウ”。
約6ヶ月ぶりの蝶撮影...やっぱ、楽しいなぁ~(*^_^*)!!
こちらでも、例年になく雪が少ないので、新生蝶たちが続々登場するのではないかと期待。。。
“春の女神”たちの登場も、時間の問題かな!?