どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

老人力

2024年09月07日 | 日記

図書館に予約していた本5冊のうち やっと1冊の順番が回ってきたので 受け取りにいく

帰りに買い物

カゴメのリコピントマト 入荷していました

高い!

最も安い時から比べたらほぼ2倍だ

うーんと思ったが カゴに入れた

 

午後に本を読み始めたら転寝

寝る前に再び読み始めたら止まらなくなり 昼寝をしたこともあってか 読み終わっても眠くならず

例の再読本の山から『古代史の秘密』(関裕二著)を引き抜いて読み始める

二度読んでも初めて読んだかのような面白さを味わえるのは お得と喜ぶべきか それとも何も覚えていないことを悲しむべきなのか

昼間の転寝も 何度読み返しても初めて読むかのように味わえるのも きっとこれが 老人力!

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2 コメント

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うふふ^^ (みらい)
2024-09-08 11:57:41
老人力って面白い~
何でも楽しんじゃいたいですよね。
最近また古代が注目されているのかな。
テレビでも見かけます。
中国の眼の飛び出た古代の仮面とか、
邪馬台国はどこにあるかとか・・・
そういう博物館で一人のんびりしてみたいです~

物が高いです!!
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みらいちゃんへ (yokochann)
2024-09-09 07:05:36
あははは、老人力とは開き直りとみたり!

古代は、わからないからこそ夢とロマンと想像力がかきたてられます。
古代ミステリの分野も大好き。

高くなりましたね。
給料を上げるために価格を上げて、それでまた給料が上がって・・・これで生活の質が上がっていくのか、経済パーの私にはわかりません。
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