図書館に予約していた本5冊のうち やっと1冊の順番が回ってきたので 受け取りにいく
帰りに買い物
カゴメのリコピントマト 入荷していました
高い!
最も安い時から比べたらほぼ2倍だ
うーんと思ったが カゴに入れた
午後に本を読み始めたら転寝
寝る前に再び読み始めたら止まらなくなり 昼寝をしたこともあってか 読み終わっても眠くならず
例の再読本の山から『古代史の秘密』(関裕二著)を引き抜いて読み始める
二度読んでも初めて読んだかのような面白さを味わえるのは お得と喜ぶべきか それとも何も覚えていないことを悲しむべきなのか
昼間の転寝も 何度読み返しても初めて読むかのように味わえるのも きっとこれが 老人力!
何でも楽しんじゃいたいですよね。
最近また古代が注目されているのかな。
テレビでも見かけます。
中国の眼の飛び出た古代の仮面とか、
邪馬台国はどこにあるかとか・・・
そういう博物館で一人のんびりしてみたいです~
物が高いです!!
古代は、わからないからこそ夢とロマンと想像力がかきたてられます。
古代ミステリの分野も大好き。
高くなりましたね。
給料を上げるために価格を上げて、それでまた給料が上がって・・・これで生活の質が上がっていくのか、経済パーの私にはわかりません。