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どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

言っちゃったねぇ~

2006年02月11日 | 日記
古い話になってしまったが(残業で書けなかったのだ) 例のホテルの社長さん 

父が朝食の時 昨日コイツ凄い事言ったぞって教えてくれた

やがてニュースが流れ あちゃぁ~~言っちゃったねぇ~と思った

彼の言った事が本音だとして 誰が責められよう

通勤の満員電車を見るが良い エゴのぶつかり合いだ

混んでいるのに 無理矢理本を読もうとする奴

ドアの傍から絶対に離れまいと 死守する奴

乗ってくる人がいると判っていても 絶対に詰めない奴

平気でバッグを床に置く奴

デイパを背負って乗ってくる奴

つり革を掴んだら最後 絶対に話さない奴 人の頭に腕がぶつかってるよ~

彼の行為も発言も 責めるのは簡単だ 善良な市民はここぞとばかりに言う

彼の仕事の公共性を鑑みて許されるはずが無いのは勿論だ

だが 従業員だって 利用する客だって 気が付いたはずだ

これくらいなら逸脱しても許される 誰の心にもそれはある

社会においても プライベートにおいてもだ

偽善者の顔はしたくは無い

だから ただ黙って己の行為を省みる

ニュースとは…それで十分なもの 私にとってはね

遊び感覚

2006年02月11日 | 日記
僅かながら 此処其処に春の気配を感じるようになった

8時起床 どうやら晴天の様子だ

遊びの日記も という足跡を頂いたが 当分お預けになるだろう

だが 正直言うと 人生の全てが遊びとも

残業も 辛いのは睡眠不足だけ

やるべき事をやり そしてやり終えるというのは 決して悪い感じじゃない

疲労は 頭も心も無にして深い眠りへと誘うご褒美のようなもの

そして週末は たっぷりと鋭気を養う

やらねばならぬこと やりたいこと やれること どれもが同じウェイトで大切

無理はしないが 限界は決めない 決めなくても感じるからね

毎日 それを楽しんでいる

何処まで甘やかすか 何処までやり抜けるか

結構遊び感覚なのです

本日の一曲目は マーヴィン・ゲイの WHAT’S GOING ON

父親の撃った凶弾に倒れた 

2月7日 45歳の彼の誕生日の前日の事だった

優しくて繊細な彼が今生きていたなら どんな歌を唄ってくれただろうか

安らぎの時間

2006年02月11日 | 日記
夜は ホッとする

金曜の夜は更なり

それなのに もう眠い…

日記も一行書いては 半分眠っている

幸せな眠りへの誘いだ

当たり前と思ってはいけない

不安や 空腹や 憎悪や 苦痛や 後悔や そういった物と共存せざるを得ない夜を送る人もいるのだ

極めていい加減な平和主義者 イデオロギーも知ったこっちゃない

でも 夜は 全ての人が安らげる時間であって欲しい

ロッドのハスキーな歌声が今宵の子守唄 おやすみなさい!

追伸:タイトル未完で送信になりました。修正するけど…半分眠っているもので…