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ケンメリレポート from ケンメリパラダイス

C110型スカイライン 通称”ケンメリ”にまつわるブログです。
ケンメリに乗ったり触ったりしたら更新してます。

祭りの後

2006年01月29日 17時26分37秒 | イベント
会場から出るのにも一苦労。

展示組の方々に挨拶をして会場を去ることに。
たかさん、直さんは家が同じ方向が途中まで一緒に行くことに。
しかも当方が道案内。むむ、これは責任重大。

まずはエンジンがちゃんとかかるかどうか。
応急処置で作ったスターター。祈る気持ちで
えいっ
と押せばL型の目覚めすばやく一安心。
アイドリング中に車体を眺めると砂埃が酷くうっすらと砂を被っているのが判る。
さて駐車場から出ようとするも旧車渋滞が既に発生。
合流地点で快く我々4台を車列に入れてくれた71クレスタさん(あっきぃさんご指摘ありがとうございました)に感謝。
駐車場から出てあっきぃさんはそのまま自宅方向へ。来る時は5分もかからずに来た道のりは帰りは40分以上かかった気がする。
右折レーンから割り込んでくる馬鹿ワゴンRやら、婆が運転するホンダの某セダン。
どちらも他見ナンバーでmyルールにのっとって運転しているのか?
サンデードライバーの横暴ぶりに頭を抱えつつ我々とね号、たか号、直号の3台は渋滞を経てレインボーブリッジを渡り、なんとか脱出成功。

その後は海岸通りを経て環七へ向かうルートを選択。
海岸通りを走っていると、路肩に現代の車には見られないテールランプの車を発見。
おや?
こちらは赤信号で停車中。
その赤信号の向こうで、車列の切れ目を感じたのかその車が発進した。

その特異なテールは6連テール。

よ、ヨンメリ、ショートノォーズゥ!
婦女子様を乗せ、後ろに2台引率しているにもかかわらず、ついつい
我を忘れて追跡開始。
隣の婦女子様に興奮気味にヨンメリについて説明。
しかし、ヨンメリとは離されていく一方。
(言い訳:こちらが赤信号で止まっている間にどんどん先に行ってしまったのですよ?)
追いつく前にまた信号。
結局追跡不可能と判断したところで、環七に向かう右折場所へ到達。
直進していけばあるいは・・・と思いつつも、一台ではないので諦めよう。

右折して環七を北上。
この辺りは滅多に通らない、下手したら一年ぶりくらいか。
そして環七に入る前に国道一号を右折して更に北上。
「この辺でよくシートベルトの検問をやってるんだよ」
などと訳知り顔に婦女子様にご説明。
前職時代に幾度となく通ってその光景をよく目撃していた。

大崎を通過し、さらに北上。
日曜日の夕方とあり渋滞は予想通り。
五反田を超えて、駒沢の陸橋をくぐり、中目黒の駅を・・・








あれ?

これって

環七じゃなくて


環状六号線(山手通り)では!?



「環七から入って私は井の頭通りに抜けますんでそこまで誘導しますよ」
「私は何回もNYM来てますんで帰り道はばっちりですよ」
「この辺でよくシートベルトの検問をやってるんだよ」



(ノ∀`) アチャー

間違えに気づくの遅すぎの俺。
いや、きっと環七は京急の踏切があるから渋滞に(京急の踏み切りは環八です)
などと聞かれても無いのに言い訳開始。
戻るわけにも行かないのでそのまま山手通りを直進し、246の青葉台方面へ。
後に誘導しているのに思わず黄色信号で突っ込む俺。
当然後続の2台は赤信号でストップ。ああ、もう俺の馬鹿馬鹿。
夕方でバスが通る大通りに路駐。迷惑度”A”
だ、大体俺なんかに誘導を頼むからいけないんだ!などとわけのわからない
ことを繰り返しつぶやく人事不省状態の中年。イテテテテ。

後続のたかさん、直さんを確認して再度出発。
246もやはり渋滞。
環七まで行くのに裏道を使おうかどうか悩むも、
また手痛いしっぺ返し(しかもたかさんや直さんまでも巻き込んで)に
なりそうな予感なので大人しく渋滞を進む。
三軒茶屋で世田谷通りに入り、環七へやっと到達。

そのまま環七を北上し、井の頭通りでお二人とお別れ。
果たしてこれは的確な誘導だったと言えるのだろうか?
自責の念にとらわれながら(本当か)一度駐車場へ帰還。
夕食をとろうと地元の回るおすし屋さんに行くもこちらも渋滞。
あまりの人ごみに諦めて今一度ケンメリに乗り婦女子様を送りがてら
夕食をとることに。既に胃と口が和食モードとなっていたため
和食系のファミレスに入り晩餐とする。

そしていつも通り婦女子様を送り届け、帰還。
普段乗らない分、今日はじっくり堪能したなあ・・と
先ほどの道案内失敗をすっかり忘れて自宅に帰る。
車から降りると、本日停めていた駐車場が砂利のため砂埃が付いているのが目に付く。
そうなると気になって仕方ないので、雑巾をトランクに常備したペットボトルの水で湿らせて洗車開始。
当然日が暮れ、気温が下がり、吐く息は白い状態だがそれでもそのままカバーを
被せるのは躊躇われる。
拭き上げればやはり雑巾には汚れが付着。
せっせ、せっせと拭き上げて洗車完了。汚れた雑巾は自宅へ持ち帰り洗浄。
どちらもこまめに洗えば汚れはさほど蓄積しないのだ。
砂埃を落としたケンメリのカバーをかけて家路に就いた。




たかさん、直さんごめんなさいm(__)m
本当はもう少しスマートに帰れる予定でした・・・

コメント (3)
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ニューイヤーミーティング デザート

2006年01月29日 14時24分32秒 | イベント
食事を終えて、開門時間が近づいたので入り口へ向かう。
特に開門一番で中に切り込む予定も無いのでのんびり歩いていくが、
入場の行列はかなり長く、去年はあっさり入れたのに今年は少々並ばねばならないようだ。


行列に続いていよいよ会場近くに差し掛かったとき、出展者の駐車場なのだろうか。
なんとケンメリ発見。



駆け寄ってじっくり嘗め回す・・ように拝見したかったがとりあえず入場手続きを。
茶髪のコギャル風コンパニオンがお出迎え。

チケットを購入し中に入る。
並んでる間に目をつけていたミニカーの安売りコーナーへ思わずダッシュ。
しかしながらケンメリは安売りの対象外だったようであえなく撤収。
あっきぃさんやたかさん、Oさん、ジャパンのともさらと一緒だったはずなのに
気づけばはぐれはぐれ(笑)
各々欲望の赴くままに闊歩し始める。

お店ブースを経て展示場所へ。
ケンメリSさん、dさん、ジャパンのとまやんさん、徳さんが今回展示されているとのことで
お邪魔しに行った。

ちょっと珍しいスカイラインが4台(他展示車もありましたが)は
さすがに目立っており道行く人もみんな立ち止まる。
またはカメラを構え、携帯カメラを取り出したりと傍から見ててその人気の高さが
伺える。

肉眼では穴が開くほど拝見させていただいたが、
肝心要の写真がほとんど無く・・・(話に夢中でした)
全体的に写っているものがこれくらいしかなくあとは脳内補正お願いします(笑)







ちなみにSさんはパレードに参加するとのことで、駐車場からゆっくり出発。


このパレード、出発の前にキャンギャル(30歳)が”一応”車の紹介をしてくれるのだが
聞いててオーナーの神経を逆なでするようなことばかり言うのは狙っているのかどうか
判断に迷うところ。
【例】
・これ、塗装がぼろぼろですねー剥がれかかってますよー
・うわー、この車に男二人で・・・どちらから来たんですか?
・えーと、この車は・・・なんですか?

実際に人物を見てないから何とも言いがたいが、「この車私と同い年ですねー」とか
のたまってた時確か1976年式とかなんとか言ってたのを覚えている。

Sさんの車の時、恐る恐る聞き耳を立てていたが、当たり障りの無い
コメントで発進して行ったようだ。

※ちなみに上記は全て当方の主観に基づいたものなので、
違うと感じられた方はそれでよいと思います。



その後、婦女子様が会場に到着し合流。
しばし見回った後、再びとまやんさん達の所に戻ってくると、なんとスカイラインの
絵を描いてる人が!
いやはや芸術性を認められるとはびっくり(私の車じゃないですけど)
道行く人も興味津々で実車共々覗いていくご様子。

その後はあっきぃさん、たかさん、ジャパンの直さんらと、休憩のため会場を離れアクアシティお台場へ。
店内でパフェを食した後、再度会場へ戻るもそろそろ解散の時間。

朝方に集まった旧車軍団は会場到着とともにほぼばらばら(遠足ではないので
この自由さがイイ!)になり、展示していたとまやんさん達に挨拶をして
会場を後にすることとなった。



今回思いのほか写真を取り忘れていたのですが、会場より駐車場にケンメリが
多かったのは毎度のことで、掲示板で予告いただいたのにもかかわらず
1986さんやケン坊さんとお会いできなかったのは至極残念。

飯食ったり、アレな人ウォッチをしたりと車以外のエピソードはたくさんあるのですが
ケンメリとは全然関係ないので却下(笑)



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ニューイヤーミーティング メインディッシュ

2006年01月29日 05時00分14秒 | イベント
ケンメリーズが集合したその場所は毎年恒例の勝手にパレード集合場所。
既に数台の旧車がそこにおり、ただならぬ雰囲気をかもし出していた。

(写真を数枚撮っているのですがどれもこれも暗い上に手ブレが激しく
加工しても見られたものではありませんでした。申し訳ない)

ジャパンの直さん夫妻や黒金ジャパンのトモさん、元ヨンメリのOさんらが
既にいらしており他にもネット旧車ページつながりで様々な方たちが
集合していた。
徐々に夜が明け始め、辺りが明るくなり集まってくる車もどんどん増える。


ぼやけているのは隠匿のためでなく単純に手ぶれであるのを予めお断りしておく。
(偉そう?)

倉庫街の道路を一時的に旧車で埋め尽くす。
もちろん、近隣に住んでる方もいらっしゃるので無用な爆音やアイドリングは控え
交通の妨げになるようなことは極力控える。
そして6時半ごろ、辺りもだいぶあかるくなったのでそろそろ移動しようかと言う声も上がったが
肝心の駐車場が開いてなければ開場周辺で同じように待つ羽目になる。
R32の大さんが偵察隊として先行し駐車場の開いているのを確認すると
ドライバーズミーティングが開かれ7時に出発となる。

まずい、それまでにエンジンがかかるようにしておかなければ!
明るくなったのを幸いに抜け落ちた配線を探すも、見当たらず結局
別の方法でスイッチを作成。
ちなみに配線が抜け落ちてしまったのは相変わらず詰めの甘いカシメ作業の賜物。
姉歯設計より酷い代物だorz
7時が近づき各々エンジン始動。
とね号も期待と祈りを込めてスイッチを押すとエンジンがかかった。
これでパレードにおいていかれずに済みそうだ。

セドグロ、トヨタ系、スカイライン系・・と大雑把にわけるとこのような感じか。
それぞれがニューイヤーミーティング会場へ向けて動き出した。

総勢50台近くの旧車の隊列。
どうしても信号などで途切れてしまう。
いくつかの集団に分かれてレインボーブリッジを渡り会場を目指す。
日曜日早朝のお台場を、タクシーやハイヤーに混じって駆け抜けていく旧車の群れ。
もちろんイベント日なので我々以外の旧車も散見するがこれだけの集団はそうはお目にかかれない。
かつてケンメリを所有する前にこのような隊列を見たら気勢を上げながら
追っかけていってしまいそうな自分がいただろう(危)

会場近くになると会場内に展示するための車列と一般駐車場への入場街の車列と分かれることとなる。
もちろん一般の方で待機していると毎年駐車場入り口でカメラを構えている
人が今年もいた。常に笑顔のようだが今年は狂喜乱舞しながら走っていった。
きっと何か珍しい車でも見つけたに違いない。桑原桑原。

駐車場は相変わらずの砂利でアクセルをふかすと砂埃が舞上がる。
展示じゃない人もこの日のためにそれなりに綺麗にしてきたりしているのだから
できれば舗装されたところへ停めさせて欲しいところ。
パレードの隊列は各々車種ごとに別れて駐車。
ケンメリーズも駐車場の一角にまとまって駐車した。


なおdさんは今回展示の為こちらにはいない。
前後を旧車に囲まれて走る早朝パレードはこの駐車場に到着した時点で終了となる。

到着後腹ごなしにコンビニで弁当を買いケンメリの車内で食す。

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ニューイヤーミーティング オードブル

2006年01月29日 04時30分00秒 | イベント
本日は毎年恒例のニューイヤーミーティング。

それに伴いケンメリ乗りの方たちのみで都内某所へ集結し
軽く流しましょうというイベントが企画された。

当然早朝より集合するため自宅を出るのは更に早く参加されたほとんどの方たちが
不眠に近い状態で参加となった。
ここで寝坊したら洒落にならない――少々緊張を抱きつつ昨夜は眠りに付いたのだが
しっかりと起きることが出来た。

顔を洗って眠気を覚まし駐車場へ。
思い切り深夜のこの時間にエンジンをかけるのは大変心苦しいが
すばやく始動させるとすぐさま移動を開始。
前日に動かしているのでアイドリング代わりに低速で走っても問題は無かろう。

集合場所へ到着すると既にあっきぃさん、たかさんのケンメリが確認できた。
少々ぼやけているのは拡大&画像加工のためなのでご容赦。
これくらいしないと真っ暗で何がなんだか状態。

しばらく3人で談笑していると、自転車に乗った公務員さん登場。
通りに3台並べて留まってるケンメリを通り過ぎ・・・ずに止まった。
ちょうど先頭のたか号のところで自転車を止め振り返りながら3台を見ている。

「ひょっとして路駐で駐禁でも切られるのかな?」
と見守っているとそのまま通り過ぎていった。

しかし数分後、その公務員さんが戻ってきて今度はこちら側(ケンメリが止まってる場所とは反対側に我々はいた)
に来た。
そして我々を確認すると話しかけてきた。

・族の集会ではありませんよ?
・ボクたちは健全な旧車マニアでして・・
・今壊れてて救援待ちなんだよ!(これは後に・・・)

といろいろ言い訳を考えていたが、公務員さんから発せられた言葉
「珍しい車が3台も止まってて自分が寝ぼけているのかと思った」
と友好的なものだったので用意した言い訳は不要だった。

公務員さんが去った後、今回の主役とも言えるdさん登場。

暗くて見えにくいかもですが・・・(笑)
ちょっと拡大してみましょう。

(ご本人の希望で全体図は控えております)


写真提供:van deluxe service

4台揃ったところでいよいよ出発。
dさん、たかさん、あっきぃさんと順番にエンジンをかけて出発!
そしてとね号も・・・


あれ?

スタータースイッチの配線が一本なくなってる!?

あわわわ、顔を見上げると既にテールランプが小さく消えていくのが見えた。
ヤバイ、ヤバスギル。
顔面蒼白になりつつ、抜け落ちたであろう配線を探すも夜明け前の街灯の明かりだけでは
見つかるはずも無く・・・
皆さんがとりあえず戻ってきて、いよいよまずいと思いやけくそでキーをひねる。


KYUKYUKYU..VoWnnnnn!

かかたー(嬉し涙)
お騒がせしましたと、ケンメリの隊列に加わる。
いよいよ早朝プチパレード開始。

未明の都内はタクシーと僅かな一般車が走っているのみ。
時折公務員号の姿も確認できるが暴走行為をしてるわけでもないのでそのまま走る。

国道246を都心へ向かい、東京駅辺りで芝方向へ。
しかし、この時右折信号で曲がっている我々に
オレンジ色の雲助が信号無視で突っ込んできた。
それはdさんが信号を右折し、続いてたかさんが行こうとした時。
当然急ブレーキ。後続のあっきぃさんも急ブレーキ。
当方はまだ動き始めて間もないので急制動にはならなかったがまさしく「あわや」
というところ。
オレンジ色の雲助の会社名など暴露してやりたいが残念ながらはっきりとは確認
出来なかったが楽しいイベントが苦々しくならずにすんでほっとしている。
車を生業とする人間が信号無視などとは、とてもプロドライバー思えない所業に一同憤慨を隠せない。

気を取り直して集合場所へ向かう。
未明の都心を連なって走るケンメリ。見た人たちはどう思うのだろうか。

軽いツーリングを経てさらならパレードの集合場所へと到着した。
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2005 東京クラシックモーターショー

2005年12月17日 22時26分50秒 | イベント
本日はビッグサイトにて開催されている東京クラシックモーターショーへ。
1970年代のモーターショー再現とのこと。ひょっとしてケンメリレーシング仕様が
ターンテーブルに乗ってたりするのかと、心躍らせ会場へ向かう。

心躍らせ・・というわりにはデジカメを忘れると言う(2回目)
失態を。
そんなわけで、画像は全て携帯電話にて撮影。

駅を降りて会場へ向かうと、なにやら人ごみが凄い。
前日が夜勤だったためと乗り継ぎに失敗し、会場に到着したのは12時過ぎ。
ひょっとして旧車ブーム?
と人ごみを付いていくと、看板発見。




オンワード社員家族割引販売




・・・・・違うじゃないか。
人ごみを離れるようにしてエスカレータに乗りクラシックカーの会場へ。

小っちぇ。
チケット売り場が思い切り掘っ立て小屋。
しかし、入場料は2000円。
一瞬悩む辺りまだまだ修行が足りないか。












会場へ入り、ジャパンのとまやんさん、MAXさん、KAZさんご夫妻、ケンメリあっきぃさんとご挨拶。
既に皆さん早い時間からいらしていたご様子。
ちなみにSさんはお仕事のために速めに切り上げられてしまったとか。

皆さんと談笑を交えつつ会場内を散策。


実に綺麗なスカイラインスポーツ。


かなり渋い黒のフェアレディ。
会場で2番目にハァハァしました。



今回一番ハァハァしたブルメタケンメリ。
フロントのスカイラインエンブレムが余計だと思うのは当方だけだろうか?


エンジンに迫ってみる。
SUツイン、エアクリーナー付きL20なんてかなり珍しい予感。


室内がまたすばらしい。
完全な青内装(ダッシュボードも内張りも全部青)にレースのシートカバー。
那須ツーリングの時に拝見させてもらった車にも付いていたが、これがあると
(いい意味で)乗用車っぽくてたまらない。
ケンメリ好きにはたまらない、今となってはGT-Rより希少だと言っても過言ではないのでは?
これに乗って北海道に行った日には注目度100%。
紅いTシャツにラッパズボン、彼女はピンクのワンピースだったらもうグリコのオマケ状態。(興奮して意味不明な言葉が羅列されてますがお気になさらずに)

妄想にふけってみる。







これが見れたことがイベントで一番の収穫だったかも。
惜しむらくはご飯を用意していなかったのでおかずにすることは
出来なかったことか(まだ狂ってます)



後は有名なハコスカ屋さんのブースとか

思いがけずバイオレットラリー仕様(?)とか


お姉たんの写真などを撮影。
ちなみに聞いた話では、お姉たんを撮影して目線をもらうには、でかいカメラ
(レンズだけで数十センチとか)
じゃないと駄目だとか。
携帯カメラでもこれだけ取れればこちらは満足だが・・・

(お姉たんのアップ画像や、背中画像や、脇画像(!)が欲しい人は
誰かさんにお祈りすると出てくるかも)


しかし、お姉たんよりやはりこのケンメリが一番おかずになりますワイ。

それなりに堪能して会場を後にし、その後は電車で新橋へ行き少々早い時間からの
飲み会となるのでした・・・
(飲み会からの参加の大さんもオツカレ様でした)
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所沢クラシックフェスティバル(その2)

2005年10月23日 15時28分42秒 | イベント
会場内には様々な魅力的な車たちが、それこそ年代(は古いものがさすがに多い)、国籍などのジャンルにとらわれず出展車、一般来場車それぞれ無作為にあちこちに停まっている。
こんなところに来る人間は1000%車好きなわけで、心のタガが外れて昇天気分。

先週の那須ツーリングの際に立ち寄ったPSガレージに展示されている車たちも同様に見慣れない車種ばかりではあるが
こちらはこちら普段お目にかかることが極めて少ない車種のオンパレード。

まずは、510ブルーバードのラリー仕様。
「ボ、ボクこれトミカで持って(ry」
とワケの判らないことをぶつぶつ言ってたのがいたとかいないとか。
(※トミカの510ブルは2ドア)


お次は英国の車ロータスエスプリ。
場内には他にもエスプリが2台~ほど来ていた。
後に黒いエスプリが動くシーンを目撃して
「生きてる、動いてる!」
とこれまた失礼な感想を漏らしてしまったのがいたとかいないとか(しつこい)
ちなみにトミカで(ry






こちらは左は”スターリン”右は”マンタ”と書かれていた。
聞けばキットカーとのことで普通乗用車のように大量に作られたものではないとのこと。
これまた、度肝を抜くような構造に興味を持たずにいられない。







こちらがスターリンのコックピット。
製造、設計年代は古いはずなのにどことなく未来的に感じてしまう。
こんなレアカーの眼福にあずかれて大変光栄です>オーナー様方








赤い車ばかりが続いてしまったが今度は緑のを。
ケンメリの姉妹車種ローレル。
これまた、昨今発売されたコナミ絶版名車シリーズを彷彿とさせる。
(いい加減ミニカーネタから離れろって?)









そして、もちろん、ケンメリも忘れてません。
こちらは去年この場所にてお会いしたヨンメリGTX-ES。
残念ながらオーナーさんとはお会いできませんでした・・・・。











そしてこちらはあっきぃさん。
先週と違ってホイールがワタナベに変更されていた。


すげぇかっこいい!
オバフェンつきに黒ワタナベはポピュラーだが、サーフィンラインにこれは
数的には少ないのでは?
先週とふいんき(なぜか変換できない)の違うあっきぃ号をパチリ。
バスとトラックの陰になってしまっているが構図的にはこのまま壁紙に
したいくらい(自我自賛)




一通り写真を撮りつつ、乗り込むときにつけてしまったキースクラッチが気になり
一度ケンメリの元へ戻ってコーティング剤を取り出す。
相変わらず最後の一滴を搾り出して傷の部分を磨いていく。
なんとか傷は消えそうで一安心。
そんなところへふと背後よりお声がけをいただいた。

なんと、小金井公園で目撃したケンメリのオーナーさんだった。
お話していると、やはり(もちろん誉め言葉です)重度のケンメリフリークのご様子。

今回はお願いして室内を撮らせていただいた。
物凄く引き締まったシートに目が行ってしまう。
総張替えされたシートは新車以上の雰囲気を醸し出していた。

お話していると4年間(!)かけて最近やっと仕上がったとのこと。
そして、幼稚園の送り迎えからこうしたイベントまで一台でこなしていると言う。
すばらしい!
しかし実際に送り迎えすると騒音などで気を使うそうで、体験談は実に勉強になります。







さらに会場にはおなじみジャパンのとまやんさん、先週はHR30で登場したプラさん
もお目見えし、最後はやはりスカイライントークで盛り上がりつつも、
イベントはしごの方や、朝から来られてる方も、夜勤明けの方も(あ、俺もだ)
いたので、夕方には解散と相成った。

次々と場内から出て行く旧車群。
帰る方向と、他の車、一般の車との関係で皆さんとはすぐにばらばらになってしまったが、
楽しい時間を今週も共有できたことを感謝しつつ教習所を後にした。

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所沢クラシックカーフェスティバル

2005年10月23日 14時10分31秒 | イベント
夜勤明け。

会社から帰って風呂に入る。
昼食を取り、現地の地図を確認してケンメリの元へ。

右手にデジカメ、左手にMD,ポケットに携帯電話。
とりあえずボディカバーを外し、ドアを開けてそれらアイテムを
ケンメリの中に放り込もうと、鍵穴に鍵を・・・・


ガリッ





不精した代償はスケール的には小さいが心の傷は大きい。

幸先悪いスタート。
しかし天候はこれまでと打って変わって快晴。
くよくよしないで出発進行。
拭け上がりもばっちり。
3速からぐっと踏み込みたくなる。
しかし今は日曜日の昼過ぎ。
渋滞はないけど交通量はそこそこ。
遅いミニバンを追い越せば、次に遅いセダンにぶち当たる・・という
ありがちな光景。さらにバスも加わり、先日高速道路を走って取れたであろう
カーボンは再び蓄積されてしまったようだ。

環八から青梅街道へ。
大学時代に幾度となく通った道路。
卒業後も年に数回は利用している。
路駐が多いポイントは相変わらずで、バスの停留所は移動していない。
必然的に渋滞する場所もそんなに変わっていないようだ。
そして、法定速度をかなり下回って遵守するサンデードライバーの皆様も。

青梅街道から所沢街道からへ。
このあたりは友人宅へ向かう際にしょっちゅう使っている道。
ショーウィンドウに映ったケンメリを撮影しようとデジカメを構え
スイッチを押す。しかし電子音とともにデジカメの画面は真っ暗に。
どうやら電池切れのようだ。
途中のコンビニで電池とペットボトルの水を購入。

そして、所沢方面へ。
流れに従って走りつつ、今回の会場へのポイントを確認。
会場である所沢自動車学校の方へ近づくと、会場内からジャパンの直さんご夫妻が。
どうやら、駐車場は満車で入場できるかどうかは不明とのこと。
自分の2台先の車が入っていった後、無情にもカラーコーンで入り口をふさがれてしまった。

直さん情報で近くにコインパーキングがあるとのことでそこを捜索。
しかし生憎見つけることができない。
周辺をケンメリに乗って右往左往。
もう一度会場へ戻る。ミニバンが一台入っていった。
「お、もしかして?」
と思いきやまたもやカラーコーン。

またまた入り口をスルーして迂回行動。
一度所沢の友人に電話して駐車場の情報を聞こうとするも電話は通じない。
近くの狭山ヶ丘駅の周りをうろうろ。電話でさらに先に到着しているあっきぃさんに
電話。

「ぼちぼち入れてるようですよ」
との知らせに期待して入り口に向かう。
2台前のセダンが会場へ入っていく。
「よしっ!」
とウィンカーを出して入ろうとすると・・・
またカラーコーン。

いい加減気分を害したので入り口のスタッフに尋ねてみた。
先ほどまでこちらを見ないようにしていた(ように見受けられた)スタッフ
おそらくは、朝から何台も車を誘導し、満車の断りも何度もしてきたであろう。
しかし、帰ってきた返事はあっさりと
「満車です」
と伏目がちに一言。

散々右往左往してるところにこういう態度をされて怒らないのが真の旧車乗り?

結局もう一度周辺を回ってもし入れないようだったら諦めようと考える。
しかし、その願いが通じたのか、ウィンカーを出すとカラーコーンはどけられた。
先ほどのスタッフとは違うスタッフの方だった。
満車である事は仕方ないことだが、イベントを開催するのであれば、
(しかも楽しみにしてくる人が大半なのだから)
もう少し善処の余地があるのではと思った次第。嫌なら来なきゃいいなんて次元の低い考えは彼らには無いと信じたい。

何はともあれ会場に入場。
去年と違って隙間がほとんど無く誘導係の指示に従い車を停めた。
やっとの入場にほっと一息。

車を降りるとSさん、あっきぃさんが。
先週に続いてのご対面。

まずは見てきたらいかがですか?
とのお言葉に甘えて・・・









思いつくままに撮影してみました。
元サイズをでか目にして撮影したのだが、ブログに載せる際は結局小さく。
元サイズのまま掲載することも可能だが、ちょっと収まりきらないので
これで勘弁。(どうしてもと言う声があれば別ページ作ります)

軽自動車からビッグなアメ車まで。
そして、フリマに売店、コンクール。
ちなみに広い教習所の隅から隅まで埋め尽くされている。
これらの画像はほんの一部である。

その中の一部をご紹介。

その2へ続く)
コメント (2)
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愛と風のように(那須ツーリングレポート その3)

2005年10月16日 23時55分02秒 | イベント
食事を終えて次なる目的地へ向かう。
西那須野塩原ICから東北道へ。
東北道を更に北上し・・・昨日降りた那須ICへ。

1区間ではあるが、20台前後のスカイラインが高速を連なって走る姿は
やはり壮観・・・と思いつつ写真は撮ってませんでした(ああ、ごめんなさいごめんなさい)

那須ICで降りて他の車が走っていくところをせめて激写。




あっきぃさんの後ろを追走。
目的地はPSガレージ
展示してある車両は街中では気軽に見られないものばかり。








ちなみにPSガレージにに行くまでの間にハマーと2回すれ違った。

そしてここの駐車場に到達するとそこは・・・・

ハマーだらけ。(すいません、圧倒されて写真撮ってませんでした)
先ほどの2台もこの集まりの人たちだっただろう。
駐車場で一はしゃぎした後館内へ。
車が20台前後に人数はそれ以上。
博物館のキャパシティがあまりに大人数には対応してないとのことで
しばらく外で待つこととなったが、なんとか入館。

やはり目に付く見慣れぬ車たち。
その中でも特に映画MADMAXにて使用されたインターセプター(もちろんレプリカ)


こちらはバックトゥザフューチャーでおなじみデロリアン。
これも日常見かける機会は極めて少ない車種。


これらのレアカーを眺めながらお茶を飲むと言うのはある種の贅沢なのかもしれない。
もちろん館内にはハマーも展示されており、表のハマー軍団はそのために集まったのだろうか?

カメラの腕前が乏しくまともな写真が少ないのはご勘弁。



外へ出ると晴れていた天候が再び雨模様に。
ここでとりあえず解散となる。

下道で帰る方、高速で帰る方様々である。
途中、ガソリンが少なくなってきたのでIC前のガソリンスタンドにて給油。
昨今の価格高騰を肌で感じる。








日が暮れて、雨脚も降ったり止んだりを繰り返す。

高速道路で一定走行で走るも、やはり速度にばらつきがあるのと日曜日の帰り
ということもありいくつかの集団に分かれてしまった。
インター毎に徐々に少なくなっていくスカイライン。
祭りの終わりを感じる。

最後はMAXさん、とまやんさん、直さん、Sさん、あっきぃさんが残り
サービスエリアにて夕食を。
渋滞もなくほぼスムーズに、事故もなく、天候にも恵まれた今回のツーリング。

参加された各々が満足できたことを、企画のMAXさんに感謝。



食事の後は本格的な解散。

行きと同じく東北道から外環へ。
外環を降りて環八に入り、婦女子様の家へ向かい送り届ける。
都内に入ってくる頃には雨も止んでおり、窓を開けて走ってみる。

駐車場に戻りケンメリから降りる。
バッグと土産の入った袋を持って。

しかし、降りてから街灯に照らされたケンメリのフェンダー周りは
水跳ねの汚れでかなり汚い。

事故もなく、雨の中、快調に走ってくれたケンメリ。
汚れたままカバーをかけるのも忍びなく、また汚れは早めに取っておいたほうが、と
おもむろに洗車開始。
もちろん、フェンダー周辺と下回りだけにとどまるが・・・・

夜10時を回っている中、必死にケンメリを磨く。
輝きを取り戻したケンメリのラインに薄ら笑いを浮かべる30歳。
しかも夜。怪しさ満点だが通報はされてない。

冷静を取り戻し、バッグと土産袋を再び手にして家に戻っていった。
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今が通り過ぎてゆく前に(那須ツーリングレポート その2)

2005年10月16日 23時50分14秒 | イベント
今回のツーリングに参加されていたケンメリをクローズアップ。
Yさんのケンメリ。
リヤシートにチャイルドシートがつけてあり、かなり参考になりました。
オーナーさんがすぐ近くにいるのに
「このケンメリって・・・」
などと失礼な発言をしてしまいスミマセン。

中も拝見させていただきかなり綺麗。純正シートカバーがマニア心を刺激して
身悶え。所謂「萌え」

婦女子様も
「斜めからの角度がステキ」
と絶賛してました。




カップルで参加されたUさん。
以前レッドパークでお会いしたにもかかわらず失念しておりました・・
(重ねてスミマセン)

真っ白なヨンメリはもちろん、ここに来る時に目撃したヨンメリと同じもの。
純正然としたインパネ周りにこれまた身悶えてズボンを(ry







ちょっと一休み。
こちらはたまたま(?)フリマ関係で参加されていたであろう車。

トヨタタウンエース・・と思いきやフロントに輝くエンブレムはダイハツ。
そう、ダイハツデルタワゴンだった。
先日の小金井のプリンスバンに匹敵する使い込み具合。イカス!






撮影に夢中になったり、誰かの車のボンネットが開けばそこへ集まり
エンジン談義が始まったりと雲の切れ間から晴れ間が覗いたりで大変
和やかなムード。
適度にお腹も空いてきたので、食事に移動。
しかしこれだけの人数と台数が収納できるところがあるだろうか?

一足先に斥候に出たプラさんととまやんさんが戻ってきた。
どうやら大勢でも収納できる食事所があるらしい。

「移動しますよ~」
の一声でいっせいに咆哮を上げるL型エンジン数十基。



ケンメリ組はやはり連なって出撃。
こうした移動すらもやはりツーリングの醍醐味。

こちらが止まっていた時にジムニーの一団が通り過ぎていったが彼らも同じ気持ちだったに違いない。








到着したのは千本松牧場。
かつてケンメリツーリングで来た事もあるところだった。

道路に面している駐車場は既に満車状態。
奥の砂利の方はまだまだ余裕があるのでそちらへ向かう。
突然大挙して現れたケンメリ・ジャパンに道行く人々から
「スカイラインだー」
の声が聞こえる(幻聴ではないと思う)

黒金ジャパンはともさん、その後ろはおなじみSさん。助手席から赤い腕が出てるのはOさんである(笑)




横断歩道の傍の人たちの表情がgood(小さくて見えないですが)

続々と入ってくる姿はぜひ第三者の視点でも見てみたいものである。










既に先に入った方たちが早速並べて停まっている。
そして、撮影大会が始まっていた(笑)











寿司ツーリングでもご一緒だったあっきぃさん。
その隣はYさん・・・・











とね号、Sさん、Uさんと並べてケンメリ集合させてみました。
ウホッ!いい眺め・・・・











前からはこんな感じです。
真ん中に写っているのは・・・・(笑)

こんな感じで各自思い思いに撮影会状態に突入。
興奮状態の自分の傍らでは婦女子様に配慮もせずに撮影が続く。



ある程度撮影を終えたところで、さすがに満足して徐々にお店の方へと移動。





牧場らしくジンギスカン料理などを食す。

個人的にはケンメリのテールランプで十分おかずになるのだが、
婦女子様やジャパン組の人はそうでもないらしい。

まあ、さすがの当方も見慣れたHTのテールではご飯1杯が関の山。


ぜひ、ショートノーズのヨンメリ、(ご飯3杯確定)
ケンメリワゴン、バン(ご飯5杯確定)

の参加をお待ちしたい。



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朝が来たらでかけよう

2005年10月16日 23時22分32秒 | イベント
朝方雨は止んだ。

コテージから出ると曇り空ではあるが、少なくとも昨晩のように雨は降っていない。

結果として一晩雨に打たれてしまったケンメリ。
恐る恐る近づくとそれほど汚れてはいなさそうだ。
まだまだコーティングの効果が残っているのだろうか?
屋根やスポイラーに付着している枝葉を取り除き出発準備。



コテージを出発し目的地である塩那の里に向かう。
迷いの森とは違うルートで大きな道路を目指す。
既に地面も乾き始めており、陽が出ているため迷うことはない。
また車の通りは0ではないが極めて少なく、多少のワインディングを愉しむ事もできた。





那須大橋を目前に見る。
この道を進んでいけば目的地へ。

切れの悪い車の流れ。
数分待機した後に本線へ合流。
道は真っ直ぐ一本道。方向音痴な当方でもこれならさすがに迷わない。
途中シルバーのジャパンHTとすれ違う。もしかして今回の参加車両?
しかし反対方向へ走っていってしまった。まさか・・俺が間違えてる?

一抹の不安を抱えながら更に進むと事前に下調べした地名を確認。
どうやら目的地に到着したようだ。
最後の交差点で止まっていると目の前を白いヨンメリが通過。
ボルテージは最高潮!いよいよ塩那の里に到着だ。


駐車場に入る。既にジャパンやR30が停まっていた。
自分のケンメリを停めた隣には先ほどの白いヨンメリが。
早速会釈でご挨拶。外に出ると主催者のMAXさん発見。






さらにGT-Rが来ていた。
と思ったら今回のイベントのためではなく、偶然来ていたとのこと。

さらによく見たら・・・かつてレッドパークで試乗させていただいたあのGT-Rだったりする。
自分が到着してから更にジャパンのとまやんさん、直さん、ケンメリSさん、あっきぃさん、R30プラさんなど他の方たちも後から続々やってくる。既に駐車場は満杯。

しばらくしても皆さん来ないと思ったら、なんと隣の砂利駐車場で開催されている
フリマに釘付けに(笑)



意外なほど集まったケンメリ、ジャパン、R30。
塩那の里の駐車場をあっと言う間に埋め尽くした。
さすがに他のお客さんに迷惑がかかるので広い駐車場に移動。

L型スカイライン大集合である。
ちなみに参加したR303台のうち2台はHR。つまりL型搭載車だ。





















天気は曇り空から時折晴れ間を覗かせるほどまで恵まれ、ミーティングは大盛況。
お昼過ぎまで各自思い思いにお互いの車を嘗め回すように(笑)拝見した後
食事に移動することとなった。
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