昨日に引き続き本日もケンメリ始動。
いつものショップへ行きサーキット走行に備えてオイル交換やらブレーキのチェックやらを。
道路状況は一般道の方が空いているようなのと、途中カー用品店に寄る目的もあったため、
高速は使わずに行く。
環七を北上しショップ方向へ。
流れに乗りつつも、ついついトラックやバスにイラツキ車線変更を繰り返すも全て裏目orz
状況の把握できていないドライバーぶりを露呈する結果となる。
天気の方もかなり好天でよもすれば真夏日と言う言葉がぴったりなくらいの気候。
じりじりと日差しが照りつけられる右腕は完璧日焼けしてそうな予感。
途中、スーパーオートバックスに立ち寄る。
クーラーの効いた店内が一際涼しく感じられ、同時に右腕がややひりひりする感覚。もう日焼けしたのか?
来週のサーキット走行に備えて番手を上げたプラグを購入しようと売り場を散策。
店員さんに聞くと親切に案内してくれ、お使いのお車は・・・と聞かれる。
店員さんが手に持つカタログには100%掲載されてないため、先にプラグの型番を告げる。
現在はBP6ESなので、BP7ESが欲しくて探してみるがどうやら置いてないらしい。
ラインナップにはあるのだが、お店には置いていないようだ。
スポーツプラグなどを勧められるも、とりあえずの走行に数千円ものプラグを
買うのも抵抗があるため(けち)結局買わずに店を後にする。
再び環七へ戻り、お店へ向かう。
無理な車線変更はせずに中央よりのラインでのんびり走り寄り道したとはいえ
比較的早い時間で到着した。
お店に着き社長に挨拶。
ちょうどお昼時だったので自分もコンビニで飯を買ってやや遅れて昼食を取らせてもらう。
例によっていろいろ談笑しつつ、エンジンが冷えてきた頃を見計らってオイル交換に。
その前にブレーキオイルの残量などもチェック。
ついでにパッドの残りなども同時にチェック。その中でやや強めのブレーキをかけた時に
多少ハンドルを左右に取られるなんて話をしてみる。
実は昨日の帰りに少し開けたところでぱっと加速して、ぎゅっとブレーキを踏んでみたところそんな感触が感じられたのだ。
ジャッキアップしてホイールを外して確認。
こちらは左フロントのディスクだがはっきりとわかるくらいレコード状の段差が。
い、いつの間に・・・・orz
こちらは右側。
こちらはフラットな様子。
やはり左側だけ小石でもはさんだのか・・・?
ショップの社長曰く、片効きの原因はこういうのもそうだし、路面状況、タイヤの状態(空気圧、溝など)要因はいろいろ考えられるから一つ一つクリアしていくのが
よいのでは、と。おっしゃるとおりであります。
しかしこれがいきなりダメになったり、サーキット走行で重要な障害となったりをいうことはないため、次回車検時(もう来月であります)にディスク研磨やらをやってもよいのでは、と。
サーキット素行でパッドなんかもだいぶ減るだろうし、各部に負荷がかかるので
その際に一緒にやればちょうどよいのでは、と。
その辺りを確認後、オイル交換のほうも開始。
少ししか乗らずともきっちり黒くなってます・・
というか、全く参加しない、黒くならないオイルのほうがコンディションがわかりにくくおっかないとのことですが。
無事にオイル交換を終了し、ホイールも装着。
ついでにプラグの話なんかをして
「いやー、でかい店でも置いてないんですねー」
なんて言うと
「ウチにあるよ」
とあっさり回答。
中古だけど持っていく?
と店の置くからプラグケースが3つほど登場(驚)
しかし、生憎7番はなぜか3本しかなく、6番、8番、9番はごろごろ。
さらに
「どうせならVプラグにすれば?」
と芯が通常より細いVプラグの8番をいただくことに。
このプラグ、充分暖めてからじゃないと性能は発揮しないよ、
ということで当方の街乗り(とろーんと走る)では不向きだが
サーキット走行などやるのであれば、一度6番のまま走った後に
8番に変えて走れば違うのがわかるよ、とのこと。
また8番プラグがちゃんと使えるか、ためしに装着してエンジンをかけてみる。
ややドキドキしたものの、あっさりと一発でかかり、社長がアクセルをぐっと踏み込むと
「え、これがボクの車ですか?」
くらいの勢いでエンジンが回る回る。普段アクセルを踏み込んだりすることがないせいもあるが、なにやら違う雰囲気。
とりあえずプラグは問題なく使えそうなのでありがたく頂戴し、トランクへ収納。
再び元のプラグに戻して時間も迫ってきたためお店を後にした。
帰りは贅沢に高速道路。
というよりエンジンをちょっと回してみたいと言う欲求が強かった。
建機を載せたトラックを交わし、高速に入りぐっとアクセルを踏む。
前からそうだったが”腕のある人が乗れば”めちゃ速いとね号。
というよりどこか心の中でおっかなびっくり乗ってる部分があるのか
それがプラグを被らせる原因なのかもしれない。
かと言って自分の力量を超えた運転の結果は決して明るいものではないので
やはり心のブレーキは肝心なのだろう。そう思いつつ、バックミラーに目をやり
余計な出費を迫る車がいないことを確認。
道路状況を知らせる電光掲示板にはC1で事故渋滞が発生していることを表示していた。
6号三郷線からC1に入らずに、C2の方へ回避。
そちらから池袋5号線、C1環状→4号新宿線へというルートを選択。
こちらの選択は正解だったようで多少の遠回りになりつつも快適に
走ることができた。
C1への合流地点で多少の渋滞があったものの4号線へもスムーズに入ることができ、
そのまま自宅方向へ走る。
自宅近くのインターに到着したのはお店を出て40分くらいだろうか。
まずまずの時間、高いお金を払った価値はあったと言えよう。
そのまま走って駐車場へ戻る。
全開にしていた窓を閉めエンジン停止。
着々と進むサーキット走行の準備に心躍らせつつ、家に戻った。
いつものショップへ行きサーキット走行に備えてオイル交換やらブレーキのチェックやらを。
道路状況は一般道の方が空いているようなのと、途中カー用品店に寄る目的もあったため、
高速は使わずに行く。
環七を北上しショップ方向へ。
流れに乗りつつも、ついついトラックやバスにイラツキ車線変更を繰り返すも全て裏目orz
状況の把握できていないドライバーぶりを露呈する結果となる。
天気の方もかなり好天でよもすれば真夏日と言う言葉がぴったりなくらいの気候。
じりじりと日差しが照りつけられる右腕は完璧日焼けしてそうな予感。
途中、スーパーオートバックスに立ち寄る。
クーラーの効いた店内が一際涼しく感じられ、同時に右腕がややひりひりする感覚。もう日焼けしたのか?
来週のサーキット走行に備えて番手を上げたプラグを購入しようと売り場を散策。
店員さんに聞くと親切に案内してくれ、お使いのお車は・・・と聞かれる。
店員さんが手に持つカタログには100%掲載されてないため、先にプラグの型番を告げる。
現在はBP6ESなので、BP7ESが欲しくて探してみるがどうやら置いてないらしい。
ラインナップにはあるのだが、お店には置いていないようだ。
スポーツプラグなどを勧められるも、とりあえずの走行に数千円ものプラグを
買うのも抵抗があるため(けち)結局買わずに店を後にする。
再び環七へ戻り、お店へ向かう。
無理な車線変更はせずに中央よりのラインでのんびり走り寄り道したとはいえ
比較的早い時間で到着した。
お店に着き社長に挨拶。
ちょうどお昼時だったので自分もコンビニで飯を買ってやや遅れて昼食を取らせてもらう。
例によっていろいろ談笑しつつ、エンジンが冷えてきた頃を見計らってオイル交換に。
その前にブレーキオイルの残量などもチェック。
ついでにパッドの残りなども同時にチェック。その中でやや強めのブレーキをかけた時に
多少ハンドルを左右に取られるなんて話をしてみる。
実は昨日の帰りに少し開けたところでぱっと加速して、ぎゅっとブレーキを踏んでみたところそんな感触が感じられたのだ。
ジャッキアップしてホイールを外して確認。
こちらは左フロントのディスクだがはっきりとわかるくらいレコード状の段差が。
い、いつの間に・・・・orz
こちらは右側。
こちらはフラットな様子。
やはり左側だけ小石でもはさんだのか・・・?
ショップの社長曰く、片効きの原因はこういうのもそうだし、路面状況、タイヤの状態(空気圧、溝など)要因はいろいろ考えられるから一つ一つクリアしていくのが
よいのでは、と。おっしゃるとおりであります。
しかしこれがいきなりダメになったり、サーキット走行で重要な障害となったりをいうことはないため、次回車検時(もう来月であります)にディスク研磨やらをやってもよいのでは、と。
サーキット素行でパッドなんかもだいぶ減るだろうし、各部に負荷がかかるので
その際に一緒にやればちょうどよいのでは、と。
その辺りを確認後、オイル交換のほうも開始。
少ししか乗らずともきっちり黒くなってます・・
というか、全く参加しない、黒くならないオイルのほうがコンディションがわかりにくくおっかないとのことですが。
無事にオイル交換を終了し、ホイールも装着。
ついでにプラグの話なんかをして
「いやー、でかい店でも置いてないんですねー」
なんて言うと
「ウチにあるよ」
とあっさり回答。
中古だけど持っていく?
と店の置くからプラグケースが3つほど登場(驚)
しかし、生憎7番はなぜか3本しかなく、6番、8番、9番はごろごろ。
さらに
「どうせならVプラグにすれば?」
と芯が通常より細いVプラグの8番をいただくことに。
このプラグ、充分暖めてからじゃないと性能は発揮しないよ、
ということで当方の街乗り(とろーんと走る)では不向きだが
サーキット走行などやるのであれば、一度6番のまま走った後に
8番に変えて走れば違うのがわかるよ、とのこと。
また8番プラグがちゃんと使えるか、ためしに装着してエンジンをかけてみる。
ややドキドキしたものの、あっさりと一発でかかり、社長がアクセルをぐっと踏み込むと
「え、これがボクの車ですか?」
くらいの勢いでエンジンが回る回る。普段アクセルを踏み込んだりすることがないせいもあるが、なにやら違う雰囲気。
とりあえずプラグは問題なく使えそうなのでありがたく頂戴し、トランクへ収納。
再び元のプラグに戻して時間も迫ってきたためお店を後にした。
帰りは贅沢に高速道路。
というよりエンジンをちょっと回してみたいと言う欲求が強かった。
建機を載せたトラックを交わし、高速に入りぐっとアクセルを踏む。
前からそうだったが”腕のある人が乗れば”めちゃ速いとね号。
というよりどこか心の中でおっかなびっくり乗ってる部分があるのか
それがプラグを被らせる原因なのかもしれない。
かと言って自分の力量を超えた運転の結果は決して明るいものではないので
やはり心のブレーキは肝心なのだろう。そう思いつつ、バックミラーに目をやり
余計な出費を迫る車がいないことを確認。
道路状況を知らせる電光掲示板にはC1で事故渋滞が発生していることを表示していた。
6号三郷線からC1に入らずに、C2の方へ回避。
そちらから池袋5号線、C1環状→4号新宿線へというルートを選択。
こちらの選択は正解だったようで多少の遠回りになりつつも快適に
走ることができた。
C1への合流地点で多少の渋滞があったものの4号線へもスムーズに入ることができ、
そのまま自宅方向へ走る。
自宅近くのインターに到着したのはお店を出て40分くらいだろうか。
まずまずの時間、高いお金を払った価値はあったと言えよう。
そのまま走って駐車場へ戻る。
全開にしていた窓を閉めエンジン停止。
着々と進むサーキット走行の準備に心躍らせつつ、家に戻った。