口腔ケアみたいな感じ？

マスキングして雨が降ってそして晴れ田日曜日。

今日は久しぶりにエンジンルームをチェック。

パルクヘッド側のキャブに何やらシミが。

ジェット周りも合わせてクリーナキャブで清掃。

ファンネル内の茶色っぽい汚れも合わせてクリーナキャブで清掃。

他のキャブも合わせて綺麗にしてボンネットを閉める。

で、エンジンをかけると一撃始動。

早朝からはだいぶ立っているがそれでもまだ交通量は少なめ・・・ということでご近所一周。帰り道もちょっと違う加速が楽しめるルートで帰還。

まめに動かすことが調子を維持する一番の方法と思っている。

再び駐車場に停めてエンジンカット。

ボディカバーをかけて帰還。

今日も今日とて

本日は早めに出勤したので早めに退勤。

で、家に帰ってからそそくさとケンメリの元へ。

雨に備えてマスキング。

どうせならちょっと乗ろうかなと思いつつ子供達の下校時刻に重なりそうなので本日はマスキングのみに留める。

ルーティンワーク

日曜日の興奮冷めやらず・・・

梅雨の晴れ間を堪能した後は、再びの梅雨空に備えて雨対策。

その前に一周走らせたくなりエンジン始動。ちゃんと目覚めてくれて一安心。

このままドライブにいきたくなる青空。

近所をくるっと回って、その後はマスキングテープを貼ってみたり。

こうしてみるとプラモデルみたいな感覚だなぁと思いつつ、サビを少しでも遅らせるために涙ぐましい努力は続く。

久しぶりの奥多摩

本日は久しぶりの奥多摩。

昨日のうちの給油も済ませ、空気圧も確認済みなので安心して出発できる。

久しぶりの高速道路も実に楽しみ。

エンジンは一撃始動。早朝なので駐車場でのアイドリングはそこそこにゆっくり出発。

大通りに出て高速インターを目指す。

首都高に乗ると好天の予報のせいか車量は多め。

走行車線に戻ると死んじゃうマン達で追越車線がびっちり詰まっているので、こちらは走行車線を80km/h前後でのんびり流す。

前を走る大型バイク、その前を走る商用車も運転の心得のある方と見え、上り坂下り坂でも一定の速度を保ってくれているので実に走りやすい。

追越車線は流れてはいるものの、ちょっとしたカーブなどでブレーキをちょんちょん踏む不慣れなドライバーが多く一定の速度で走れてなさそうで結局中央道八王子インターまで走行車線のまま巡航。

八王子インターからは下道をのんびりと。

途中後方から覆面パトカーが！新型スカイライン・・・ジャパン！

西部署のパトカーに追走されながら、待ち合わせ場所のコンビニへ。

そこで他の皆さんと合流し、奥多摩を目指す。

大麦代駐車場はすでに満車で周辺道路に路駐もあふれているため別の駐車場へ移動。

同じように退避してきたであろう車もちらほら。

一旦ここに車をとめて徒歩で奥多摩湖を散策・・・しながら目的地の駐車場へ。

刺激的な車が勢揃いしていた。

今回駐車場で見た中で一番痺れた車。

B110サニー！ど綺麗で鉄っちんホイールが最高！

ダッツン240。これまたど綺麗でハァハァしながら周りをウロウロ。


このラインと輝き。ため息モノです。

コルベット！

ブルU！

トミカでお馴染み。

こんなかっこいい車が昔はそこかしこで走っていたんだなぁと😍

コンビニで待ち合わせしている時に走り去って行く姿を目撃したマーク2。

当時ナンバーの風格が渋いのです。

セリカLB！

ドアミラー！

ほっとする車も。

オールドタイマーに掲載されていたワンオーナーのチェリー。

肉眼で拝める日が来るとはありがたやありがたや🙏

止めるところを探しているバイオレットバン。

動く姿を堪能させてもらいました。

後半にやってきたS800。

何がすごいって・・・

ボンネットから草が！

徹底された自然のウェザリング？

ちょっと汚れたり錆びたりするくらいで発狂する自分が恥ずかしくなります。

さらに刺激的な車が。

白いチャレンジャーがいたら追っかけられるんですかね（バニシングポイント）

8時〜9時には満車状態だった駐車場もお昼前にはだいぶ空いてきたので我々も移動。

ケンメリ＆ジャパン。

R33＆R34

晴天の集まりは楽しく何するわけでもなく車を眺めてお昼過ぎに私は退散。

皆さんにご挨拶して奥多摩を後にする。

帰り道は往路とは違うルートで八王子インターを目指す。

高速に乗ってのんびり流して無事に帰還。

なんだかんで手持ちの水も飲みきってしまい、塩ラムネも食べ切って脱水ではないが体力的に弱っている状況を実感。

ケンメリを駐車場に停めてから、帰宅する前にわざわざ電車に乗り換えて・・・

塩分補給してきました。

帰宅後はどっと疲れて即落ち。久しぶりの高速走行とイベント堪能で充実した一日。

明日は晴れるさ

今週は露らしい天気の一週間。

と言いつつ所々晴れ間がのぞいてたりしたがケンメリの下へ行くことは叶わず。

土曜日になってようやくケンメリの下へ。

数日間雨に降られつつ、金曜日はなんだかんだで終日晴れていたのでボディカバーも乾いており各部の水滴も蒸発済み。

各所の雨垂れの跡を拭いていつものケア。

運転席に座ってエンジン始動。

早朝なのでアイドリングはやや気を使う。

季節柄水温計もすぐに動き始めたので、ゆっくりと駐車場を出る。

大通りに出るまでに各部機関をなじませるようゆっくり走って、ウィンカーの点灯を確認しながら大通りへ出る。

ゆっくり加速。雨上がりであればモールの隙間やワイパーの水滴がフロントガラスに付着するのだが流石に水滴はつかない。

ご近所一周コースの後にガソリン給油。

走行距離に対して給油量が多いなあと思ったら今回は驚愕のリッター3.75km。

燃費が気になるならプリウスでも乗ればいいと思いつつ、ご近所ちょぼちょぼしか走れない不甲斐なさを呪う。

あら？水滴が？と思ったらボンネットに盛大に鳥フンアタック。

写真では一部のように見えるが全体に散弾のように広がるショットガンみたいなクソをする鳥がいるのか。

恒例の月初の空気圧チェック・・いやもう中旬か。

4輪とも同じ空気圧で一安心。

給油後は再び駐車場に戻る。

帰り道子供達が通学のため集まっているのを見て早めに戻ろうと思った次第。

再びボディカバーをかけて今日は撤収。

明日は久しぶりの奥多摩詣予定。

明日は降られるさ

先週に引き続き今週も雨上がりの後のケアが不十分だった。

ボディカバーをはぐって各所の確認。

まだまだ水滴が残る。

しかしこのクリアファイルがなかったらその分中に浸水していたと思うと・・剥がす前に水滴を雑巾で拭き取る。

トランク周り。

幅広のマスキングテープが途中で使い切ってしまったので半分半分。


窓枠にもまだまだ水滴。

これらも丹念に拭いてからテープを剥がす。

外装を拭いた後は中の方も虫干し。

ドア下、サイドシルなども継ぎ目に僅かな錆が出始めているのを見て時の流れを感じる。

レストア完了後3年で、屋外駐車では致し方なしか。

エンジンルームの細かいところもチェック。

一通り掃除が終わったら、エンジン始動。

アイドリングを終えてご近所一周。


先週はレンタカーにて225kmほど走ったが腰が痛くなってしまった。

なんだかんだでRECAROの方が体に合ってるんだなぁと実感。

シートの設計なんてだいぶ研究が進んでるだろうし長距離快適性の最適解は出ていそうな物だが、一般車にはあまりフィードバックしないのか、それともシティコミューターにはレカロのようなHOLD性は不必要という考えなんだろうか。長距離乗車と、ご近所をちょこちょこ乗ったり降りたりという用途の違いもあるのかもだが。

久しぶりに土曜日の午前中をケンメリと共に過ごす休日。

そして再びマスキング。

明日以降雨続きの梅雨模様。

できることをやっていくのみ。

久しぶりの高速走行のはずだった

雨上がりの後に動かすことが叶わなかった今週。

本来の予定では、土日は泊まりで出かける予定があり、そこでケンメリ登場の予定だったが警報級の雨に敢え無く断念。

レンタカーを借りての外泊。

キーシリンダーは無くボタンを押して始動させるスタイルに戸惑いを隠せない。

走り始めるとハンドルの動きがおかしい？と思ったらアシスト機能？なのか走行中は重く、後退する時などは軽くなる模様。

自転車を避けるため車線を跨ぐと直ちにピーピー警告音が鳴り、迂闊な車が目の前で急停止するとこちらまで急ブレーキ！みたいな警告ランプが点く・・・以外は快適に走れてただただ驚く。

慣れの問題なのかもしれないが、こちらの方が落ち着く。

思わず車内で深呼吸。ガス臭い。

ということで、週初め、週末の雨でケンメリを動かすことが叶わず、日曜日には晴れたが帰還してからレンタカーを返しに行ったりしてその後ぐったりしてしまうのは年齢によるものなのかと自己嫌悪。

早朝ケンメリの下へやってきてカバーをはぐる。

乾いたボディカバーの内側からダンゴムシの死骸が複数落ちてきて軽くホラー。
水分は蒸発しているが雨水が滴っていたであろう場所にサビが。

まだ拭いて取れるレベルなので良いが、これを放置しておくとグサグサになっていくんだろうなかと妄想。

マスキングの上部にも水が溜まっていたであろう形跡。

いつものことながらだが、マスキングしててよかったなぁと思う次第。

外装の汚れを拭いた後はプラグ清掃も実施。

1番プラグはご覧の通りだが、2番以降は思ったほど煤は溜まっていなくてちょっとホッとする。

６本磨き終わった後はエンジン始動。

アイドリングの後ゆっくりとご近所一周。

子供たちの登校時間だが、飛び出しや送り迎えの自転車の突撃などにも注意しながら大通りへ出る。

大通りに出てゆっくり加速。とっくに水滴などは乾いているだろうがそれでもこうして加速しないと気が済まない。

信号のタイミングよくすぐにUターン。

再び走って駐車場へ戻る。

車体の周りを眺めて異常がないことを確認してボディカバーをかける。

来週も土日は天気が思わしくないようでなかなか遠出する機会を逸してしまうのが心苦しく思いつつ家へと戻る。