君の存在の圧倒的な大きさ。

あーちゃんこんにちは。お元気ですか？
今はどんな風を感じているのでしょうか・・・。

あーちゃんが見ていないということは、私にとって、この場所が必要ないということなんだと、今回あらためて感じました。

全然ブログを更新しようという気持ちも起こらなかったんだ。疲れているというわけでなくて、もしかしたら普段なら、この文章を目の前で見てくれているかもしれないという気持ちがこの文字を私に書かせてくれている。君がこの前にいないと、私の手が、心が動かないことにあらためて気づいた。

私にとって、君の存在はあまりに大きいんだ。

元気にしていますか？

本当は一秒でも早くあーちゃんに会いたい。でも、きっとこのたびはあーちゃんのこれからの人生にとっても大きなたびになる気がするから、このたびをあーちゃんらしく、目一杯楽しんでほしいから、もう少し会いたい気持ちを我慢して、笑顔で帰ってくる日を待っています。

大好きなあーちゃんへ、心をこめて・・・。

2009年1月28日14:46に記す。

ミッキー