6/17（金）。
この日は、久しぶりに「エンジニアのキャリアを語る会」が開催される事になった。
メンバの一人、タッチャンopddの現場が神奈川県に変わったって事もあり、会場もこれまでの浅草という訳にも行かなくなり。
いろいろ検討した結果、満場一致で可決された場所は、桜木町野毛。
横浜という、若干お洒落な地の中で、一際酒場が軒を連ねる場所。
飲兵衛にとっては、憧れの地である。
待ち合わせは、桜木町。
待ち合わせは、20時だ。
自分と、もう一人のメンバであるTっちは、仕事を19時前に終え、一路桜木町へ向かう。
タッチャンopddと会うのは、実に2月以来である。
待ち合わせ場所で落ち合い、いざ野毛へ向かいます。
ところが、金曜日の野毛小路。
甘くはない。
予めチェックしていた「行きたい店」は、何処もかしこも満席。
3人は、野毛難民になり掛けていた。
そんな矢先、自分が過去に一度入った事のある店の暖簾が目に刺さる。
店の名前は、村田家。
外から見ると、やはり満席の様にも見えたが、駄目もとで店に入り聞いてみると、座敷が4人席空きがあると言う。
ラッキーである。
さっそく中へ。
まずは、再開を祝して乾杯だ。
もちろん生ビールで乾杯だ！
お通しは、鰯の煮物。
そういえば、この村田家。
鰻が看板メニューではあるが、鰯や鯨も売りの様である。
以前、自分が来た時も、美味しい鰯と鯨を食べている。
よ～し、今日のテーマは鰯鯨で、いってみるか！
ところが3人共、野毛を彷徨い歩いたせいか、お腹がペコペコである。
座敷に座るなり、片っ端から食べ物を注文。
で、この日の最初のオーダー。
味噌奴。
お値段は、470円。
夏は奴が旨く感じる季節。
そして、この上に乗った味噌が旨い。
2品目は、鰯だ。
鰯の味噌たたき。
お値段は、700円。
あ、写真、これじゃなんだか判らないですね。
こんな感じです。
旨い。
量も適量。
飲兵衛の適量。
これくらいが、いいんです。
野菜も入れとかないとってんで、焼き茄子。
お値段は、440円。
今度は、鯨を攻めてみる。
鯨お試しセットというメニューがあったので、これをオーダーしました。
お値段は、2,060円。
まずは、鯨のベーコン。（鯨お試しセット）
自分が子供のころは、よく食べた記憶がある。
最近は、あまり見かけなくなった。
鯨の刺身。（鯨お試しセット）
冷凍では無く、鮮度の良い美味しい鯨ですね。
鯨お試しセットが続きます。
次に運ばれてきたのは、コレ。
鯨の燻製です。
珍しいですよね。
少なくとも、自分は初めて頂きました。
旨いです！
鯨お試しセットの最後の皿。
鯨の竜田揚げ。
鯨料理としては、ポピュラーな部類。
自分の年代は、子供のころ、学校給食で食べた記憶があります。
久しぶりに食べる鯨の竜田揚げは、懐かしいのと美味しいのと、何だか複雑な気分でした。
鯨は終了。
再び鰯に戻ります。
鰯の梅肉揚げ。
お値段は、700円。
揚げ物ではありますが、さっぱり頂けます。
美味しいものが続いたので、3人共日本酒モード全開！
高清水300mlを、何本か立て続けにオーダーです。
1本のお値段は、870円。
ここから先は、まあ酒のアテ的なヤツの連ちゃん。
まずは、マグロの山かけ。
お値段は、720円。
アサリの酒蒸し。
お値段は、650円。
真鯛の刺身。
お値段は、810円。
真鯛のあら煮。
お値段は、780円。
そして、最後は、お新香で〆る。
今回の会は、タッチャンopddの現場が変わったって事もあり、送別会も兼ねての宴。
タッチャンopddは、今の現場が充実しているのか、仕事が楽しそうだった。
話は尽きないが、もう一軒だけ立ち寄ることになりました。
記事は、続きます。
お店の情報はこちら↓
村田家 （むらたや） - 桜木町/魚介料理・海鮮料理 [食べログ]
横浜 野毛 ふぐといわしの店 村田家
他のブロガーさんが書いたお店の紹介ブログ...↓
野毛『村田家』 : ぶーさんの日記
老舗の鰯屋で鯵を喰らう～村田家～＠横浜 野毛 女性の品格
このお店の過去記事はこちらです↓
野毛小路の村田屋へ
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〒231-0064
神奈川県横浜市中区野毛町2-65
村田家 （むらたや）
営業時間
12:00～14:00
17:00～22:00
定休日
日曜日
045-231-3619
この日は、久しぶりに「エンジニアのキャリアを語る会」が開催される事になった。
メンバの一人、タッチャンopddの現場が神奈川県に変わったって事もあり、会場もこれまでの浅草という訳にも行かなくなり。
いろいろ検討した結果、満場一致で可決された場所は、桜木町野毛。
横浜という、若干お洒落な地の中で、一際酒場が軒を連ねる場所。
飲兵衛にとっては、憧れの地である。
待ち合わせは、桜木町。
待ち合わせは、20時だ。
自分と、もう一人のメンバであるTっちは、仕事を19時前に終え、一路桜木町へ向かう。
タッチャンopddと会うのは、実に2月以来である。
待ち合わせ場所で落ち合い、いざ野毛へ向かいます。
ところが、金曜日の野毛小路。
甘くはない。
予めチェックしていた「行きたい店」は、何処もかしこも満席。
3人は、野毛難民になり掛けていた。
そんな矢先、自分が過去に一度入った事のある店の暖簾が目に刺さる。
店の名前は、村田家。
外から見ると、やはり満席の様にも見えたが、駄目もとで店に入り聞いてみると、座敷が4人席空きがあると言う。
ラッキーである。
さっそく中へ。
まずは、再開を祝して乾杯だ。
もちろん生ビールで乾杯だ！
お通しは、鰯の煮物。
そういえば、この村田家。
鰻が看板メニューではあるが、鰯や鯨も売りの様である。
以前、自分が来た時も、美味しい鰯と鯨を食べている。
よ～し、今日のテーマは鰯鯨で、いってみるか！
ところが3人共、野毛を彷徨い歩いたせいか、お腹がペコペコである。
座敷に座るなり、片っ端から食べ物を注文。
で、この日の最初のオーダー。
味噌奴。
お値段は、470円。
夏は奴が旨く感じる季節。
そして、この上に乗った味噌が旨い。
2品目は、鰯だ。
鰯の味噌たたき。
お値段は、700円。
あ、写真、これじゃなんだか判らないですね。
こんな感じです。
旨い。
量も適量。
飲兵衛の適量。
これくらいが、いいんです。
野菜も入れとかないとってんで、焼き茄子。
お値段は、440円。
今度は、鯨を攻めてみる。
鯨お試しセットというメニューがあったので、これをオーダーしました。
お値段は、2,060円。
まずは、鯨のベーコン。（鯨お試しセット）
自分が子供のころは、よく食べた記憶がある。
最近は、あまり見かけなくなった。
鯨の刺身。（鯨お試しセット）
冷凍では無く、鮮度の良い美味しい鯨ですね。
鯨お試しセットが続きます。
次に運ばれてきたのは、コレ。
鯨の燻製です。
珍しいですよね。
少なくとも、自分は初めて頂きました。
旨いです！
鯨お試しセットの最後の皿。
鯨の竜田揚げ。
鯨料理としては、ポピュラーな部類。
自分の年代は、子供のころ、学校給食で食べた記憶があります。
久しぶりに食べる鯨の竜田揚げは、懐かしいのと美味しいのと、何だか複雑な気分でした。
鯨は終了。
再び鰯に戻ります。
鰯の梅肉揚げ。
お値段は、700円。
揚げ物ではありますが、さっぱり頂けます。
美味しいものが続いたので、3人共日本酒モード全開！
高清水300mlを、何本か立て続けにオーダーです。
1本のお値段は、870円。
ここから先は、まあ酒のアテ的なヤツの連ちゃん。
まずは、マグロの山かけ。
お値段は、720円。
アサリの酒蒸し。
お値段は、650円。
真鯛の刺身。
お値段は、810円。
真鯛のあら煮。
お値段は、780円。
そして、最後は、お新香で〆る。
今回の会は、タッチャンopddの現場が変わったって事もあり、送別会も兼ねての宴。
タッチャンopddは、今の現場が充実しているのか、仕事が楽しそうだった。
話は尽きないが、もう一軒だけ立ち寄ることになりました。
記事は、続きます。
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横浜 野毛 ふぐといわしの店 村田家
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老舗の鰯屋で鯵を喰らう～村田家～＠横浜 野毛 女性の品格
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野毛小路の村田屋へ
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神奈川県横浜市中区野毛町2-65
村田家 （むらたや）
営業時間
12:00～14:00
17:00～22:00
定休日
日曜日
045-231-3619
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