7/10(日)。
錦糸町の北口は四つ目通り。
さらに真っ直ぐ北へ5分程歩けば、蔵前橋通りだ。
その蔵前橋通りを、右(亀戸方面)へ曲がり、オリナスを越えた辺りに、韓国料理屋や中華屋が軒を連ねている。
何故なのかは判りません。
この日のランチは、この中華屋の並びの中の1軒に入ってみる事にします。
選んだ店は、星宿飯店。
セイシュクハンテンと読むそうです。
広そうな店だな . . . 本文を読む
7/9(土)。
昨今の中華屋さんを見て思う事。
値段が安い、外観が派手、夜遅くまで営業、年中無休...
決して悪い事でもない。
ただ、昭和生まれの自分にとって、下町チックな中華食堂的な店が最近めっきり少なくなってきた様に思う。
下町グルメをやってる自分としては、そんな下町チック、いや下町ックな中華食堂を常々探している訳です。
さて、本題に入りますが、自分のお膝元である錦糸町の北口に、そんな下町ック . . . 本文を読む
5/21(土)。
この日の夜は、知り合いと早い時間から新宿で飲んだ後、地元に戻って中華屋に立ち寄りました。
錦糸町駅北口から、錦糸公園手前を亀戸方面に右に曲がり、公園の切れ目の交差点の角に、街の中華屋的な店がある。
店の名前は「みずの」。
地元の方々に愛され続けている店である。
この店も、何でもあるある系な中華屋なので、飽きが来ない。
さ。
何はともあれ、まずは生ビールから入りまし . . . 本文を読む
5/18(水)。
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洋食屋のマグロ刺 - 浅草/ニュー王将 -
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夜も更けてまいりました。
平日の酒は、翌日こたえるので、そろそろ帰らないと。。。
でも、最後にもう一軒だけ。
て事で、最後は千束通り沿いの末っ子って事になりました。
末っ子は、餃子が売りの店。
自分は、昔から千束通りの近辺で飲んでいるが、この店に入るのは初めてだ。
知ってはいても、中々入れない店 . . . 本文を読む
5/15(日)。
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ふわふわ穴子を焼きで頂く - 鶯谷/万年本店 -
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え~っと。
Sちゃんと鶯谷で飲むって事になり、酒場「信濃路」、創作料理「万年本店」とハシゴ酒。
これで帰ればいいものを、最後にラーメンで〆ようって話になった。
何でも、Sちゃんお勧めの店だそうで。
しかも、深夜営業もやってるそうで。
鶯谷は、何気にいい町だな~と思った次第です。
店は、万年 . . . 本文を読む
5/1(日)。
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鮪で乾杯! - 錦糸町/ほんじょ屋 -
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ほんじょ屋で、軽く一杯ひっかけた後、まだ飲み足らず...
中華屋でラーメンでもと、菊川へ移動。
生駒菜館がお休みだったので、お隣のフーチンへ入ります。
この日のフーチンは、めちゃ混んでた。
団体さん2組と、テーブル席もほぼ満席に近い。
真ん中の一つの2人掛けテーブル席が空いていたので . . . 本文を読む
3/18(金)。
仕事帰り。
割と早めに終わったし、3連休前の金曜日の夜。
特にコレといって約束も無いが、ちょっと酒でも飲みながら飯って頭に浮かぶ。
そういや菊川駅周辺には、中華屋が数多く軒を連ねているってのを思い出す。
中華屋は、いろんな料理も楽しめるし、一人飲みにも最適な空間。
そんなノリで、いざ菊川駅へ。
この周辺の中華屋で、ダントツ一番人気の店は、生駒菜館だろう。
外から度々店内をチラ見し . . . 本文を読む
3/6(日)。
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大分名物らしい鶏天ポン酢 - 錦糸町/粋 -
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一軒目に立ち呑み屋の粋で2杯ほど頂いた後は、同じく錦糸町駅の北口にある中華料理の店「みずの」さんに移動です。
「みずの」は、昔ながらの街の中華屋。
決してかしこまった雰囲気の店でもなく、何か居心地のいい店だ。
この日は、近所の野球チームの団体さんが、賑やかに宴会をやってました。
. . . 本文を読む
2/9(火)。
さて、このブログでもすっかりお馴染みになった、今の現場で仕事仲間であり飲み仲間でもあるタッチャンopddさん。
この日はの昼間、世間話敵に、タッチャンopddさんのお勧めのラーメン屋を聞いてみた。
で、真っ先に返ってきたのが「新福菜館」という店。
何でも京都に本店を構える店らしい。
過去に、やはり仕事仲間であり飲み仲間でもあるTっちと、麻布の店に行っているらしい。
今の現場から仕事 . . . 本文を読む
1/11(月)。
そして祝日の夜。
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とり肉が合うのは何故?だろう - 上野/釜めし春 -
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久しぶりの一人飲み。
以外に一人飲みが好きだったりする。
でもって、久しぶりの一人ハシゴ酒。
っつっても向かった先は、いつもの行きつけのスナックこうづき。
と、この日は、客が自分のみ。
まぁ皆でワイワイもいいが、一人しんみりもいいもんである。
Su . . . 本文を読む