減税するブログ

12歳9歳7歳の3児自然派の母。

母校

2006-08-02 20:43:49 | Enlish Archive
英語で母校は alma mater(アルマ、マター) ラテン語です。
同級生 alumni(アラムナイ) これは複数形で、単数形は alumnus(アラムナス)

いままで母校のことを My Mother schoolと合っているのかも分からず
使ってましたが、やっと母校の言い方をしりました。

雑用は
○Choreですが、
○routine chore
単純で頭を使わなくて言い雑用
○simple no-brainer chores

と言う使い方があるんですね。

―▼△▼△今日の引用▽▲△▼―

Make yourself necessary to somebody.
Ralph Waldo Emerson(U.S. author, poet and philosopher, 1803-82)
誰かに必要とされる人間になれ
前に書いたかもしれませんが。

このRalph Waldo Emersonはよく目にする人なのですが、実際どういう人なのかいまいち知りませんでした。
ネットで調べてみたら有名な哲学者のようです。
キリスト教のユニテリアン派の牧師、聖職者(minister となっているので)

ユニテリアン派というのも初めて知りました。
Ralph Waldo Emerson was born on May 25, 1803 in Boston, Massachusetts. He is widely regarded as one of America's most influential authors, philosophers and thinkers.(彼はアメリカでもっとも影響力のある作家、哲学者、そして思想化のひとりである。) At one time a Unitarian minister, Emerson left his pastorate because of doctrinal disputes with his superiors. Soon after, on a trip to Europe, he met a number of intellectuals, including Thomas Carlyle and William Wordsworth.

The ideas of these men, along with those of Plato(プラトン) and some of the Hindu(ヒンズー教), Buddhist,(仏教) and Persian thinkers(ペルシアの思想家), strongly influenced his development of the philosophy of "Transcendentalism"(超自然的な、観念論?). In 1836 Emerson expressed Transcendentalism's main principle of the "mystical unity of nature"(自然の神秘的な統一?) in his essay, "Nature".

Emerson urged independent thinking and stressesd that not all life's answers are found in books.(エマーソンは独立した考えを力説し、本の中から人生の全てを見つけられないと強調した。) In his "The American Scholar" address to the Phi Beta Kappa Society at Cambridge in 1837 Emerson states that: "Books are the best of things, well used; abused, among the worst." (本は最高のものだ、よく使われ、濫用され、(最悪な使い方もされた?ちょっとわかりません。)He believed that a scholar learns best by engaging life. Emerson's essays on "The Conduct of Life" outline what one might do to engage life "skillfully."

正直読めるけど意味までは翻訳できませんでした。無念。

元記事はこちら→http://www.lucidcafe.com/library/96may/emerson.html

夏休み~。

2006-08-02 20:07:34 | Weblog
今日もプールでした~。
今日も子供達にもみくちゃにされながら、水着を半場脱がされながら
格闘しました。
昨日よりは格段マシでしたけどね。

今日の出来事ですが、Aという男の子の話ですが、
結構手の早い子で、何かカッとすると手をあげてしまいます。
ですので子供達には

「Aが~たたいてきた~。」
「Aが押してきた~。」

やら聞こえてきます。
実際たたいたり押したりしているので注意するのですが、
普段の品行が不良なので何かって言うと

「Aがどうのこうの。」
「Aがあれした。」

って言いつけられるんですね。
そしてついにはAが

「先生僕やってないのにみんな俺のことばっかり告げ口してくる。」

と泣いてしまいました。

「普段から殴ったりしてるとほんとにやってない時でも
そういう風に決め付けられちゃうんだよ。だからそういう風に
思われないように普段からみんなに優しくしなきゃ。」

と言えばよかったのですが、言えませんでした。
根は悪い子じゃないんですよ。
ただ早合点するというか、忍耐力が極端に少ないというか。
物真似してって言うと調子に乗ってやってくれるんです。
(かとちゃんぺっとか。)

なかなか教師を目指そうとしてるものにとって
叱り方一つでも考えてしまいます。
叱っても前に進めるような叱り方でないと
ただ凹ませて積極性まで潰してしまう時もありますから。
どういう風に叱ったら自覚もさせることが出来て
イヤミっぽくならないかななんて
最近は叱り方にさえ悩んでしまうアキでした。


もう一つ、今日の出来事。
うちの児童クラブはとっても面白い子たちがいて
笑わせるのが得意のようです。
そこでプール入った後、冗談でぽろっと

「お笑いショーでもやったら?」

言ったら、部屋に帰ったとたん

「俺小梅太夫やるっ!」

「俺猫ヒロシやるっ!」

とさっそくプログラムを作っていて
ほほえましく笑ってしまいました。
他の先生に

「お笑いショーやるの!」

と言ってもぽかーんとした顔してらしてまた笑ってしまいました。
(そりゃそーだ。)

今日はおやつの後お昼寝タイムで、その後すぐ
掃除の時間で部屋から追い出されちゃって、部屋に戻ったのが
5時だったのでほとんどの子が帰ってしまい
明日やることになりましたが、
さて、明日になって

「やっぱ恥ずかしいからやめる~。」

と言う子が何人いるかな。
もうチケットも作ったんだけど。

私はメイドカフェのメイドをやる予定です。