減税するブログ

12歳9歳7歳の3児自然派の母。

英作文

2006-04-21 09:09:08 | Enlish Archive
通信のテスト問題といてついでだから残しとこうと思て。

I suppose team teaching is great system if we aim at students who can't catch up with others. On the one hand, a teacher proceed class, on the other hand, another teacher check those students. In addition to that, team teaching can demonstrate English speech for showing rolls beforehand. And students will get more information from two teachers according to separated two groups in a class. If students get to know how to speak English, more they want to speak English. As we foster their motivation, the class will be more fun.

問題といてると分かるんだけどこう書くべきってゆうのが分かってくるんだけど
なかなか理想とは程遠い…。
ティームティーチングについては総合学習の時間でやったんだけどな…。
忘れちゃった…。

ことわざ

2006-04-21 09:08:36 | Enlish Archive
ことわざ

He who hesitates is not only lost but miles from the next exit.
ためらう者は敗れるだけでなく、次に出口から何マイルも離れてしまう。

私のことわざ

人間あきらめないが肝心

電車がちょうど来て、走れば間に合うか間に合わないかの時迷ったりしませんか?そういう時はあきらめないが肝心と思って走ると間に合う場合がほとんどですよ。

ノーマンシュワルツカ

2006-04-21 09:07:54 | Enlish Archive
The truth of the matter is that you always konw the right thing to do. The hard part is doing it.
Norman Schwarzkopf(U.S.Army general,1934-)
実際のところ、何をすべきかはみんな常に分かっている。難しいのはそれを実行することだ。

The most important thing in communication is to hear what isn't being said.
Peter Drucker(U.S. management consultant and author,1909)
コミュニケーションで最も重要なのは、話されていない事柄を聞くことである。

ことわざ集パート1

2006-04-21 09:07:04 | Enlish Archive
ことわざがあったのでまとめてみました。

When in Rome, do as the Romans do.「郷に入っては郷に従え」

Kill two birds with one stone.「一石二鳥」

The early bird catches the worm。「早起きは三文の徳」

Seeing is believing.「百文は一見にしかず」

So many men, so many minds.「百人十色」

Easy com, easy go. 「悪銭身につかず」

A word is enough to a wise man.「一を聞いて十を知る」

After a storm comes a calm. 「雨降って地固まる」

Birds of a feather flock together. 「類は類を呼ぶ」

Don't count your chickens before they are hatched.「捕らぬ狸の皮算用」

It is no use crying spilit milk.「覆水盆にかえらず」

Practice makes perfect.「習うより慣れろ」

slow and steady wins the race.「急がば回れ」

Time flies like an arrow.「光陰矢のごとし」

There is no royal road to learning.「学問に王道なし」

Knowledge is power.「知識は力なり」

Never too old to learn.「学ぶのに年をとりすぎたということはない」

A rolling stone gathers no moss.「転石苔むさず」

Look before you leap.「転ばぬ先の杖」

A drowing man will catch at a straw.「溺れる物は藁をもつかむ」

Every dog has his day.「犬も歩けば棒にあたる」

First come, first served.「早い者勝ち」

the pen is mightier than the sword.「ペンは剣より強し」

Quality is better than quantity「量より質」

Bread is better than the songs of birds.「花より団子」

There is no smoke without fire.「火のないところに煙はたたぬ」

No news is good news.「便りがないのはよい便り」

Bad news travels fast.「悪事千里を走る」

Industry is the parent of success.「勤勉は成功の親」

Time and tide wait for no man.「歳月人を待たず」

two heads are better than one.「三人寄れば文殊の知恵」

Too many cooks spoil the broth.「船頭多くして船山へ登る」

またあったら載せたいと思います。

エジソンのQuote

2006-04-21 09:06:31 | Enlish Archive
Many of life's failures are people who did not realize how close they were to success when they gave up. Thomas A. Edison (U.S inventer)
人生の落伍者の多くは、自分がいかに成功に近づいているかがわからず、あきらめてしまった人たちだ。えじそんより。
When I read this Quote first, failure means loser.
Failure must live life devastated, like loser.
What about me?
If I would fail examination of service, do I feel failure?
Do I?
I don't think I'm gonna be a failure.
Because I learned a great deal studying such as 'power of life', 'morality' 'educational cousel', and so on in several classes.
It was my precious time.
The time I learned college shcool will work when I bring up my daughter or son in the future.
I think it's depend on you whether feel cherish or waste even if you fail something.

オウム

2006-04-21 09:05:55 | Enlish Archive
A parrot talks much but flies little.
Wibur Wright (U.S. pioneer in aciation, 1867-1912)
オウムはよくしゃべるが、ほとんど飛ばない。
It means people who say big thing but do nothing. Japanese 有言不実行 as the saying goes. Is this called metafhor?
I think this quote saying good way, it's pain for us though. (笑) I think I'm doing what I wanted, and I don't regret it, so I'm not parrot.

One old my classmate said 'Why don't you stay there. Don't do something.'
Because she used to dream to be a teacher , but she gave up.
So maybe she envy me.
I was shocked when I heard that, but I don't want to give up my target.
I'll do my best more than anything whatever people say anything to me.

ヘレンケラー

2006-04-21 09:05:13 | Enlish Archive
The most pathetic person in the world is someone who have sight, but has no vision
Helen Adams Keller (U.S.lecture and essayist, 1880-1968)
世界中で一番哀れな人は、目が見えるのに何の展望もない人だ。
 
I think we've seen those kind of people someone who have sight, but has no vision. For example, someone who kill himself , or trying to kill himself. Someone who does not have respect his parents , or someone who lives only his house and never go out for years.
I'm eternal optimist. So I don't usually worry about something so long time, I always forget about what I don't want think about.
But I assume some people in blue , or worry about something long time.
It is good way to eat delicious food or sweet's to forget bad memory.
If you can't forget bad memory, why don't you shout ' Son of a bitch!!!!!!'
Then everything's gonna be all right.

My thesis

2006-04-21 09:04:27 | Weblog
今回は私の個人的な見解を述べたいと思います。
かなり壮大な話なのでそのつもりで、レポートみたいなものです。つまらないところは飛ばして読んでください。(かなり長いですおそらく読むのに15分はかかるのではないかと。)

三重県の小学校で英語教育を取り入れたことに対していろいろな人のブログを見ているとその効用はあるのかという疑問が多く見られました。
まずたとえ小学生から英語を週に3~4時間の時限数で英語を習得するのは難しいこと、英語を話す前に崩れつつある日本語を完璧にするべきではないかとまで書いている人も見受けられました。
多くの人が言うのは

「日本にいては英語は話すようにはなれない」

私はそう思いません。(じゃあみんな外国行けばいいじゃんって言うか母国語を英語にすれば?)
もともと日本の教育はヒアリングやリスニングに重点を置いたOral Approach (注1)や Direct(Oral)Method(注2)などの授業方式ではなくライティングやリーディングに重点を置いた訳読式の授業だったから話せない人が多かったのです。
音声に重点を置いたOral Approach やDirect Method は母国語を媒介せずに行うものであったり語学に堪能でなければ教えられないという理由やテストでの客観性に欠けるという理由、また音声のテストをしても教師自体が判断できない、また教師への負担が重く、どうしても一斉指導になりやすいというのが今までの傾向でした。

テストの客観性が重視されるのも日本人独特の価値観であり、またそうであるがゆえに日本人は英語が話せなくなってしまうのです。
テストの客観性というのはつまり確実に生徒の実力を知るためのものであり、日本人がよく言う偏差値のことです。
偏差値がないことには人を納得させることが出来ないし、数字で表せないことには確実にその人の実力を表せないという発想です。
テストを行おうとするとどうしても口頭テストでは確実性がなくなってしまう→そこで筆記のテストになる→テストに出しやすい授業をしてしまう→テストがますます重要視されてしまう
という悪循環なのです。
もしたとえ正確ではないにしても日常的な会話が出来る人がいたとしてもテストで高いスコアをマークしないと日本では評価されません(私のように)。それでは保護者は納得させることが出来ないからです。紙の上に数字として残せる評価がないことには安心できないのです。ほんとは先生が生徒を評価しなければならないのにテスト自信が生徒を評価しているのです。皮肉ですね。

話が大きく反れてしまいました。授業の形式をOral Approach とDirect Method、またsubstitution (言い換え),conversion(転換),expansion(展開)などの練習方法を組み入れ、生徒の語学に対する興味関心を十分に引いた上で、生徒の授業に対する態度、意欲、関心を評価に多く取りいれれば大いに生徒はしゃべれるようになると思います。
今までの学習方式はテストのための授業、評価のための勉強だったと思います。(一夜漬けのテスト結果がそれ)そうではなく生徒がどれだけ語学を身につけたか、どれだけ学んだかを対象にして評価をすればより質の高い授業が出来るのではないかと思います。
注1Oral Approach:
母国語を媒介とせずに、外国語を学習させる教授法。Harold E. Palmer が主唱し、口頭作業を中心とする外国語教授法
注2Direct Method:
Charles C. Fries により唱導された方法論。
指導過程①理解(Recognition)②模倣 (Imitaion)③反復(Repetition)④変換(Variation)⑤選択(Selection) 
の5段階の練習方法



さてここからが本題。私の一番言いたかったことです。
もともと私が語学に興味を持った理由は、言葉には力があると信じているからです。 動物と人間の違いは二足歩行と言葉を話すという点です。科学、産業、経済の発展全ての発展の起因は言語だと私は思います。人々は頭で概念化し、それを言語化し、実現して来た。言葉は人類の源である。人間は遺伝子的にはチンパンジ-と99%一緒であるにもかかわらずその1%の違いでここまで発展してきた。それば言葉にすることによって概念を抽象化し、言葉によって実現させてきたのです。
日本には古来から言霊と言う概念があります。言霊とは言葉には魂があり、言葉にすることによって力を持つという概念です。言葉に表すことによって概念化し、本当に言葉の力によって物事が動くと考えられています。少なくとも私はそう思っています。だから言葉というものは大事に使わなければ行けないし、むやみに下手なことを言ってもいけない。普段から自分の生み出す言葉というのには気をつけて使わなければならないと思います。
英語のことわざで

The Words are greatest poison used by menkind.
(ごめんなさいこの文は私の記憶にあるものなので確実ではないと思います。調べ次第直します)
言葉とは人間が使う最も強い毒薬である

例えばどの幻想文学を見ても魔法を使用する時は言葉を伴っています。ハリーポッター、ロードオブザリング、ゲド戦記、バーティミアスなどなど。たとえば呪文を唱えるときは文字を一語一句間違えてはならない点や名前には強い意味があることです特に名前は知ることによって魂をも手に入れることもできます。
例えばゲド戦記で魔法使いは真の名前から学ぶことや名前があって者が存在するということが書かれています。
ここからは私の論文で使ったものです。(一部削除してあります) 

『 言葉とは模倣と同様力を引き出す道具である。』(『魔術の歴史』p13 とが正行1997)
 

 「創世記」の第一章には神は命令の言葉を口にする事で世界を創造したと示されている。「そして神は言われた『光あれ』とすると光ができた」はるか昔、言語が発達するにつれ、人は言語が一層確実に現実をつかむものと明らかに感じた。このことはすべてのものがそのアイデンティティーである「真の」名前を持つという古い信仰によっても暗示される。物の名前を知ることはそれを支配することだ。そして魔術的エネルギーの源泉として呪文の中で、「力を帯びた名前」が用いられる。
では名前とは何であろうか。シェークスピアが著した『ロミオとジュリエット』の中でも、名前の意味について述べている。親が敵同士出るロミオとジュリエットは名前の性で一緒になれないことを知りつつも名前の壁を越えた愛を貫こうとする。そしてこの愛に解決策は無いのか思案する
「ああ、ロミオよロミオ、どうしてあなたはロミオなの?バラはバラという名前を失ってもあの匂いは変わらないのに。」

確かにそのとおり人々は何も名前を待たなくても生きていけるのだ。自分は自分であり、他人ではないのだから。しかし、ゲド戦記外伝で、魔女のバラはアイリアンにこう言っている。

「わたしの名前はわたし自身。たしかにそうだ。だけど、じゃ、名前ってなんだろう?それは他人が自分を呼ぶものだろう?もし他人がいなくて、自分だけだったら、何で名前がいるね?」

他人がいなければ名前は必要がない。しかし人間は言葉を話す。意思の疎通やものを現すには、名前がどうしても必要になる。ということは、やはり、バラの名前を表すのはバラ本人である、名前が無ければバラはバラでなくなってしまうのだ。名前は人やものを表すものであり、それ自体でもある。名前がその名前の人を表すならば人を欺くことも出来る。例えば、自分に嫌いな人がいたとして、その人を陥れたければ「○○は自分の子供を食べる。」とか、「○○は魔女だ。」と言えば、実際にはそうでなくても疑いをかけることが出来る。特に中世のイギリスでは人々にうわさを流すことによって陥れることもしていた。名前を知られるということはその人の魂をも手に入れることが出来るのと同じことなのである。
名前の重要性は、幻想文学の物語にもしばしば見受けられる。例えば身近な例だとグリム童話の「ルンペルシュティルツヒェン」というのがある。悪い小人が自分の名前を知られて泣く泣く悪巧みをあきらめるシーンがある。
また、ジョナサン、ストラウド著書の「バーティミアス」でも
 
 『小僧が脅えて自分の名をポロッと吐いてくれればと思っただけだ。そうすりゃ奴がほかに気を取られている隙に手をだせる。』

と書いている。相手の名前を手に入れる事により、操ることができると示している。逆の効果もある。ハリーポッターで魔法使いがヴォルデモートの名前を呼ぼうとしないのがその例である。名前を呼ぶことはその人を引き寄せると言う効果を持つ。人々はわが身に災難が降りかからないように、名前を呼ぼうとはしなかった。ルンペルシュテルツヒェンでは名前は魂と同様であり、名前を手に入れることにより魂を握ることに等しい行為だった。ハリーポッターでも名前は魂を表し、呼ぶことによって引き寄せる働きを示している。影の存在が魂であったのと同様に、真の名前もその存在を示すとても強力な道具である。名前を持たない人間はいない。どんな人間でも名前は持っている。それは名前がなければ人間ではないという証拠にはならないですか?

このように言葉とはとても意味が深いものです。普段何も考えずに使うもので特に意識しませんが、言葉によって自分を成功にも導くし破滅へも導くのです。

言葉の持つ可能性を考えれば他の言語を学ぶというのは他の世界、文化を学ぶことと同じことです。なぜ英語を勉強するのか?それは自分のもつ可能性を生きていくうえで最大限にするためです。食べ物に表せば別に人間は毎日納豆と味噌汁で生きていけますよね?じゃあなぜいろいろな食べ物を食べるのでしょう。それはやっぱりいろいろな世界の食べ物、おいしい物を食べたいという欲求があるからです。(私は1万5千円位の中華料理がリアルに食べたいヨ。フカヒレ~!!)語学も一緒です。語学を学び、違う文化を学ぶことによってその人の世界が広がるのです。

私のアプローチの仕方で生徒に興味関心を持ってもらうことが出来ないかと思案しています。
しかしやはりこういった話は私の個人の見解であるし理解する生徒も少ないでしょう。この話をしても興味を持ってくれない可能性も大いにあるし。
私はいま自分は地球上でもっとも裕福なときに生きていると思います。地球は50年もたてば石油は枯渇し水や燃料を争奪する戦争もおきるかもしれません。そうでなくてもおそらく環境が悪化して人間が住める状況ではなくなりかなりの生活の変化を招くでしょう。
そのような時代に世界を旅し、知識を広げるのは今だけの特権だと私は思います。だから英語を勉強し、これからの教育を考え子供たちにもっと将来の地球のことを考えて欲しいと思うのです。これが私が語学を学ぶ理由、そして教職を目指す理由です。

重かったですか?いいんですよ重いブログですから。出来たら誰かコメントに感想をください。出来たらね。面白い、とかつまらんとかでもいいよ。

あーおなか減った。紅茶でも飲もう。

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2006-04-21 09:01:39 | Enlish Archive
ここでまたQuotoを

To accomplish great things, we must not only act, but also dream; not only plan, but also believe. ---Anatole France(French novelist, poet and critic,)
偉大なことを成し遂げるためには、行動するだけではなく夢見ることも必要だし、計画を立てるだけではなく信じることも必要である。

いい言葉ですね。I love this quoto best in my life.
I think the words make a power. the words is only skill that we have as animal. Isn't that great?


I Pod Nano

2006-04-21 09:00:54 | Weblog
をもってる方多いのでは?
実は私も持ってます。貧乏学生がなぜそんなハイテク機器を持ってるかって?
それは英語を毎日聞くために買ったのでござる。
在学中に卒論を見ていただいた助教授が言っていました。
「英語を聞き取るようになるには毎日英語を3時間聞いてそれを半年間続けなければ駄目だと…。」
しかもそれで基本的な会話を聞き取れるようになるのだとか…。
もともと10:45(夜)からの杉田敏先生のビジネス英語(AM)の講座は聞いていましたが、それだけでは足りないと思いアイポッドを買って毎日英語を聞いています。

それでアイポッドの有効な使い方を紹介します。毎日英語を聞こうにも何を聞けばいいか迷っている方はぜひポッドキャストをお勧めします。
ポッドキャスト(podcast)はラジオをダウンロードするみたいな要領でただで聞けるシステムのものです。
英語を勉強しててアイポッドを持ってる方アイチューンでMusic storeにいってジャンルの中のポッドキャストを選ぶと全部自由に英会話をダウンロードすることが出来ます。CNN(アメリカ)やBBC(イギリス)のニュースも聞けるしCBC(カナダの放送局)などもただで聞けます。国別のアイコンがあるのでそれを変えればイギリスのもオーストラリアのもカナダのも聞けます。聞き比べて見るのもまたハイソですよね。
「あっこれはイギリス英語ね」とか「これはドイツなまりがあるわね」とか言えたらチョーカッコイイと思うんですけど。
カナダに1ヶ月留学してたときにインド人なまりの英語やイギリス人なまりの英語をしゃべれる人がいて愕然でした。
かっこいい…。
いつか外国人なまりをまねできるレベルに達してみたいもんですなぁー(ずずぅ~お茶をすすりながら)

これはカナダ人の助教授アップルコンピューター大好き先生に教えてもらいました。
私もまだ始めたばかりですがこれでリスニング力あっぷ!を目指します。
ちなみにこれらのニュースはダウンロードするだけでなくSubscribeをすると定期購読が出来るので毎回アイポッドをパソコンに繋ぐだけで自動的にアップロードされる仕組みなのでとっても便利ですヨ。
試してみてね。{/kaeru_fuku/

Fineについて

2006-04-21 09:00:02 | Enlish Archive
英語の話なのでどうでもいい人はスルーしる~。
Fineは中学校で
始まるときに
Good morning everybody.How are you?

I'm fine thank you , how are you?(and you?)

って習いますよね?fineは意味としては「みごとな、げんきな、まぁまぁ」意味なんですけどドラマとかみてるとどっちかっていうと「いいけどホントはいやだ」とか「べつにいいよ」とかぶっきらぼうな言い方をするときに使われている気がします。
エリンブロコビッチの映画でジュリアロバーツがたしか授業参観か何かに行き忘れて息子とベットで話しているときです。エリンが

「the way this job is, things come up at the last time minute, real important things that I gotta deal with...」
(大事な仕事が入って…。)と言い訳をします。そこで息子が
「Fine!」
(もういいよ!)
と怒ります。ぜんぜん fine じゃないですよね。エリンは仕事が忙しくてあまり子供にかまってあげれてなかったんです。

もし何か悩み事があるときに
How are you?って聞かれたら
I'm fine...(but...)
って感じで言ったら
What's wrong with you?とか
What's the matter?って心配してくれるかもしれないですね。

あと、
1.what do you mean? と
2.what does it supporse to mean?

は二つとも「どういう意味?」
という意味ですがいままでどう違うねんと思ってたんですが、
映画「I am Sam」でミッシェルファイファーが旦那とのやり取りで(旦那は浮気している)不思議なことを聞きます。
「What do you mean what does it supporse to mean?」
(どういう意味ってどういう意味よっ!)
思うに「what do you mean?」はやさしく意味を聞く感じで普通に単語の意味を聞くときの「どういう意味?」
「what does it supporse to mean」はきつい聞き方に思います。
たとえば「どういうつもりで言ってんのよ」みたいな。単語の意味は分かってるから内容の意味を聞く感じ。あくまでも持論ですので違ってたら教えてね。



最初…。

2006-04-20 21:53:13 | Weblog
最近ですが、みんな一日どれだけ勉強しているのかいつから勉強しているのか気になってネットで調べまくっていたのですがなかなかありませんでした。
そこで協同出版の通信講座を受けることにしたのですが思いつきで申し込みをしてしまったので(4月から某大学の講座を受けるつもりだったんですけどネ)あとで「はっ、もしや河合にも通信講座あるかも!」と思い調べてみたら河合塾には教職の通信はありませんでしたが
教職関係の情報が載っていていろいろ役に立ちました。
一日2.3時間、受験前3ヶ月を過ぎると4時間を捻出していた人もいたそうです。
始める目安は秋ごろから計画を立てて始めると余裕を持って出来るそうです。
倍率は小学校が6.3倍、中学校で12倍、高校で13倍(2003年度で)
それを知るだけでも全然気持ち的には違いますよね。

ただやはり人に聞くと講座(おそらく通信、もしくは予備校、もしくは専門)を受けていないと受からないというのは良く聞きます。
実際私の姉も協同出版の通信は受けていたらしいですし。
あっ私の二人の姉は中学校の先生なんですけどね。
長女は英語の先生で今年採用試験に受かりました。
二女は体育でまだ講師です。
姉が先生をしているのでいろいろ情報とか聞けて助かります。
面白い話とか聞けるしね。いじめとか問題児のこととか普通に勉強になります。
姉の持論では子供は夕方から話を聞いてあげてかまってあげないと寝ないそうですね。
親の愛情がないと眠らないそうです。だからテレビを見てそれを補う、と。
ほほ~。
プロの意見ですね。でも私中学校のころからもう夜更かしはしてたヨ…。(絶句)

はじめましてのこんにちわ。

2006-04-20 21:52:26 | 小春日和
こんにちわみなさん(!?)
私は(現在)22歳のアキと申します。
教職関係のお友達を作って情報交換できたらいいなと思い始めました。
もともと難しいことばかり書いてあり普通のブログとは違いつまらないので見てくれる人はいないと思いますが将来的に生徒とかにも見てもらいたいなぁと思っています(なんて自信だ…。)

私は面白いネタを各趣旨ではなく読んでいただいた方の知識や役に立つことを欠きたいと思っているので興味のない人にはつまらないかも。

しかしこのブログを目にしたそこのあなた!
ぜひ縁だと思ってコメントに書きこしてくださいネ。

日記のような、メモのような、ノートのようなそして3日後には落書き帳になってしまっている小学生のノートみたいになってしまうでしょうがもし教職志望の方がいたら情報交換、知識交換をしませう。

英語の引用とかことわざとか珍しい単語とか紹介するつもりです、自分のメモ帳代わりに。

また何か間違ったことが書いてあったり、反対意見をお持ちの方はがんがんコメントください!
議論は大好きですよ~!

よく出てくる単語ベビシタはベビーシッターのことです。
私は大学の教授に頼まれてゾフという3歳の子供のお世話をよくしています。

このブログはおそらく教職、しつけ、子供のやる気の出し方、などなど教育関係の記事が多くなると思います。

マンディ(ゾフのお母さん)はカナダで幼稚園の先生だったので教育に関してはプロフェッショナルです。
なのでマンディの考えた方も紹介しつつこれからの教育について世直し論的なものもたたいていきたいと思ってます。

よろしく♪