先日 生シイタケを焼くときは傘の柄を上にしたまま焼く方が旨味が逃げずに美味しいとお話ししましたが、
生シイタケの扱いはとてもデリケートで、
しっかり火を通すことが大切なので、
両面に火を通してほしいと言われました。
生焼けの場合は
たまにおなかの具合が悪くなることがあるそうなのです。
生産者の方は、
イベントの出店ではかならずプロが焼いて出すということにしているそうです。
良くわかっているひとにはなんでもないことですが、
一般のひとが料理する場合は、徹底的に火を通すことをおすすめいたします。
だから、最初は柄の方を下にして、少ししたらひっくり返して焼くのが良いと思います。
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