忙しいことがわかっていたので、
少し早めに出勤したけれど、
やはり半端じゃない忙しさだった。
15日というのは、雑誌の量がすごい上に、
附録を組まなければいけない雑誌が多い。
(マタニティ物、育児物、その他いろいろ)
さらに今日は、集英社と小学館のコミックの新刊、
小学館コミック文庫の新刊まで出た。
「NANA」の新刊が出たので、一段と大変。
朝から、ぶっ飛ばして仕事したけれど、
あがりの時間(1時)には終わらなくて、
1時半まで店にいた。
(それでもやりたいこと全部は終わらなかった)
銀行でささやかなボーナスを確認。
ささやかではあっても、ありがたい。
これでようやく、マイナスの口座がプラスになった。
娘の、抑えの私立高校の受験料を払い込む。
帰宅すると、ネット古書店で購入した、
高嶺ふぶきさんの本「時計のない国」
(すでに品切れ、再版予定なし)が届いていた。
(あっ、いつのまにか『さん』が付くようになってる!)
斜めに読んでびっくり。
高嶺ふぶきさんと、汐美真帆は義理の姉妹なのだそうだ。
高嶺さんの妹と、汐美さんの兄がご夫婦だそうで。
なんとなく頭が重くて、調子悪いと思っていたが、
もしかして風邪気味なのかも。