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ケ時々ハレ・2

楽しむために、「晴れ」のために「褻」を生きてます。左脚も人工股関節にしました。右人工股関節はライト、左はエルといいます。

2011年5月27日(金) 「ジーザス・クライスト=スーパースター」ジャポネスクバージョン

2013-07-29 01:08:43 | 劇団四季
マイミク・ポポロンの招待で、仕事の後で
「ジーザス・クライスト=スーパースター」ジャポネスクバージョンを観に行った。

下村ヘロデとあって、もうワクワク。

仕事のつらさも、ヘロデを思って耐えた。

芝さん、ジャポネスクメイク似合う。

やっぱりジーザスは柳瀬さんが一番好きだけど。

最初っからヘロデヘロデでワクワク。

満席だそうです。
社員もチケットを取れないほどに。

ヘロデが出たら客席がざわっと波立った。

見得を斬ったよ。

あんな珍妙な衣裳なのに、
あんなにカッコいい。

たった1曲で、全部かっさらって行った。

下村さん観られてよかった。

芝さんはなんか本当に気の毒な感じのジーザスだった。

スンラユダも、最初は嫌だったけど、これはこれでいいね。

だけど、もう一度柳瀬ジーザスが観たい。
もちろん芝さんのユダで。
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2011年4月20日(水) 「ジーザス・クライスト=スーパースター」エルサレムバージョン

2011-05-22 20:44:08 | 劇団四季
仕事の後、浜松町の自由劇場へ。

同級生のイナゴの旦那様のご招待で
「ジーザス・クライスト=スーパースター」を観に行った。

芝さんがジーザスだって!

そんなのもありなのか!

見た目はどちらかというとブッダみたいな感じだった。

(1番素敵だったのは喪服の芝さん)

神の「ヒァーー」に近いファルセットに、余裕がない感じ。

芝さんのあんな声、初めて聴いた。

私の中でベストジーザスは、やはり柳瀬さんです。

ゆたかさん系の美しさと、あの「ヒー」がたまらなく素晴らしい。

ああ、もう一度観たい。

芝さんはやっぱりユダで観たい。

芝さんのスーパースターが聴きたい。

スンラユダは、なんとなくあわれっぽい感じはすごくいいんだけどねぇ。

アンコールのユダがやたらにおもしろかった。

ヘロデが北澤さん。
これもありか。
美人だったけど。

ヘロデ、なんかやれ。

okanの日記のパクり。

いやあ、okanはよく見てるわ。
すばらしい。
的を射ている。

柳瀬ジーザス
芝ユダ
下村ヘロデ
三千香マリア
観たい。

どんな役にもマイベストってあるね。
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2010年12月25日(土) 6年ぶりの「マンマ・ミーア!」

2011-03-03 22:15:37 | 劇団四季

2010年12月25日(土)


カレッタ汐留でお蕎麦を食べてから、6年ぶりの「マンマ・ミーア!」に行く。

初めぐドナ!

私は濱田めぐみさんが大好きだ。
エルファバやアイーダは、彼女以外では見たくない。
ドナをやったら、さぞ似合うだろうとは思っていた。

そして確かに立派なドナだった。
めぐドナとして確立していた。

しかし・・・。

保坂ドナの印象が強烈過ぎた!

頭の中に、保坂ドナと吉沢ソフィーが完全に刷り込まれている。
私の中では、あの2人が最強。

今日のソフィーは、ぽっちゃりした江畑晶慧さん。

スカイが「おいで」と呼んだ時に、ふわっと持ち上がる吉沢ソフィーがなんとも言えず可愛いのだ。

めぐドナは、まったく別のものとして素敵だけど。

保坂ドナの方が、サバサバと男らしいんだよな。

めぐドナは、しっとり色っぽくて可愛い。

母子の癒着は、それほど感じられなかった。

ダディーズには文句ない。
阿久津サム、よかった。

演出や歌詞が変わっているところがあった。

クリスマス特別カーテンコールで、ダイナモスのライブあり。

隣のおばさんが、あまりにもノリノリ過ぎて引いたわ。

食事して帰るつもりだったのに、どこもかしこも行列でげんなりした。

クリスマスだからなのね!

私はクリスマスだからチケットを取ったわけじゃなくて、たまたま土曜日がクリスマスだっただけなのに。

クリスマスに外出なんかするもんじゃないな。

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2010年9月24日(金) 「劇団四季ソング&ダンス 55Steps」

2011-03-03 21:31:21 | 劇団四季

2010年9月24日(金)


マイミク・ポポロンの旦那様のご招待で、ポポロンと一緒に海劇場へ。

「55Steps」を観ました!

2年前、退院してすぐの時に観たっけなぁ。

つまり今年はすでに55ではなくて、57周年なんだよね。

2階席最前列!

シンガーの1人が李涛さんです。
ありがとうございます!

それから高井さん。

それから、うーむ、W・T・・・。
(渡猛さんではありません)

「勝利ほほえむ」を歌ったのが李涛さんだったので嬉しい。

彼は、エ行の音を歌う時に、かそけき感じの声になる。
眠そうな笑顔が可愛い。
前よりエロ度が減少している。
もちろんオペラグラスで鑑賞しました。

W・Tはしかし、なんだわね。
誰ともマッチしない、珍しい声をしてるわね。
ハモっているように聞こえない。

高井ダンスはあいかわらず健在でした。
特に「スーパースター」の時。
なんかもう、あれはあれでベストなんだって気がしてきた。
高井さんも、わざとあそこまでで抑えているような。

歌はダントツにうまいです。

でも。
「ワダワダアゲロジャガガイ」だけは、他の誰にも歌ってほしくない。

「ブエノスアイレス」は秋夢子さん。

悪くないんだけど、智恵さんの方が迫力あったな。

あとは早水さんと、初めて見る女性シンガー。

カーテンコールで、李涛さんはじめ数人が消えたので、あれれれと思っていたら、2階の客席に現れました。

ついてない!
私たちの座っていた方にはW・Tが来た。

ポポロンはW・Tと握手していたけど、私はあえて手を出しませんでした。
握手したくないよ。

李涛さんは3階席あたりにいたそうです。
ああああ、握手したかった!
最後に無駄に悔しい思いをしたので、重なるアンコールのたびに李涛方面に向かって手を振ることで発散しました。

初めて観た時は、光枝さんのライブの翌日だったせいもあって、いろいろ複雑だったけど、今日は(だいぶ)純粋に楽しめた。

李涛大好き。

ダンサーの徳永義満さんも、若干ダイちゃん風味で、わりと好き。

高井さんは好きなわけじゃないけど、見聞きするだけの価値があると思う。

「飛躍に向かって」と「スーパースター」は歌わないで欲しかった、W・T。

文句で締める私。

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2010年8月17日(火) 「美女と野獣」

2011-03-03 20:58:10 | 劇団四季

2010年8月17日(火)


初の四季・夏劇場。

おもちゃみたいな可愛い劇場でした。
なんとなく内部もこぢんまりしている。
サーカスの芝居小屋みたいにカラフル。

「美女と野獣」も初です。

一度、四季から離れていた私が会員に戻った時以来、
東京で「美女と野獣」をやるのは初めてなのです。

「美女と野獣」の世界もおもちゃみたい。

ベルも、ガストンも、ルフウも、それぞれのぬいぐるみを着ているみたい。

特にガストンは笑っちゃうほど、これでもかというほどに臭いそうなガストン。

ビーストは福井さん、ベルは坂本さんでした。

光枝さんや明先生が出ていた頃に観たかったと、いくら思っても詮ないことです。

でも福井ビースト素敵だった。

野獣から王子へ変わる瞬間が不思議だという話だったが、
オペラグラスで見ていて、わかったような気がする。

ディズニーアニメの王子は好きじゃないけど、
福井さんは王子も素敵だった。

なんだか、ユタカさんに似ていた。

素敵な人は、みんなユタカさんに似て見える不思議。

寅吉じっちゃんのコッグスワース、(子羊エルマーに似てたけど)飄々としていてよかった。

「あの若い方は誰?」
が特に。

野獣があんなにかわいいとは知らなかったわ。

石丸さんもビーストやったことあるんだっけ?
石丸さんだと、王子に変わった後がさぞかし、でしょうね。

福井さん、なんの興味もなかったけど、ちょっと好きになりかけましたもの。

あんな王子がいて、あんな図書室があるお城なら住みたい。
毎晩ディナーショーだし。

大井町は遠かったけど、ビースト観られてよかった。
満足した。

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2010年6月8日(火) 「サウンド・オブ・ミュージック」

2011-03-03 20:08:02 | 劇団四季

2010年6月8日(火)


劇団四季「サウンド・オブ・ミュージック」を観に行った。

最近、娘が四季に飽きてきたので1人。
ちょっと寂しい。

幕が開いて修道女たちが歌っているのに、
上手後方で、キャハハハという笑い声や話し声がやまなくて、
数人の観客がいっせいに後ろを振り向くという事態が起きた。

学生の団体を連れて来るなら、マナーぐらい教えておいてほしい。

芝さんがトラップ大佐でした~!
マリアは井上智恵さん。

芝さんが父親として改心して、
子供たちを1人ずつ抱きしめるところ、色っぽかった~!

特に五女、四女、三女が次々に芝さんに飛びついたあとで、
飛びつきたいのに飛びつけない次男が差し出した右手と、しっかり握手してからその腕をグッと引いて抱きしめたところ。

シッバシバになりました。
(めっぐめぐを応用して勝手に造語)

お茶を注ぐしぐさといい、
結婚式のキスシーンといい、
五女を抱いて山を登るシーンといい、
どうしてあんなにカッコいいの。

小さい子供たちが母音法でしゃべると、
ちょっとこまっしゃくれた感じになるけれど、
身長の順に行進して登場するところはおもしろかった。

最初のカーテンコールだけは9時ルールギリギリで、子供たちも登場できました。
2度目以降は不在。

とにかく観ていない作品は一度は観ようという方針です。

芝さんの歌は、エーデルワイスやドレミの歌じゃ物足りないけど。

次は「美女と野獣」です。

それはさておき、最近1日数回はホットフラッシュに見舞われて汗だくになっております。

しっかり働け、自律神経。
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2010年1月29日(金) 意外にもよかった「エビータ」

2011-03-03 18:41:42 | 劇団四季

2010年1月29日(金)

マイミク・ポポロンの招待で「エビータ」を観る。
オーギッチャンも一緒。

劇場の前で、3年ぶりにK原さんに会った。
K原さん、素敵だ~。

食後にふらっと散歩に来ました、みたいな、
ものすごく気楽な、寒そうな服装で、手ぶらで歩いていらした。
車で来たんだって。

娘がエコーの研修所にいることや、
たどぅが結婚したことを話した。
ちゃんと私たちのことを覚えてくれている。

「アイーダ」を娘と2人で観たことを話した。

秋夢子さんエビータは、レアなんだって。
週2回しか出ないそうだ。
じゃあ、観られて得しちゃった、私。

今日のエビータ奥方様

ドキドキでしたが、結論から言うと、
声が出ないとか、なんとか、そういうことは別として、
なんだかんだ言って、たいしたもんだと思った。

1幕で飛び出して来た若きエビータは、
目が怖かったけど、
たぶんオペラグラスで見ていたせいで、
遠目で舞台を観る分には、
皺も何も、きっと(たいして)見えない。

あれだけ声が出ないのに、
ちゃんと自分で歌っているのが偉い。
(たぶん)口パクは今回はない。

それから奥方様だけでなく、
渋谷マガルディもそうなんだけど、
「次の音、きっと出ないだろうな、つらそうだな」
・・・という時に、プロはプロらしくごまかす。
出ていないのはあきらかにわかるんだけど、
それを演出のように見せることができる。
たいしたもんだ。

「空をゆく」の時のあの写真のポーズの時、
目をギラリと見開いて、ちっともきれいじゃないんだけど、
それもオペラグラスで観たから、たぶん。

普通に見てると、あれぐらい見開かないとダメなのかもしれない。

かなり長い間、まばたきひとつしなかった。

まばたきするならするで、
パチクリというまばたきではなく、
パッ・・・・・・チ・・・クリ・・・
ぐらいの、もったいぶったまばたきだったので、
う~ん、やっぱりたいしたもんだと、改めて思う。

決して、そんなには悪くなかった。

むしろ夢子エビータよりよかったかも。
歌のうまさだけでは、どうすることもできない何かを、
確かに持っている。
最適なキャスティングだとは思えないけど。

やっぱり濱田さんにやってみてもらいたい。

あと背が高すぎるかもしれないけど、
有永美奈子さんも美しいと思う。
チェより大きくちゃダメか。

病んでから死ぬまでのエビータの衰えっぷりは、
奥方様がダントツ。
かすれた声も、
痩せ過ぎている身体も、
こけた頬も、
それからメイクだけど、目の下のクマも、
まさしく瀕死。

芝さん、素敵だった。
これぐらいの間隔で芝さんを観ると、やっぱり素敵。
会えない時間が愛を冷ましてしまっていたのね。
でも全盛期は過ぎてしまったのかなという気もする。
(20日に観た時よりよかったな)

渋谷さんの声は、ますますひどくなっている。
本当にどうしたんだろう。
K原さん、もしかしたら緊急でマガルディやるんで、
観に来てたのかしら・・・。
そんな想像をしちゃうほどひどい。
休ませてあげた方がいいのに。

金ペロン奥方エビータを見ていると、
歌声にも旬やピーク、確かにあるなぁと思う。

ただ、すでに全然若くないにも関わらず、
衰えない歌声を持つ人たちも、
複数、現に知っているわけなので・・・
一概に年齢のせいとは言い難い。

あの会社の中にいると、衰えが早く来るのでしょうかね。

阿川建一郎さんって、ものすごく歌がうまい。
12列目にすわっていたのに、
阿川さんの声だけ、きれーーーいに透き通って聴こえた。

あと先日、アンサンブルのキレが悪いと書いたが、
原因がわかった。

男性アンサンブルの中に1人だけ、
とてもダンスがヘタな人がいるのだ。
1人だけ、みんなよりタイミングが遅れるし、
速い動きができない。
もたもたしていて、身体が重そう。

ダンスが重いアンサンブルや、
声の出ないマガルディ
声の出ないタイトルロール
力量に似合わず、たまに音程がブレるチェ

どれも、困ったものだが、それでも今日の方が満足度は高かった。

そういう欠点をすべて補って余る何かが奥方様にはある。

怖いのも、痛々しいのも、間違いないけど、
やっぱりベテランの女優なのだ。

「エバのラメント」では、やはり涙が流れていました。

あれ、必須の涙なのかな。
だとしたら、鼻水出さずに泣く、それだけで評価する、私は。

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2010年1月20日(水) 「エビータ」

2011-03-03 18:34:44 | 劇団四季

2010年1月20日(水)


1人で「エビータ」観劇。

昨日まで奥方様エビータだったので、
怖いもの見たさでドキドキしていたのですが、
今日から秋夢子嬢になりました。

日本語、ものすご~くうまくなった!
なんの違和感もないわ。

そして井上エビータに見た目がそっくり。
歌声は、智恵ビータの方が迫力あるけど、
とにかく見た目がそっくり。

きれいだし、悪くはない。

ただね、なんかもう少し垂れ目系美女のエビータも、
たまには観てみたいの。
久野さんみたいな。

あと、地声で歌うエビータも観てみたい。

濱田エビータ、観てみたい!!!

なんだかんだ言って、チェはさいわい、いっつも芝さんだ。
ありがたいありがたい。

下村さんがいなくなってから初めて観るエビータ。

金田ペロンだと、
エリートのゲームの時に、どこにペロンがいるのかわからない。

さらに、
ああ、ペロンって特に毒々しい大統領じゃなくてもいいんだぁ
・・・と思った。

あっさりさっぱり、ちょっと軽そうで、
軽薄そうで、冷たそうな、
和泉元哉みたいな大統領でした。

でも光枝さんだったら、
悪くて、しかも弱くて、といった色気みたいなもの、
絶対あったはずだよね。

大統領夫妻、揃って若返った感じです。

ミストレスを囲って捨てるには、
下村さんぐらいエグい方がいいな。

渋谷マガルディのノドが危なかった。
すごくつらそうな声をしていたし、
2~3回、かすれてしまった。
本気出せずに、抑えっぱなしだったし。
どうしたんだろう。
トゥワングのやり方間違えて咳が出そうです、みたいな。

芝さんも1~2ヶ所、ちょっと危なかったけど、
おおむね健在でした。
「金は出て行く湯水のように」では、すごく楽しそうだった。

チェは、最初から最後までとにかくカッコいい。
カッコつけ過ぎだよね、というぐらいカッコいい。

カサ・ロサーダのバルコニーが、ちょっとチャチだった。
前へせり出して来ないで、ただ上がるだけ。

自由劇場だからかもしれない。

夢子エビータは、最後の「エバのラメント」がよかった。

前から2列目なのに、オペラグラスで見たら、
つつーっと涙を流しながら、
本気の証拠には鼻水も垂らしながら歌っているので、
心を打たれました。

「エビータ」は、それほど派手じゃないけど、
一番といっていいぐらい好きなミュージカルです。

何が好きかというと、
死に行くエバの描写がすごく好き。

野望を残したまま死を迎えようとしているエバを、
体感できるように作られている。

人生を回顧する走馬灯代わりに、
「空を行く」「エバ基金」が、
遠~~~くの方から、エコーがかかって聞こえてくる。

死が近づいている。
気が遠くなる。
よかった時代も、つらかった時代も、頭をよぎる。

そんな感じを実感できる。

臨死体験できるミュージカルという感じ。

絶叫マシンを楽しむ感覚ではなくて、
誰でも、どんな生き方をした人でも、
同じように、こんなふうに死を迎えるんだろうなと、
じわ~~~と胸に迫ってくる。

エバの死じゃなくて、自分の死のシーンなんだよね。

アンサンブルは、ちょっとキレが悪かったような気がします。

ローレン・バコールをモデルに

・・・の歌詞が、

映画スターをモデルに

に変えられてしまっていた。

「ローレン・バコールを・・・」
の音の流れが、すごく好きだったのに残念。

しかし、すぐそばで芝さんが歌っているのに・・・
冷めたなぁ、私。

今でも芝チェじゃないと嫌だと思ってるのに、
前にくらべて、かなり冷めた。
というか冷静だ。

http://blog.goo.ne.jp/mhb00425/e/bf6aac438c532c1e5b8077e7adab3d07

もう2年半も前なのか・・・。

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