童話編 正観連絡船 あっちの話こっちの話
■宇宙船として飛び立つ時が
ご無沙汰は、謝罪ですね。これから少しづつ
正観連絡船も 地上での試運転も終盤に入り
いよいよ宇宙船として飛び立つ時が近づいて
その飛翔の時 船名は宇宙船の「正観連絡船」
となって 宇宙を飛び回りたいと思っています。
その時 正観の意は「正しく観ずる」に変化を。
とは言え 正観さんが残したお話 言葉の続き
地上での締めの言葉になりそうな気もしてます。
■ 神はすごく寛容 優しい
ある方と正観さんは 向き合う
3m先の神棚にいるヤハエさん。
ある方が質問
「私はあなたをどう呼んだらよいか?」
神さま
キリストは私を 父と呼んだ。日本人だから
「親父とでも呼んだらいい」と答えたという。
それを聞いた正観さん。背中に冷水。
身体に電撃。50年間生きてきて初めて。
いとも簡単に父。日本人だから親父と。
神棚の神さまに大衝撃受けたと正観さん。
今度は正観さんが質問。
今 私がやらされていることは
当分続くのでしょうか と聞いた。
神さま「大変なことを引き受けたものだ」
そしてニッと笑われたらしい。
正観さん。様々分かったこととして。
親と子。人間としての見方。
親は子に対して 報酬も見返りも全くなく
やってあげられる。やってあげたい。
子は 何をしてもらっても当たり前。
とすると 親は虚しさ辛さを感じるけれど
子が野心 損得勘定 下心がある。それでも
「お父さん お母さん 感謝している」
と一言で 虚しさを超えてやり続けられる。
「神と人。親と子。」
神と人との関係ではなかろうか
神は人に対して何でもやってあげたい
気持ちをもって やっている。
それを 何をしてもらっても 当たり前。
人はそう思っても 神はすごく寛容 優しい。
ペナルティや罰は決して与えない。
けれども 神が人に対して少し
鈍ってくることがある。けれども
基本的にはコンピューターのように 正確に
「ありがとう」「幸せです」と思うことを
降らせてくれる。
(宇宙には幸せという現象はないけれど)
その人が幸せと思う現象を降らせてくれる。
結論
人間の親子関係は
神と人との関係の見本として
人間の中にプログラムされている。
インプットされている。
もう一つの結論
ある時 このことを空海さんに質問。
空海さん 一言「その通り」
三昧堂
冒頭にある通り「神と人 親と子」をテーマに
新しい冒険の宇宙旅に出ていきたいと思ってます。
ご感想があればメッセージ下さい。
■今回は親と子のことを取り上げています。
そこで 足立育郎さんの 波動の法則に関する
講演の抜粋を 元気みらい~資料編~に①から⑤までで掲載しました。
約30分くらいのお話でしょうか。
波動や自然の法則について さらには それを学ぶための「家族」
ということで記されています。
良かったら参考にしてください。
元気みらい ~資料編~
■宇宙船として飛び立つ時が
ご無沙汰は、謝罪ですね。これから少しづつ
正観連絡船も 地上での試運転も終盤に入り
いよいよ宇宙船として飛び立つ時が近づいて
その飛翔の時 船名は宇宙船の「正観連絡船」
となって 宇宙を飛び回りたいと思っています。
その時 正観の意は「正しく観ずる」に変化を。
とは言え 正観さんが残したお話 言葉の続き
地上での締めの言葉になりそうな気もしてます。
■ 神はすごく寛容 優しい
ある方と正観さんは 向き合う
3m先の神棚にいるヤハエさん。
ある方が質問
「私はあなたをどう呼んだらよいか?」
神さま
キリストは私を 父と呼んだ。日本人だから
「親父とでも呼んだらいい」と答えたという。
それを聞いた正観さん。背中に冷水。
身体に電撃。50年間生きてきて初めて。
いとも簡単に父。日本人だから親父と。
神棚の神さまに大衝撃受けたと正観さん。
今度は正観さんが質問。
今 私がやらされていることは
当分続くのでしょうか と聞いた。
神さま「大変なことを引き受けたものだ」
そしてニッと笑われたらしい。
正観さん。様々分かったこととして。
親と子。人間としての見方。
親は子に対して 報酬も見返りも全くなく
やってあげられる。やってあげたい。
子は 何をしてもらっても当たり前。
とすると 親は虚しさ辛さを感じるけれど
子が野心 損得勘定 下心がある。それでも
「お父さん お母さん 感謝している」
と一言で 虚しさを超えてやり続けられる。
「神と人。親と子。」
神と人との関係ではなかろうか
神は人に対して何でもやってあげたい
気持ちをもって やっている。
それを 何をしてもらっても 当たり前。
人はそう思っても 神はすごく寛容 優しい。
ペナルティや罰は決して与えない。
けれども 神が人に対して少し
鈍ってくることがある。けれども
基本的にはコンピューターのように 正確に
「ありがとう」「幸せです」と思うことを
降らせてくれる。
(宇宙には幸せという現象はないけれど)
その人が幸せと思う現象を降らせてくれる。
結論
人間の親子関係は
神と人との関係の見本として
人間の中にプログラムされている。
インプットされている。
もう一つの結論
ある時 このことを空海さんに質問。
空海さん 一言「その通り」
三昧堂
冒頭にある通り「神と人 親と子」をテーマに
新しい冒険の宇宙旅に出ていきたいと思ってます。
ご感想があればメッセージ下さい。
■今回は親と子のことを取り上げています。
そこで 足立育郎さんの 波動の法則に関する
講演の抜粋を 元気みらい~資料編~に①から⑤までで掲載しました。
約30分くらいのお話でしょうか。
波動や自然の法則について さらには それを学ぶための「家族」
ということで記されています。
良かったら参考にしてください。
元気みらい ~資料編~
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