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58秒!小林正観さん的生き方のエキス
名言・迷言・冗句
──────────────────────────── 155回の号
ゼロから始まる わらしべ長者。
この日参加した人達は
全員わらしべ長者として
歩き始めたらしい とうわさが。
簡潔な寓話ながら 深いエキス。
わらしべを持って 歩く。
そのことだけをイメージしていても
きっと 今日から人生が楽しくなる。
長者現象の第一歩 お送りします。
今回もありがとうございました。
■正観さん 磐田講演会 わらしべ長者
__________________________________
脳はNO。魂々でOK。
_________________________________
成り行きで生きる。
そして成り幸に 幸せになる。
今回はわらしべ長者の話。
調べてみると このおとぎ話
観音祈願型と三年味噌型が。
正観さん。三年味噌型。
講演会から忠実に 伝えます。
ある青年。
わらしべで トンボをくくりつけ遊ばせていた。
そうすると ハスの畑でこう言う人いたんだと。
ハスの茎を切って集めている。
これを束ねて縛るわらしべはないかなあ。
青年。このわらしべを使っていいですよ。
わらしべをあげたら ありがとうと感謝。
お礼にとハスの葉っぱを1枚 もらった。
歩いていると 味噌屋さんからこんな声。
今できたばかりの味噌をくるむ 葉っぱ。
どこかにないかなあ という声がしたと。
ちょうど持ってたハスの葉を差し上げた。
使って下さいと。ありがたいと感謝され
たった今 できたばかりの味噌を頂いた。
そして青年が 刀鍛冶のところを通ると
打ちあがったばかりの刀を見あげながら
鍛えて熱くなっている刀を急速に冷やす
丁度いい 味噌がないだろうかという声。
手に持っている味噌を差し出して
これをお使いください と青年が。
それは大変にありがたいと刀鍛冶。
そして 青年に刀を一本あげたと。
青年は刀を持って歩いていたが
ちょっと疲れて 土手の上で眠ってしまった。
そうしたら 野良犬が 何匹も集まってきて
ウ~ウ~ワンワン 襲いかかろうとしていた。
青年は勇気を出して 刀をかざし戦う姿勢を誇示。
野良犬は キャンキャン吠えながら逃げていった。
川の対岸にいて その一部始終を見ていた 長者さんが
こんな 勇猛果敢な青年 自分の家の 婿にしたら安心。
婿になってくれと頼まれた。婿になって 長者となって
その青年 幸せに暮らしましたとさ。わらしべ長者物語。
正観さん解釈。特徴的なこと。
こうしてくれと言われた時に
嫌だと 絶対に断らなかった。
全部 流れてきたものに そのまま素直に乗った。
将来的に 自分が こんな夢がある 希望がある。
そんな話は 何処にもない。
ただ
言われたとおりにいった。
流れてきたものがあった。
流れきたものに何の否定もしないで
乗っかっていったら 長者になった。
説明の最後に 嬉しい発言 正観さん。
実はね 皆さん。
皆さんは 全員がわらしべ長者なんですよ。
わらしべ長者ではない という人は何処が違うか。
途中でね NOって 言っちゃってるんですよね。
何処でNOといっているんですか?
口ですかハートですか 脳でしょう。
ありがとう三昧堂的解釈。結論。
脳で反応せず 魂で お任せ。
たまたまで 魂々で 成り幸(なりゆき)OK。
脳はNO。魂々でOK.。わらしべ長者。この事。
次回 全員を正観さんが
わらしべ長者にしてみせようと。ご期待ください。
今回もありがとうございました。
_____________________
メールマガジン「58秒!小林正観さん的生き方のエキス」
☆発行責任者:ありがとう三昧堂
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歩き始めたらしい とうわさが。
簡潔な寓話ながら 深いエキス。
わらしべを持って 歩く。
そのことだけをイメージしていても
きっと 今日から人生が楽しくなる。
長者現象の第一歩 お送りします。
今回もありがとうございました。
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そして成り幸に 幸せになる。
今回はわらしべ長者の話。
調べてみると このおとぎ話
観音祈願型と三年味噌型が。
正観さん。三年味噌型。
講演会から忠実に 伝えます。
ある青年。
わらしべで トンボをくくりつけ遊ばせていた。
そうすると ハスの畑でこう言う人いたんだと。
ハスの茎を切って集めている。
これを束ねて縛るわらしべはないかなあ。
青年。このわらしべを使っていいですよ。
わらしべをあげたら ありがとうと感謝。
お礼にとハスの葉っぱを1枚 もらった。
歩いていると 味噌屋さんからこんな声。
今できたばかりの味噌をくるむ 葉っぱ。
どこかにないかなあ という声がしたと。
ちょうど持ってたハスの葉を差し上げた。
使って下さいと。ありがたいと感謝され
たった今 できたばかりの味噌を頂いた。
そして青年が 刀鍛冶のところを通ると
打ちあがったばかりの刀を見あげながら
鍛えて熱くなっている刀を急速に冷やす
丁度いい 味噌がないだろうかという声。
手に持っている味噌を差し出して
これをお使いください と青年が。
それは大変にありがたいと刀鍛冶。
そして 青年に刀を一本あげたと。
青年は刀を持って歩いていたが
ちょっと疲れて 土手の上で眠ってしまった。
そうしたら 野良犬が 何匹も集まってきて
ウ~ウ~ワンワン 襲いかかろうとしていた。
青年は勇気を出して 刀をかざし戦う姿勢を誇示。
野良犬は キャンキャン吠えながら逃げていった。
川の対岸にいて その一部始終を見ていた 長者さんが
こんな 勇猛果敢な青年 自分の家の 婿にしたら安心。
婿になってくれと頼まれた。婿になって 長者となって
その青年 幸せに暮らしましたとさ。わらしべ長者物語。
正観さん解釈。特徴的なこと。
こうしてくれと言われた時に
嫌だと 絶対に断らなかった。
全部 流れてきたものに そのまま素直に乗った。
将来的に 自分が こんな夢がある 希望がある。
そんな話は 何処にもない。
ただ
言われたとおりにいった。
流れてきたものがあった。
流れきたものに何の否定もしないで
乗っかっていったら 長者になった。
説明の最後に 嬉しい発言 正観さん。
実はね 皆さん。
皆さんは 全員がわらしべ長者なんですよ。
わらしべ長者ではない という人は何処が違うか。
途中でね NOって 言っちゃってるんですよね。
何処でNOといっているんですか?
口ですかハートですか 脳でしょう。
ありがとう三昧堂的解釈。結論。
脳で反応せず 魂で お任せ。
たまたまで 魂々で 成り幸(なりゆき)OK。
脳はNO。魂々でOK.。わらしべ長者。この事。
次回 全員を正観さんが
わらしべ長者にしてみせようと。ご期待ください。
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