小林正観さん&眉間におひさま

【眉間におひさま】輝く愛とひかりの天使の舞台「あまエンジェルステージ」の奉公人”あまchan”ピカッと輝こうヒカリノオト

35 本当の自分の あるがままに

2015-01-21 18:47:04 | 小林正観さん「生き方のエキス」
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本質編 小林正観さん的生き方のエキス

      意識・身体・宇宙の不思議       
     
───────────────────────────── 35号

頑張らない というより
頑張ってはいけない と。

頑張らなくて 何ができる?
いつも自分に問うてきた事。

それは 裏返してみると自分が
頑張れなかったことの言い訳 慰め。

そこには頑張れば 必ず何とか
なっていたという 思い込みか。

正観さんは 頑張ったのだろうか。
頑張らなかったのだろうかの疑問。

解釈判断は一人ひとり異なるかも。
あれだけの事を行ない残した人だ。

正観さんの 本当の頑張りとは。
本当の正観さんとはと想像する。

真我にかこつけて 少し見つめたい。

■本質的 生き方のエキスへ「家族編」
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本当の自分の あるがままに

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自分の人生において誰もが主人公。
あるミュージシャンのフレーズが。

「主人公」という言葉は どうも
禅の言葉のようで とある禅僧は

自分の名前の後に 主人公を入れ
自らに気合を入れていたとのこと。

「主人公」とは本当の自分の意味。
自分とは何ぞやと 考えてみると

何をやっても すべてが自分でも
何をやってもすべて自分ではない

三昧堂自身実に両方の感覚がある。
自分であるけれども 自分でない。

喜びに満ちている 自分
怒りに満ちている 自分。

仕方ないから
皆そうだから

好きでもないけれど
人に 言われたから

自分で頑張っている なのに
自分で頑張っていないような

そんな自分の感覚があります。
どれが自分でどれが違うかと。

正観さん 傍から見ると
相当に無理をされている

と感じていながら 結論はと
三昧堂が 只今思う事はこれ。

頑張っていたけれど
本当の自分に生きた。

沢山の辛いことはあった。
でも本当の自分を生きた。

正観さんの思い こんな言葉が。
「痛いけれど 痛くないんです」

肉体は 痛いと感じている けど
魂はちっとも 痛くないんですと。

本当の自分 真我に向かっていると
身体も心も 大変なんだけれど実に。

しかし 魂は喜んでいるんですよと
正観さんは その事を伝えたかった

と思うのです。頑張ってはいけない
それは 顕在的唯物論的に頑張るが

あったとしても 魂はありのままに。
幸子さんの著書の「あるがままに生きる」

本当の自分の あるがままに。
正観さんは多くを飲み込んで

自分に生きたと 確信する。
表面ではない 本質を観る。

正観さんの言葉
より味わいたいものです。
あるがまま これも次のテーマに。

○お知らせです
「正観=直観実践交流会」のお知らせです。
共著「波動の報告書-足立育朗の世界」での

直観・波動から正観=直観をテーマにした
生き方エキスを学ぶ 実践的交流会を企画。

メルマガ読者中心に 直観の実践などを
交流しながらシェアしあいたいと思います。

開催予定
平成27年1月18日(日) 1時30分~5時
場所は東京都内となります。10人くらい。無料。

詳細や場所等のお問い合わせはメール下さい。
来年のことで鬼に笑われるかもしれませんが
よろしくお願い致します。358@aehko.com

すべての魂が お幸せでありますように。
万類が平和でありますようにと祈ります。

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メールマガジン「波動的 直観・正観 生き方の本質」

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