勇者の大局観

ヘボ投資とつれづれなる日々・・・
(投資に関する投稿は私感に基くものです)

「森」の大切さ・・・

2006年12月29日 | 
『魂の森を行け』3000万本の木を植えた男
一誌治夫著
*サブタイトル通り生涯をかけて一心不乱に木を植え続けた宮脇昭名誉教授のお話です。どうして木を植える必要があるのか、そして今世界が(我々地球の為に、人類の為に)何を最優先でしなければいけないかがよく分かります。どうして花粉症がこれだけの社会問題になってしまったのかなんかも分かったりします。
騙されたと思って読んでみて下さい。すごく賢くなった気がしますよ。そして山や森の見方が変わりますよっ。必ずね・・・。

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