19年米。キアヌファンならいうことない。ヘアは薄くなったね。
殺し屋役。1本で２００人位死ぬ映画（笑）強い。
ハルベリー、ローレンスフィシュバーン、Aヒューストン。
美術がたのしい。いつも固定電話が鳴る。
暗いが凝ったインテリア。
武器ファンもいいかも。銃、刀。強犬、こわ！
クマでなく犬に殺される。(^^♪
刃物での血が多く指を切断するカットも。
監督は元スタントマン。「マトリックス」のスタッフだったよう。
音楽、ビヴァルディの四季。
これを書くと西日本の方は、ざけんじゃねえ～(^^♪
小林製薬の対応の遅さ。さらに２０人位入院中。
腎臓は大事な臓器。大阪の会社。
そして神戸大の部活で、宿をメチャクチャにした学生たち。
大学なので、北の方もいるか？飲酒でか？相当ひどい。
退学処分にすればいいのに、しないみたい。
昔、関西には3年住んだ。
その頃と今とは違うかもしれないが、
感覚的に軽い、それはいい所かもしれないが、
事故、事件は、圧倒的に西地方が多いと思う。
統計あるか・・偏見になる？
４０年前、電車乗車時も列はない。ごちゃごちゃ適当に乗る。
でも自動改札があった？不思議。
信号の変わる時間が東より、短かかった。
気が短い、ケチ。松本人志、ご乱行。
大阪弁、京都弁も苦手。
サッカー、4月から協会理事になる宮本恒靖も、
標準語で無理に話そうとするから、話し方がへん。
大阪弁でもいいかも。
3月のせいか、都心、先週土曜日、午前から小雨。その後も雨。
昨日も曇り、のち雨。
今日は朝からもう降っていた。予報では曇り少し晴なのに。
明日も1日雨。
室温、今17度あるが、陽ざしがない。
桜が咲く時期は関心ないが、遅れているのか・・
近くに大きな桜の木がある。まだ咲いていない。
来週は4月。年始から3か月か～
コロナ禍、ワクチン接種後から、ガンの死者が多い。
メディアは追わないが、日本でも何人も亡くなっている。
キャサリンもガンで化学治療中。
昨年からのようで、すっかり痩せた。
42歳。まだ若い。
チャールズもガン公表。こちらはもうお年。
若い方が他細胞への転移などは早いだろう。
この王室もいろいろ災難がある。
ダイアナは謎の事故死、
チャールズは、結婚前からの確か年上相手、カミラ夫人と
再婚した。
ダイアナは若く美人だったがカミラ夫人は違う。
多分、幼い頃から一番心が開ける人だったのだろう。
既婚者だった？
女王が許さなかった・・
次男は米へ移住？メーガンとともに書いた暴露本を出した。
英の王室はほぼ秘密がない所が好き。
日本の皇室は暗闇。（笑）
今年の福袋で４０年ぶり位にタッパーを購入。
昔、友人の知人が会員で3割引きだったか・・
当時のタッパーまだ、健在、しっかり使えてる。
高いだけのことは証明された。
久しぶり新タッパーウェア。
今、ネットでも買えるか、検索したら、かなりあった。
福袋のもあり便利に使っている。
麦茶を入れる容器が欲しい。
米製なので直径は大き目。
日本製飲料入れは色が透明しかない。
タッパーウェアは明るい色、
4色あった。そのうちに。
色々見ていると、ニュージーランド製のSISTEMAというブランドは、
タッパーウェアより、少し安い。
コロナ禍からお弁当を作っているので、シール容器
見るとこれ、いいかもがあり先日、日本製を買った。
この赤いのは、レンジで卵焼きができるという。
レンジではあまり調理しないが、タッパーで福袋に似たような
大きめがあり、おいもをレンジで5分位、おいしかった。
これもその感じ、一人にはいいかな？
毎日、前日にゆで卵を作っている。
これで焦げない卵焼き、野菜入りもできそう。赤くてかわいい。
３つセットは2千円位。色がきれい。お弁当に使うとレビューにあった。
ブルー大きいのは1・5リットル。
シール容器はあるので、増やしても・・だが。
02年、すぐに借りられる、興味ある本を。
上野氏、29年生まれ、元東京都監察医務院長、法医学専門。
大谷氏、45年生まれ、読売新聞記者を２０年位、フリーに。
大阪府警捜査一課担当が長かった。
初めての知識。検視官は、医師の資格がなく
警察官のたたき上げ。これがアダになることもある。
コロナで登場の、倉持医師は一時、監察医だった。
これは医師の資格。書かれた当時、東京23区、横浜、
大阪、名古屋、神戸に置かれていた。少ない。
和歌山カレー事件、サカキバラ事件、世田谷一家殺害事件、
松本サリン事件、大阪池田小学校事件OL事件など。
科捜研、科警研の違い。
各事件について、詳しく二人が語る。
初動捜査にミスがあると捜査が難攻する。
地方の警察は経験が少なく、捜査には地域格差がある。
殺人事件などない地域もあるから、仕方がないだろう。
北の地方は少ない。
ヘンな言い方だが、地方、田舎の方が上手くやれば犯罪は
ばれにくいということになる。
世田谷一家4人殺害事件は、未だに未解決。
家族の友人、わりに近くに住んでいて、当時、刑事の
聞き込みがあったという。
この地域は私も少し知っている。一家の父が東大農学部卒は
メディアで発表されたかな・・
コンサル、フリーの仕事だったと思う。
ここでの二人の推理は外国人説。
上野氏を調べた。北海道育ち。父は医師。
〇解剖5,000体以上、検死20,000体以上の死体を見てきた死体の専門家。
作家でもある。
茨城生まれ、小学6年間を北海道美国町（現在の積丹町）で過ごす[1]。
実父は美国町で開業医として無償で多くの診療を行い名誉町民となる[1]。
地元に旧制中学がないため上京[1]。1954年東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。1959年医学博士（日本大学）、
論文は「酸塩基平衡失調時の寒冷血球凝集反応」、
同年東京都監察医務院に入り監察医となる[1]。1984年同院長。その間､1981年から厚生省医道審議会委員、1984年杏林大学医学部客員教授を務める。
1989年に監察医務院長を定年を待たずに退官。退官後執筆した『死体は語る』が大ベストセラーになり、以後テレビ、雑誌などで活躍している。
日本推理作家協会会員。文筆活動の他に日本被害者学会理事、お茶の水医療福祉専門学校グループ名誉校長。杉並精神作業所アゲイン運営委員長、
社団法人東邦大学東邦会監事などを務めた。法医学者の視点から見た文芸作品を執筆している。
今まで語られることがタブーとされてきた遺体について「悲しくもあり、また不謹慎だが笑える仕事」としてわかりやすく世間に解説した。
幼児虐待の末に我が子を死に至らしめた親に対する怒りと悲しみや、
失恋の末に自殺した性別適合手術を受けた元男性を女性と思って解剖した際の驚きのほか、同性愛者で女性より男性の方が繋がりが強い理由などが書かれている。
現役引退後も北村晴男らの依頼により遺体の再鑑定を行うことがある[2]。
無理心中に巻き込まれた場合や家族からの孤立など周囲の環境により自殺せざるを得ない状況に追い込まれた場合は（自筆の遺書があっても）
他殺であるという持論があり、自殺が他殺に比べ簡易な捜査で終了してしまうことに異議を唱え、「自殺者の人権が軽んじられている」「法医学者は死者の代弁者である」と訴えた[1]。
見だしの通り。昨日も書いた。
２０代、貯金１０００億くらいあるのか・・
借金返済トラブルだけで良かったと思わないと。
怖い胴元、マフィアなら、返せない水原と共に
殺害されていたかもしれない。
日本は大谷大谷と騒ぎすぎ。
将棋の藤井君も、これを教訓にね。
