重心線を入れてみる。第4弾(ラスト) 2006年07月12日 | N氏式胴体力 第4弾です。 重心線と上半身の乖離がだんだんと近づいているのが分かると思います。 4枚連続で見てみるとおもしろいです。 « ついでに | トップ | なんだか最近、忙しいです。 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (めけ) 2006-07-23 00:16:16 そういえば「「胴体力」入門」(正確な書名はちょっと長い)の129ページに若かりしころの伊藤先生が鉄球を振っている写真がありますね。 返信する Unknown (たいたん) 2006-07-22 03:54:54 ありがとうございます。鉄球のグリップについてはいくつか種類があるみたいですね。伊藤先生はどんな風に握ってらっしゃったんでしょうね。 返信する Unknown (めけ) 2006-07-19 11:24:59 レスが遅れて申し訳ないです。少々3連休中から私事でいろいろばたばたしておりまして。鉄球のグリップですが私は、両手の指を互い違いに組み合わせるようにして両手の親指を鉄球の上に引っ掛けて、小指を鉄球の下に引っ掛ける感じで持っております。 返信する Unknown (たいたん) 2006-07-14 00:33:36 ありがとうございます。私は最近「鉄球についていく感じ」にするようにして振ったり、鉄球の軌道を直線ではなく楕円にしたりといろいろ試行錯誤してます。ところでめけさんは鉄球のグリップはどうされてますか?私は左手の小指を引っ掛けるように鉄球の下を持ち、右手を鉄球の上半分にかぶせるようんして持ちます。そして途中で左右の手を逆にします。 返信する Unknown (めけ) 2006-07-13 16:26:16 仙骨を締める概念図のご紹介ありがとうございました。これはとても詳しい解説ですね。鉄球はたまーに20回くらい振ってほくそ笑む程度の私が言うのもなんですが、鉄球を振るのではなくて、体を鉛直線に沿って上下に振って、結果的に鉄球が振られるというようにやるのがいいのかななどと思っております。昔講習会で教えられたときには、「胴体が使えれば鉄球を下に落とさないようにじゃなく、上にふっ飛ばさないように気をつけるくらいになる」というようなことを伊藤先生がおっしゃっていた記憶があります。脚の矯正法については、専門家にご相談されるほうが良いと思います。それこそ素人考えで口を出していいものではないと考えます。お力になれず申し訳ないです。 返信する res2 (たいたん) 2006-07-13 02:05:59 それと仙骨を締める、という概念を示した図があったので紹介します。専門学的には骨盤の内転というらしいです。http://www.hm2.aitai.ne.jp/~oobayasi/Syoutai/ban2.gifhttp://www.hm2.aitai.ne.jp/~oobayasi/Syoutai/syoutai.htmおそらく、もともとは下の本からの流用ですが。。。http://www.amazon.co.jp/gp/product/4905577357/250-3146880-5150635?v=glance&n=465392 返信する res (たいたん) 2006-07-12 21:49:29 なるほど、面白いですね。『スーパーボディ』のp94で書かれた軸の線よりも少し後ろ側ですね。最近鉄球で、鉄球の重心と体の重心を一緒に落とすと、鉄球が自然にバウンドする感覚がわかったので、よくやっています。たしかに体の重心の把握に役立ちそうです。捉え歩きのほうは自分の体の特徴(欠陥?)が気になってます。X脚というわけではないのですが、ひざの方向と足先の方向が一致しません。膝を曲げると足先よりも内側に膝が入ります。したがって捉え歩きで足先を真っ直ぐにすることは困難で、仕方がないので膝が正面を向くようにして歩いています。この状態にしても足先は若干八の字に開いてしまいます。ひょっとしたら足が歪んでいるのでしょうか?何か矯正法のようなものをご存知でしたら教えていただけると嬉しいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
(正確な書名はちょっと長い)
の129ページに若かりしころの伊藤先生が鉄球を振っている写真がありますね。
鉄球のグリップについてはいくつか種類があるみたいですね。
伊藤先生はどんな風に握ってらっしゃったんでしょうね。
鉄球のグリップですが私は、両手の指を互い違いに組み合わせるようにして両手の親指を鉄球の上に引っ掛けて、小指を鉄球の下に引っ掛ける感じで持っております。
私は最近「鉄球についていく感じ」にするようにして振ったり、鉄球の軌道を直線ではなく楕円にしたりといろいろ試行錯誤してます。
ところでめけさんは鉄球のグリップはどうされてますか?
私は左手の小指を引っ掛けるように鉄球の下を持ち、右手を鉄球の上半分にかぶせるようんして持ちます。
そして途中で左右の手を逆にします。
これはとても詳しい解説ですね。
鉄球はたまーに20回くらい振ってほくそ笑む程度の私が言うのもなんですが、
鉄球を振るのではなくて、体を鉛直線に沿って上下に振って、結果的に鉄球が振られるというようにやるのがいいのかななどと思っております。
昔講習会で教えられたときには、
「胴体が使えれば鉄球を下に落とさないようにじゃなく、上にふっ飛ばさないように気をつけるくらいになる」というようなことを伊藤先生がおっしゃっていた記憶があります。
脚の矯正法については、専門家にご相談されるほうが良いと思います。
それこそ素人考えで口を出していいものではないと考えます。お力になれず申し訳ないです。
http://www.hm2.aitai.ne.jp/~oobayasi/Syoutai/ban2.gif
http://www.hm2.aitai.ne.jp/~oobayasi/Syoutai/syoutai.htm
おそらく、もともとは下の本からの流用ですが。。。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4905577357/250-3146880-5150635?v=glance&n=465392
『スーパーボディ』のp94で書かれた軸の線よりも少し後ろ側ですね。
最近鉄球で、鉄球の重心と体の重心を一緒に落とすと、鉄球が自然にバウンドする感覚がわかったので、よくやっています。
たしかに体の重心の把握に役立ちそうです。
捉え歩きのほうは自分の体の特徴(欠陥?)が気になってます。
X脚というわけではないのですが、ひざの方向と足先の方向が一致しません。
膝を曲げると足先よりも内側に膝が入ります。
したがって捉え歩きで足先を真っ直ぐにすることは困難で、仕方がないので膝が正面を向くようにして歩いています。この状態にしても足先は若干八の字に開いてしまいます。
ひょっとしたら足が歪んでいるのでしょうか?何か矯正法のようなものをご存知でしたら教えていただけると嬉しいです。