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羽根つき焼小籠包 鼎's(Din's)長島ジャズドリーム店の蒸し鶏の塩スープ麺

2018年03月08日 | 食べ歩き
先日、家族でなばなの里に行った際のランチ。

行ったのはジャズドリーム長島に新しくオープンした「羽根つき焼小籠包 鼎's(Din's)長島ジャズドリーム店」。



かなりの人が並んでいた。

羽根つき焼小籠包とは(公式HPより引用)


台湾で一二を争う小籠包の超有名店『京鼎樓』のトップ点心師・総料理長である『陳 章雄』が焼き餃子の大好きな日本人を想い、特別な「羽根つき焼小籠包」を開発しました。
そこに合わせるのは「酢味噌」と「香港ラー油」。 アジア各国を回った際に感銘を受けた神戸での餃子を「酢味噌」で食べる文化と、陳が最も美味しいと敬愛する唐辛子の香りまで楽しめる「香港ラー油」を掛け合わせ、究極のお召し上がり方を完成させました。
古来の伝統を大切にしつつ、小籠包の新しさを追求した「羽根つき焼小籠包」は肉汁たっぷりでお酒もススむ「鼎’s(Din’s)」でしか食べられないオリジナル商品(商標登録出願中)です。

だそう。

30分くらい並んでようやく店内へ。

オーダーしたのは「蒸し鶏の塩スープ麺」。





サラダと



お店の売りの羽根つき焼小籠包!



羽をピザカッターで切って食べる。


お味は・・・


まいうー!


蒸し鶏の塩スープ麺はあっさりした優しい味。

麺が固めで普通のラーメンの麺とは異なっている。

さらに羽根つき焼小籠包はパリパリの羽とアツアツのスープが絶妙なコンビネーション。




姫2号がオーダーしたローストビーフ丼もお肉が柔らかくて美味しかった。


変わった焼小籠包と美味しいラーメンを食べられて大満足のめぐなのでした。

コメント
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