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映画『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』(ややネタバレ注意)

2017年01月09日 | 映画
今日は連休の最終日。

時間があったので近所の「ユナイテッド・シネマ稲沢」に一人で映画を見に行った。

今回見たのは『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』。



『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』とは?(公式HPより引用)


ジョージ・ルーカスのアイデアから誕生した、初めて描かれるキャラクターたちによる、新たな世界を描いたもうひとつの「スター・ウォーズ」。
SWシリーズで最初に公開された「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」でレイア姫がR2-D2に託した、帝国軍の宇宙要塞“デス・スター”の設計図。反乱軍はいかにして、この究極兵器の設計図を帝国軍から盗み出したのか?
初めて描かれるキャラクターたちが繰り広げる新たな物語によって、スター・ウォーズの世界はさらにドラマティックに進化する!

監督は、圧倒的なスケールでリブートさせた「GODZILLA ゴジラ」で、世界中の映画ファンから賞賛を集めたギャレス・エドワーズ。そして、「博士と彼女のセオリー」でアカデミー賞®主演女優賞にノミネートされたフェリシティ・ジョーンズを筆頭に、演技力の優れた国際色豊かな豪華俳優たちの競演とともに、SWシリーズの中で最も高い人気を誇るダース・ベイダーの登場にも大きな注目が集まっている。

だそう。



感想は・・・


面白かった!!



昨年2月に「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を見て以来のスター・ウォーズシリーズ。

今回はあくまでスピンオフ作品なので、冒頭宇宙に文字が流れてストーリーを説明するシーンも割愛。

出てくる登場人物もフォースは使えない。

その分戦争のリアリティーが強調され、後半のアクションシーンはすごい迫力!!

「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」でR2-D2が持っていた宇宙要塞“デス・スター”の設計図を手に入れるためにどれだけ大きな犠牲が払われたかがよくわかった。



地上戦といい宇宙空間の艦隊戦といい現代のCG技術を駆使してすごい迫力。

でもちゃんとスターウォーズの世界観は残されており、監督が大のスターウォーズファンであることが感じられた。


最後にはダースベーダーも登場。

フォースを使いまくる!!


そしてレイア姫まで登場。

たぶんCGなのだろうが、まったく違和感がない。


久々にスターウォーズの世界観を堪能出来て大満足のめぐなのでした。

コメント
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