脳出血での診察を想定したダイアログに基づいて、いつものように、ロールプレーイングを行いました。
今回は、病院、医療系学校などで模擬患者をされている方が、聴講者として遠方から参加されましたので、
李先生は詳しい説明等は日本語でされました。
CTやMRIを撮る前に、脳の異常かどうかを確かめる簡単な診察チェックのダイアログのとき、
その医学的根拠を説明して下さいましたが、かなり専門的で、全て覚えたり、理解できるわけではないですが、
大まかにでもそういう知識をふやしていければ、通訳時、自身の医療知識が不足しているという不安感を
少しずつ解消できるのではと思いました。
また、模擬患者という存在を初めて知りましたが、お互いにフィードバックできることがあるのではないでしょうか。
次回、時間があれば、実際の現場の様子をお聞きしたいです。
K.S.
今回は、病院、医療系学校などで模擬患者をされている方が、聴講者として遠方から参加されましたので、
李先生は詳しい説明等は日本語でされました。
CTやMRIを撮る前に、脳の異常かどうかを確かめる簡単な診察チェックのダイアログのとき、
その医学的根拠を説明して下さいましたが、かなり専門的で、全て覚えたり、理解できるわけではないですが、
大まかにでもそういう知識をふやしていければ、通訳時、自身の医療知識が不足しているという不安感を
少しずつ解消できるのではと思いました。
また、模擬患者という存在を初めて知りましたが、お互いにフィードバックできることがあるのではないでしょうか。
次回、時間があれば、実際の現場の様子をお聞きしたいです。
K.S.