前回と同様、パラグアイ人医師の松村太先生を囲んで、
8人が参加し、皮膚科の疾病について学びました。
用語の説明のあと、色々な皮膚病に関する文献を読み、
その後、医師、患者、通訳者になってロールプレイを行いました。
日本語の用語を聞いても、意味がわからないものもありましたが、
先生が詳しく説明してくださったので、よく理解できました。
ロールプレイは和気あいあいとしたムードの中、楽しく訓練ができて、
あっという間に2時間が過ぎたという感じです。
次回は、日本語特有の痛みに関する擬態語をどのように訳すか、
というテーマとのことですので非常に楽しみです。
(Yokita)
8人が参加し、皮膚科の疾病について学びました。
用語の説明のあと、色々な皮膚病に関する文献を読み、
その後、医師、患者、通訳者になってロールプレイを行いました。
日本語の用語を聞いても、意味がわからないものもありましたが、
先生が詳しく説明してくださったので、よく理解できました。
ロールプレイは和気あいあいとしたムードの中、楽しく訓練ができて、
あっという間に2時間が過ぎたという感じです。
次回は、日本語特有の痛みに関する擬態語をどのように訳すか、
というテーマとのことですので非常に楽しみです。
(Yokita)