震災から1週間で開講されたクラスでしたので、
参加者の関心は原子炉事故にありました。
松村先生は放射線科の医師ですので、
クラスのはじめは、放射能物質や人体と放射線についての
解説をスペイン語でしていただきました。
多くの中南米の方々が
原子炉事故に伴う放射性物質とその影響に不安を抱いているので、
とてもタイムリーなお話でした。
後半は泌尿器のお話しでした。
腎臓までいかなかったので続きは5月1日に!
参加者の関心は原子炉事故にありました。
松村先生は放射線科の医師ですので、
クラスのはじめは、放射能物質や人体と放射線についての
解説をスペイン語でしていただきました。
多くの中南米の方々が
原子炉事故に伴う放射性物質とその影響に不安を抱いているので、
とてもタイムリーなお話でした。
後半は泌尿器のお話しでした。
腎臓までいかなかったので続きは5月1日に!
震災後すぐの講座開催でした。
東北地方にご親戚がいらっしゃる会員さんは
参加できなかった方もいらっしゃいました。
休講も考えましたが、
私たちにできることは医療通訳の仕事を全うすることですので、
こんな時期ですがあえて通常通りの開講をしました。
定員を超える30名近い方が参加されました。
1月の講座が朝日新聞に掲載されたので、
見学を希望された方が多かったようです。
コンロイ先生の椅子も確保できず
ずっと立ちっぱなしで講義いただき申し訳ありませんでした。
次回5月15日はもう少し大きな会場を用意しています。
2011年度はじめての講座ですので是非ご参加ください。
東北地方にご親戚がいらっしゃる会員さんは
参加できなかった方もいらっしゃいました。
休講も考えましたが、
私たちにできることは医療通訳の仕事を全うすることですので、
こんな時期ですがあえて通常通りの開講をしました。
定員を超える30名近い方が参加されました。
1月の講座が朝日新聞に掲載されたので、
見学を希望された方が多かったようです。
コンロイ先生の椅子も確保できず
ずっと立ちっぱなしで講義いただき申し訳ありませんでした。
次回5月15日はもう少し大きな会場を用意しています。
2011年度はじめての講座ですので是非ご参加ください。