医療通訳研究会(MEDINT)活動報告

医療通訳研究会(MEDINT)の日々の活動をご紹介します。
HPではご紹介できなかった活動の様子をお知らせします。

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2013.1.20医療通訳講座

2013-01-23 20:39:01 | Weblog
事務局代理投稿です

今回は毎年1月恒例の、ローチェ多恵子先生をお迎えして、「通訳技能トレーニングと通訳の役割のディスカッション(日本語のみ)」、「ロールプレイ(言語ごとに分かれて)」といった医療通訳のトレーニングを行いました。

通訳技能トレーニングでは、一人称を使った他己紹介から始まり、事前に予習していった泌尿器科、皮膚科、眼科分野の病名などを使うエクスパンションなどを行いました。

ロールプレイは事前に提出していただいていたシナリオを使いました。皆さんが一生懸命作成してくださったシナリオのお陰で、とても盛り上がりました。ご協力ありがとうございました。

今回すごく心に残ったことが3つあります。
まずは、先生に教えていただいた、「世の中でもっとも強力な薬は医師自身である」というBalint氏の言葉です。
そして2番目は通訳の仕事の1つに「ネゴシエーション」が入っていて、これは常に可能であるという先生の教えです。
最後は、「医療通訳者は医療従事者である」という誇りです。もちろん何度もいろいろな方がおっしゃるのを聞いてきましたが、医療通訳者自身がこのように自信を持って発言するのを聞くのは初めてのことでした。

先生をはじめ、会員のの皆様のおかげで、有益な時間を持つことができました。本当にありがとうございました。
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