【 誇れる国・・・日本 】

　　　　　　　　「日本人の敵は日本人」
　　　　　　　　　　　
　自虐メディアにダマされるな！
　偽造・変造・改変・伝えない自由など、腐れ報道機関の姿勢が問われている。
　腹が立つのは、ＴＶ・ラジオ・新聞・雑誌の「(コラムニスト・コメンテーター)」と
　いわれる「一言居士(一言金儲けゃ)」取材もしないで制作側の言を代弁してるだ～け！

　　　　　　　　
　元首相がどっかで開いた記者会見で「原発即ゼロ」の主張をこぞって
取り上げながら、「靖国参拝を批判するのは中国、韓国以外いない。
批判する方が今でもおかしいと思っている」との発言は、
一部を除き、多くのメディアが無視した。
　　　　　　　　　
　在日韓国・朝鮮人へのヘイトスピーチ（憎悪表現）を問題視しながら、
沖縄の米軍基地前で米兵や家族に放たれる暴言については報じない。
　彼らが戦後に不法滞在、土地の占有、生活保護受給者の割合など。
民団や総連など、世界中から「スパイ天国・日本」と揶揄され、
現実に国益を損なう機密が漏れているのに、特定秘密保護法案に
異常なほど反対している。
　北朝鮮による拉致は「絶対に無い」と公言していた社会党及び
その後ミンミン党などに移った嘘つき「政治ゃ」。

　　　　　　　　　
　産経新聞の韓国元支局長の件だって、韓国の「中央日報」の
記事を引用して、日本向けのコラムにしたものが名誉毀損！？。
　ならば、韓国の新聞は安倍首相の悪口だらけであるのに
彼らにその意識は無いものねだりなのか！？

　　　　　　　　　


　　最後まで読んで頂きまして「ありがとうございました。」

　　　　　　　

長谷川平蔵がよみがえる・・・！？

　　　　あの鬼平が・・・！？
　　　　
「平蔵の首」　逢坂 剛 (著) 　[文春文庫] 文藝春秋　定価：￥ 560円(税別)

　鬼平ファンに捧げるハードボイルド時代小説
　　　　
　「平蔵の首」　逢坂 剛 (著)　 [新書版] 文藝春秋　定価：￥1,500円(税別)

　　　　池波正太郎氏没後二十二年を経て、いまなお多くの支持を集める『鬼平犯科帳』。
父である挿絵家・中一弥氏が『オール讀物』連載中の「鬼平」に挿絵を描いていたことから、長年にわたり読者であり続けた逢坂剛氏が、今度は自ら「長谷川平蔵」を主人公にした小説を書いた。

　　　　　

　作家になって三十年近くたち「池波さん言うところの、人物が勝手に動き出すという境地をようやく知ることができた」と語る逢坂氏が満を持して放つ、鮮烈かつ強靭な新長谷川平蔵！
「平蔵の顔を見た者は、だれもいねえのよ」。盗賊・黒蝦蟇の麓蔵は復讐を遂げるため、いまは平蔵の手先となった女に案内を頼んだ「平蔵の顔」。
　両国橋の界隈で、掏摸を働いていた姉弟に目をつけたところ、思わぬ大事件にあたる「繭玉おりん」。
　火付盗賊改・長谷川平蔵のまったく新しい魅力を引き出した六篇。特別対談・佐々木譲。

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　挿絵：中 一弥

下の仕付けは万全なんですが・・・！？

　　　　
　ここでするんですょ・・・！？
　


　
　　(C)村松　誠　　小学館

　

　ご意見をお待ち申し上げております。

【暦】 十月の犬さん・猫さん・・・！？

　秋色・・・深く・・・何を思うか！？
　

　 《 犬さん 》


《 猫さん 》


　　　　　　　(C)村松　誠　　小学館

　　　　　　
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