へんくつゃ半睡の「とほほ」な生活!

 奇人・変人・居眠り迷人。医療関連を引退⇒
某所で隠遁準備中。性質が頑な、素直ではなく、
偏屈でひねくれています。

【夏】あつい~・・・!?@熱中症

2012年07月18日 | 健康管理

熱中症日射病を起こした   

 
 熱中症日射病や熱射病は、
 炎天下や閉めきった高温室内での、
 激しい運動や労働によって起こります。
 
 体温が上がるのに体内の熱が放散されず、
 こもることが原因です。
 脱水症になることもあります。
               
 熱中症日射病で倒れたら、風通しのよい涼しい場所へ移し、
 頭を高くして寝かせます。
 
 衣類をゆるめ、高熱の処置は体を水でぬらして冷やします。
 意識があれば、水や食塩水で水分を補給しましょう。
 
 脳貧血は脳の血液が一時的に減少するために起こります。
 冷や汗が出て、めまい、吐きけがあり、

 意識を失って倒れることもあります。
  
 いすに座って両ひざの間に頭を入れるような姿勢に。
 または頭を低くし、足を高くして寝かせます。
  
  手近なもので風を送る。
  なるべく頭を低くさせる。
 
 危険!!
   
  夏場、自動車内に乳幼児を残すと
  熱中症熱射病になるおそれがあります。

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【食】みんなに健康でいてほしいから・・・@正しい食生活

2012年07月15日 | 健康管理

 みんなに健康でいてほしいから・・・


 正しい食生活を提案いたします。

 

 

 毎日を元気に過ごすために、

 日々の食生活について考えてみませんか!?

 

 実践しよう 食生活指針

 

 ①食事を楽しみましょう。
 ②1日の食事のリズムから、健やかな生活リズムを。
 ③主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスを。
 ④ごはんなどの穀類をしっかりと。
 ⑤野菜・果物・牛乳・乳製品・豆類・魚介なども組み合わせて。
 ⑥食塩や脂肪は控えめに。
 ⑦適正体重を知り、日々の活動に見合った食事量を。
 ⑧食文化や地域の産物を活かし、ときには新しい料理も。
 ⑨調理や保存を上手に、無駄や廃棄を少なく。
 ⑩自分の食生活を見直してみましょう。

 

 

 

詳細は、次回以降に予定・・・!

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【食】人間にとって、一番大事なこと・・・!?@安全に食べる

2012年07月11日 | 昔のお医者

食事の介護 飲み込み障害がない人向け

 

人間にとって、一番大事なこと・・・


安全なものを、安心して食べること・・・

 

 

 物をちゃんと食べることは、お年寄りにとって

大切なことです。
 体の不自由なお年寄りに、食事の手助けをする場合、
食べ物がのどに詰まったりしないように注意しましょう。
 また、お年寄りが楽しく食事ができるよう、
ちょっとした工夫を知っておくといいでしょう。

  

 お年寄りに食事の介助をするとき、まず心配なのが、
食べ物を誤って気道に入ってしまう誤嚥(ごえん)です。

 通常、口の中でそしゃくされた食べ物は、舌を使って
のどから食道に送られます。

 その際、のどの部分で食道の入り口と交差する気道のふたが
 調子よく閉じないと、食べ物が誤って気道の方に入り込む
恐れがあります。

 飲食物が肺の組織に損傷を与えて肺炎になったり、
気道をふさいで窒息の原因になったりします。
のどの筋肉の働きが弱くなったお年寄りは注意が必要です。

 

 誤嚥(ごえん)を防ぐためには、
①気道のふたがあいたままになりやすい、上を向いた姿勢での
  食事をさける。
②のどを通りづらい食べ物は、やわらかくしたりとろみをつけたり
  して調理を工夫する。
③一口で食べる量を少なくし、ティースプーン一杯程度にすること。

 

 脱水症状( 水分不足)にも注意しましょう。

 

  

  口の中に残った食べかすが気道に入るのを防ぐため、
  歯のケアに気を使うことも大事です。

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【記】合衆国からみた日本・・・!?@新聞記事

2012年07月05日 | 紐育を歩く

亜米利加合衆国からみた日本・・・「新聞記事」

        

Opinion
 

The Myth of Japan’s Failure

By EAMONN FINGLETON
Published: January 6, 2012

Tokyo

          

  合衆国人は日本を《 落ちた大国 》と、捉え「冷笑の的」と
  しているようです
 紐育時報
(ニューヨーク・タイムズ)が合衆国人向けに書いた意見記事です。

 The Myth of Japan's Failure(以下、拙補訳!)

    

亜米利加(合衆国)人は日本を、意気消沈し後退した国として見ている。
 住宅価格は一時の最高値には戻らず、株価も同じである。
 1990年以降は失われた数十年であり、

 日本は落ちた大国であり、

 経済面では冷笑の的となっている。
 さらに反面教師としてとらえてきた。

 

しかし日本をそのように見ることは神話である。

 「失われた数十年の間も、
 日本経済はよくやってきた。
 いくつかの重要な尺度では、合衆国よりもよくなしとげた。
 
それはケネディやダレスの空港から日本の空港に着いたときに明白である。
 さらに日本人のほうが身なりがよく、 Porsche、Audi、mercedes-Benz を

 含む最新の車を持っている。
 平均寿命の伸び、高速通信網施設、通貨高、失業率、

 500feet(152m)以上の新築高層建物数、海外経常余剰額と

 いった数字でも裏付けられている。

          

高価で高機能な製品を真っ先に導入し、Michelinが評価する

  最高の飲食店の数も巴里に勝っている。

 保険制度など健康管理、環境も向上している。

 

ではなぜそのように現実と印象が異なるのか?。

 

多くの欧米人は、心理的に、日本を軽く扱おうとする。
 これは東京を拠点とする外交官、学者の間でさえも明白な、

 物の見方である。

 

心理は別にして、日本を落ちた巨人に仕立てることにより、
 問題の言い訳にできたり、主張を正当化できる。


日本の貿易交渉担当者にかかる圧力を軽くできる。

 

日本は確固として洗練された産業基盤を確立した。
 この種の製造は高度に資本集積で知識集積であり、

 50~60年代に合衆国の経済界・経営者の本質で

 あったものである。

 

日本は警告としてではなく、ひな形として取り上げられるべきである。
 日本の社会基盤整備の継続的な上昇傾向は間違いなく啓示である。

     

     《 74合衆国独立記念日

 

 普通の亜米利加・合衆国人は日本には興味はありませんが、
高い教育を受けた合衆国人にとっては、同盟国であり、経済大国でも
ある日本は知っておかなければならない国のひとつであるはずです。

 

 ところが、商取引相手、自称・知識人、外交官にいたるまで、
合衆国の日本に対する認識が間違っているのではないかというのです。

 

 合衆国人は日本の株価や住宅価格だけを見て、そして人口減少や
高齢化の予測、さらにはそれらに対する政府の無策ぶりから、
日本経済さらに日本がもうだめだと判断してしまってるようです。

 しかし実際に日本に来てみると、合衆国で感じた印象(image)と
大きな格差(gap)があることに気付きます。
それではじめて自分の認識が間違っていたことに気付くのです。

 

 この原因のひとつは、日本から合衆国に情報が十分に伝わっていない
ことです。
 日本在住の報道関係者が日本を理解していないか、合衆国でも理解しようと
しないことが原因でしょう。

 

 おそらく興味がないか、見下しているのでしょう。

 

                           

 

 世界で最も重要と言われる同盟関係にある二国間の
緊張関係(communication)でさえ、この程度ということがよくわかります。

 

    《 引用:参考・参照 》

ゆうくんの部屋
http://yukun.cocolog-nifty.com/mortgage/2012/01/post-36d3.html

 

翻訳している頁もあります。
「日本の失敗という神話(1)」(MikSの浅横日記)
http://shin-nikki.blog.so-net.ne.jp/2012-01-07 

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【暦】七月の犬さん・猫さん・・・!?@村松 誠

2012年07月03日 | 犬好き・猫好き

飼い主の 気持ちが わかるのか なぁ~

    

 

<wbr></wbr>《 7月の▽・・▽ さんは ちかめ・・・です。》

 

 

 (C)村松 誠 小学館 犬カレンダー 七月   <wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr> <wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr>2012 

 

<wbr></wbr>

  <wbr></wbr>《 7月の (=^..^=) さんは ちかめ・・・です。》

 

 

(C)村松 誠 小学館 猫カレンダー 七月   <wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr> <wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr><wbr></wbr>2012 <wbr></wbr>

<wbr></wbr> <wbr></wbr>

<wbr></wbr><wbr></wbr>

 近くも・・・遠くも

 見えているのですが・・・

 まだまだ 見えないのは・・・!? 

 

 眼科にて「眼圧」「緑内障」などの検査してきました。

  結果・・・ (^^;) → (@_@!<wbr></wbr> 

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