宝 船 「七 福 神」
《回文》
「なかきよの とをのねぶりの みなめざめ なみのりふねの をとのよきかな」
「長き夜の 疾うの眠りの 皆目覚め波乗り 船の音の良きかな」
回文(かいぶん)とは、始めから(通常通り)読んだ場合と終わりから(通常と逆に)読んだ場合とで
文字や音節の出現する順番が変わらず、なおかつ、言語としてある程度意味が通る文字列のことで、
言葉遊びの一種である。英語では " Palindrome " という。
※この頁を印刷して、枕の下に敷くと良い初夢が見られると言われ、縁起が良いものとされていました。
そう、覚えていないのです。
今年は、いい初夢見たいものです。
で、それが実現すれば、尚のこと良いですが。
「招福猫」・・年賀状の絵柄に使いました。
目覚める5分前とか・・・。宝船満載を期待します。
お喜びのことと存じます。おまごさま大きくなりましたね!。