昔のお医者さん 往診
お供を連れて往診に行くところ。(現在の訪問診療)
医者は僧侶のように頭を丸めているのが普通。
「絵本譬喩節(えほん たとえのふし)」より
絵本譬喩節(えほん たとえのふし)「中巻」
原データ 東北大学付属図書館狩野文庫画像データベース
http://www.geocities.jp/ezoushijp/tatoebushinaka.html
《見世の看板》
中条流:産婦人科の一派。江戸時代には堕胎を業とするもの多く、
川柳など戯文学の好題材となる。
朔日丸(ついたち‐がん)?女が毎月朔日に飲めば孕(はら)まないと
いわれた丸薬。江戸四つ目屋発売。
なかし(ながし)、堕胎屋あるいは按摩のながしか!?。
※古方家(傷寒論・後藤流)という流派の医者は頭を剃らなかった。
テレビ時代劇の医者は、総髪の古方家ばかりだ!。
「江戸職人歌合」より
《肩輿(けんよ) :かごで往診に行く昔のお医者さん》
さくねん、あ。もう一昨年ですか・急に不調・脈拍血圧低下で医者に
・不整脈気味?ということらしい。検査入院はしませんでした。
薬のませるのも医者に連れて行くのも一苦労で・・
かぜひいてないのに・・なんでーー?とか・・おほほ・・
もうそれなりの年だし、ま、成り行きにとおもいまして。
年末年始おたいへんでした。ようやく今夜はねんねできるとか
ゆっくりご休養・新年気分を満喫してくださいませ。
病院へ連れて行くのが、大変でした。
面倒だとか、嫌がってましたから。
今は、こちとら、そのまんま引き継いでいます。
中学生の時、お医者さんが往診に使った乗り物と言えばスクーター、時代の先端でした。
とりさん、お母さんのお世話ご苦労様です。
とりさまは正直な方でいらっしゃいますので、拙頁で特ダネ、柿の木坂やしもんや(碑文谷公園)近辺の詳しいこと書かれますので、楽しみです。
日産がダッツン(ダットサン)発売してすぐ購入したが、不調で取り替えたと申しておりました。妊産婦さんのお住まいは4~5km範囲なので歩いて行ったところも多かったと記憶しています。
活躍や女性の仕事・・・医師や産婆に興味を持ち一時集めたものです。
ついつい他のおきゃくさまもいらっさることわすれて
でっかいこえでおちゃべりん・・
ヒソヒソできないのに・・ごめんあそばせ。。
なんとな~く制裁与奪の権をにぎってるよーな・・というか
しろーとはんだんでほっといていいものか?とか
時どーきふあんになったりして・・ごそーだんするきぶんで書いちゃった!
でも、幸い元気に風邪も引かず・・まいいっか。。ですかね?
シチュレイシマシタ。