江戸北境の秋の風情をめぐるてふてふ王子飛鳥山
<wbr></wbr>産経大江戸ウオーク「北境 名園名水を歩く」
【日 時】10月25日(土)午前8時半、北区飛鳥山博物館・公園前集合。決行中
【コース】飛鳥山公園をスタート、王子稲荷神社、名主の滝公園、石神井川親水公園、
旧古河庭園、六義園、染井霊園などをめぐる約12㌔。
徳川八代将軍・吉宗ゆかりの飛鳥山公園を中心に、老中・柳沢吉保が七年の歳月を
かけ造営した六義園などの、江戸北境の秋の風情をめぐるてふてふ ・・・!!
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※「てふてふ」 とは 「ちょうちょ」 の旧 かな遣いです。(ちょうちょのように:ウオーク、ウオーキング)
七(女)対三(男)の五十数人の参加でした。みなさまお疲れさまでした。
その後の二次会、私は最初のご挨拶だけで対席いたしました。
みなさまのご健康とご無事を祈念いたします。