「焼ける。 」
に対抗するにはコレしかないか‥‥!
♪とりさま と らぼ ぉししょうさまとに はかない ていこう してみました。。。
やけ・自棄・焼け・灼け・妬け
→「焼けのやんぱち」 で 書いてみる!
《広辞苑 第六版》 によると!、
「焼け」
(1)焼けること。焼けたこと。また、焼けたように赤くなること。
(2)(「自棄」とも当てる)思うようにならないため、自暴自棄な行いをすること。
やけくそ。すてばち。
(3)硫化鉱物(殊に黄鉄鉱)に富む鉱床の露頭。
この部分は褐鉄鉱を生じて、褐色または暗褐色になり、あたかも物の焼けたような
外観を呈する。
(4)鍍金(めっき)により、光沢がなく曇りや黒みを帯びた面が得られること。
(5)焼けて額面通り通用しない貨幣。
《角川類語新辞典》では!、
■[自然‐気象‐晴曇]晴れる・曇る・焼ける・虹(ニジ)など
【焼ける】やける
西の空が―
○空が赤くなる 〔常〕
■[自然‐物象‐燃焼]空気中の酸素と化合して熱と光を出すこと
【焼ける】やける
家[山]が―
○燃えて灰になる 〔常〕
〔注〕「燃える」は炎が立って勢いのよい場合をいうが、「焼ける」は炎が出ない場合にもいう。
「もちが焼ける」「肌が焼ける」。
■[変動‐変質‐色付き]色が付くこと
【焼ける】やける
肌が赤銅色に―
○強い日ざしに当たって黒くなる 〔常〕
■[行動‐寝食‐炊事]煮焼き―食べ物を煮たり焼いたりすること
【焼ける】やける
パン[魚]が―
○焦げ目が付く程度に熱が通る 〔常〕
《日本語使いさばき辞典》では!、
■様態からみた色
【焼ける】やける
日光などに当たって変色する
■「燃焼」に関する動詞・複合動詞
【焼ける】やける
火がついて炎が上がる