真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

8月14日 土 「上海 焼き小龍包 南町店 」

2010年08月14日 23時30分05秒 | Weblog
6,900位 / 1,450,986
昨日の歩数:8歩
起床時間 :7時20分
血圧   :111    67
脈拍   :63
体温   :35.8℃
体重   :65.4kg

8歩とは情けない
まったく歩いていなかった。
なにより気力を失っている。一つには仲間の死。
追い打ちで税金の重税感そのショック、なているだけの楽しみしか出来そうにない。
 何もする気が無くなり昨日など寝間着すら着替えていなかった。
今日は夜集まりがある。小林先生の奥さんからの頼まれごともう何週間になるのだろうか。
もう、限度を遥かに小終えているので今日は仕上げて渡さなければならないだろう。
いつものように体温血圧、体重を計り、そして朝食を済ませる。
早速パソコンの電源を入れる。
 ネットがつながらない、こういうときに限って、待っていたようにトラブルが起きる。
メインハブの電源を切ってリセットすれば直るだろう。
 長男の部屋まだ寝ている。暫し待つ。こんな時に限って寝坊している15分妻が起こしに行く。それでも起きる気配がない。25分やっと起きる。
たくさんの機器があるのでこれだろうと検討をつけ電源プラグを抜く。
40分長男が出かけていく。電源プラグを入れる。パソコンでネットにつなぐ、だめ。
再度長男の部屋に行って、今度は良く落ち着いて探す。推理する。家はケーブルテレビなので、アンテナが来ているやつだろう。そのプラグを外す。
10分過ぎて繋ぐ。今度は正解でやっとパソコン作業が出来る。
13時妻がお昼と呼んでいる。
CDのラベルついでだから自分の分もで12枚印刷。
15時を過ぎている。
CDジャケットも作る予定であったが時間的に無理
それでも一つぐらい時間ギリギリまで作ってみようとする。
ソフトはEPSONのPrentQuicker中に説明文も書きたい、2つ折りで4ページ文章を書くするとフリーズしてしまう。待ち時間ばかりかかる16時30分それでもやっと印刷する。
あとは出かける用意だけれどプログをつけておこう。16時55分終わらせよう
これから小林先生を迎えに行き蝉丸でみんなと会う予定。
17時家を出る、落馬橋脇から野火止用水道路に出る。その信号を超えるだけで6回待ちと変に混んでいる。その先ガードに曲がるにも3回待ち、お盆休み中なのになぜ混んでいるのだろう。
17時15分セブンイレブンに着き駐車場に車を停め資料を持って小林先生宅へ、すると丁度小林先生の車がこちらに向かって走ってくる。プリントを頼もうと写真屋まで行こうとしたところ、中止する。
部屋に行き頼まれた奥さんの資料を渡す。小林先生には頼まれていたオーディオケーブル何種類かを貸す。
早めに行こうと言うことになり先に車で待つ。
17時45分駐車場をあとにする。
18時10分蝉丸に着く。
来客あり。隣に出来たという噂の小龍包「上海 焼き小龍包 南町店 」
その上海 焼き小龍包の社長さん。
 それがなんと手塚治虫フアン、そして小林先生が看板のキャラクタを頼まれたらしい。
その社長さんに頼まれワンダースリーの絵を書いてきている。
 あいさつしてしばらくすると消えた。現われるとスープを2杯持参してくれる。
そして消えた。現われると焼き小龍包をおさらい盛って持ってきてくれ熱いうちに食べて下さいという。スープを飲み熱い小龍包を食べる。河井先輩が味はどうと食べる前から催促をするが美味しいのでその返事もできないで食べている。
 美味しいスープを飲み小龍包1つを食べただけで十分な満腹感に陥ってしまう。
もっと食べたいのだかまだ苑も始まっていないのだ。欲はかかないことにする。それにしても出かけに菓子パン半分食べなければ良かったが、死んだ母の口癖で男出かけるとき腹がへっては戦が出来ぬ、何があるか判らないのだから、少しく腹を作って出かけろとの教え。
それを守っている。
そのうち19時前柴山先生も見える。追加のスープと小龍包 
2号店の店長さんも来て持って来てもいた。
その社長さんも交えて宴会が始まる。河井さんの国産の手料理小林先生柴山先生持参のワイン、私はウーロン茶。で喧々諤々いろんな話。時々消える社長さんが店長さんと現れ焼き鳥を買ってきて差し入れてくれたり、ブドウや桃などの果物を買ってきて持って来てくれる。だからそれでなくても奥さん料理でいつもいっぱいのテーブルがテーブル狭しである。
9時お店が閉店し片付けの終わった店長も参加する。
話が最近のアニメの話になる、河井先輩が最近見た「ちーすい丸」というのが良いと言い出す。処が誰もその作品を知らない。挙句はそんなダサい題名のアニメは無いのじゃ無いと否定的。見たのだから有る。と譲らない。それでも全員が見たことないというので旗色が悪くなる。割り箸の袋にこんな感じのキャラだったと絵まで書き出す。
 チャンネルを始終回している私はそのキャラクターを見たような気がした。そこで正直にそんなキャラ見たことがあると言い、だから河井先輩が正しいと河井先輩の味方をし始める。
 それでも柴山先生など河井先輩をちーすい丸と呼んだりして茶化す。
そのうち若い店長さんが携帯でネットに繋ぎ検索を始める。そしてヒットした。
形勢はにわかに河井先輩のものとなる。その上、映像まで見ることが出来た。
作者がラレコ、聞いたことがないと全員。
やわらか戦車を手掛けた人とわかる。店長さんと私がやわらか戦車は知っている有名な作品と声を揃えて言う。
そんな騒ぎの中、11時半近くまで付き合ってもらう。社長さんと店長さんがお帰りになり。その後こちらもお開きにすることに。名残惜しい小林先生はなんだかんだと愚図愚図、これはいつものこと。直ぐ忘れ物で騒ぐ小林先生に河井先輩が今回はなんども「忘れ物無いよね」と念を押す。実際毎回忘れ物で騒ぎになるのだが、ほとんど歯身の回りから発見しているのである。0時河井さん後夫婦に見送られて駐車場を後にし、伏見稲荷近くで柴山先生を降ろし、0時30分過ぎ小林先生を送る。
 手塚邸前を通り、落馬橋から1時自宅に戻る。
妻が起きてきて「何か食べる」と尋ねる。「自分でやるから良いよ、何があるの」と尋ねると「昼に買っておいたサンドイッチとおにぎりと何とか」が聞き取れなかった。
お勝手のエアコンを入れ、扇風機を回し、冷蔵庫を開けてみると半分食べた菓子パンが目についた。
そのジャム付きコッペにはちみつを少しつけ冷たい牛乳で夕刊に目を通しながら食べた。その後風呂に入り、湯船にはつからず、シャワーで済ませ歯を磨き、電源を落として部屋に戻る。疲れを感じるが必ず眠れなくなってしまう。多分、年甲斐もなく興奮してしまっているのだろう。

それにしても美味しかったな「上海 焼き小龍包 南町店 」の小龍包とスープ(感謝して少し宣伝)
このプログを見て来た、といえばサービスしてくれる、かもね、保証はできないけれど、
眠くなるようにDVD「幻の王女」を見る。
見終わったのが5時寝なくちゃ
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