真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2012年7月18日 (水)

2012年07月18日 22時55分11秒 | Weblog
 8時45分、目を覚ます。当然妻が出かけた後。
 8時50分、体温と血圧を計り、下に行き、歯磨き、洗顔、体重を計り、部屋に戻る。
 9時10分、長男に声をかける。
 9時45分、長男が出かけていく。下に行き、8枚切りで朝食を済ませる。
10時、部屋に戻り、パソコンの電源を入れる。3号機でDVDにする作業。メインパソコンでは、検索などする。
13時30分、二男が来て、エアコン、入れていないと思い、本を買いに出かけるので、下の部屋のほうが、涼しいので、下に来たらといいに来る。エアコンを入れていたので、安心したと言う。
14時45分、突然、ふすまが開き、びっくりした。妻が帰っていたのに気が付かなかった。
14時50分、下に行く。冷やし中華で、昼食。
15時30分、部屋に戻る。
16時10分、DVD,7枚焼いたところで、切れが良いのでパソコンの作業をやめる。
16時15分、昨日、半そでシャツで、蚊に何箇所もさされた。長袖シャツを、じかに着て、79cmのうすでのズボンが出てきたので、それを穿いて、少し歩いてくるね、と妻に言い、カメラだけ持って家を出る。
 御成橋、落合川をのぼる、小金井街道を渡り、かわせみの巣のある所を観察しようとする。
16時35分、大きな、青大将が来ていた。
       
 六尺はあろうかと言う、大きな蛇。
       
 小金井街道近くまで、蛇が現れたが、小金井街道より上流では、見ていなかったので、心配していなかったのに、なぜ分かるのか。
16時41分、とうとう巣のあるところが見つかってしまった。
       
16時43分、ほとんど、穴の中に入ってしまう。
       
 親も出てこなかったし、心配。卵か雛になっていたのかはまだ、判らなかったが、これでは全滅であろう。どうすることも出来ず、悲しい。

17時10分、宮下橋。
 ハグロトンボが、たくさん飛んでいる。
       
17時20分、水生公園の池、トンボのツーショット。仲良くとまっていた。
       
 たくさんのトンボが池の上を飛んでいる。はすの葉に止まったトンボを撮る。
       
17時49分、やっと、かわせみが現れる。
       
まずは定位置の枝でご挨拶。
18時14分、近くに飛んでくる。
       
 いろいろなポーズをしてくれる。
       
 魚を取りに、飛び込むような、ポーズをして、フェイントをかける。
       
後姿も、良いでしょう、と後を向く。
       
18時20分、岸辺の柳の枝に移動。草陰になり、露出不足で、撮れなくなる。
       
18時30分、入間基地に帰るのであろうか、輸送機が飛んでいく。
       
18時45分、もう限度なのでと、こぶし橋を富樫君と、あとにする。
17時、六仙公園で、別れ家に戻る。うがい、手と顔を洗い、着替えをして部屋に戻る。エアコンを入れ、NCISを見る。
19時55分、下に行き夕食。雷が遠くで鳴っている。
20時35分、風呂に入る。外では雷の音が聞こえている。
21時15分、風呂から出て、お勝手で、扇風機の風で、体を冷やしている。
妻が、外に出て雨が降っていると言っていた。
21時20分、涼みがてら、傘を差して、六仙公園に行ってみる。上空は晴れていた。すぐに家に戻った。
21時25分、部屋に。パソコンメインと3号機のスイッチを入れる。
3号機でもう少し焼こうかな。
メールチェックなどして。
21時46分、ブログを書き始める。
22時28分、長男が帰宅。
22時55分、ブログ、投稿。
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6,516位 / 1,740,502 昨日:12397歩.起床:8時45分.血圧:110、72.脈拍:58.体温:35.9℃.体重:68.7Kg.天気 晴
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1 コメント

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取材ご協力のお願い。 (『昭和40年男』編集部/忍)
2012-07-19 15:54:22
真佐美さま

コメント欄より大変申し訳ありません。
(こちらもしご覧になられましたら削除いただければと思います)

ご連絡先がわからなかったために、こちらより失礼させていただきました。
『昭和40年男』という雑誌の編集部の忍と申します。

幣誌の次号の企画で昭和48年より放送スタートした「ドラえもん」を取り上げたいと思っておりまして、真佐美さまにインタビューをさせていただけないかと思いご連絡をさせていただきました。

もしよろしければ一度、fight@s40otoko.comまでご返信いただけますでしょうか。企画内容などをご説明させていただきたく、お願い申し上げます。

突然のご連絡を大変申し訳ありません。また本来ならばこちらからお願いをしなければならないところ、このようなところからお願いさせていただく失礼を重ねてお詫び申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

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