枕が、替わると、寝ぬれないと言うか、私の場合クッションを、5つも6つも使っているので一つの枕で寝るのは、はじめて、それに仏間なので、お線香のにおいが、しているようでのどが痛む、
それでも2時過ぎにうとうとし始めた。
3時過ぎ、雨が降ってきたようだ、それが強くなってきたので、網戸にしてあったので、戸を閉めた、なお強くなる雨に、締めたのは障子なので、ガラス戸を閉めようとする、閉め方が、分からずにてこずるが、障子をぬらさないですむ、ようにして横になる。
3時33分、閃光が、走ったと思うと、同時にものすごい、音が轟く、近くに、雷が落ちたといやでもわかる、騒音。
雨が強くなる。
何度か閃光と、雷が鳴るが、雨は少し弱くなり、疲れて、いるので居眠り。突然、いやでも目が覚めるような、閃光と、同時の雷鳴、いやだ、また落ちたよ。激しい雨。時間を見ると4時30分、その後も稲光と雷鳴。弱くなる雨。やっと居眠り。
またまた激しい稲光とと落雷の音に飛び跳ねる。今晩はすごいことになっている、すぐにまた落ちると言う激しさ。
時間は45時30分、なんとまあ、少なくとも5回は落ちているであろう。
私の地元では落雷の後すぐに消防車が、出動する。耳を澄ますが。サイレンの音ひとつしないのが不思議。
昼間。町の様子を見たが、どの建物にも少し高いものには、避雷針が、備えてあった。だから、落ちてもどうって事ないのであろうか。その証拠に、集まった人たちの会話の中で「夕べの雷すごかったね」2回も落ちたよね。と、だれも、かれも、落雷の回数が少ないのであった。それぞれの落雷時間が違うので、5回以上は確かなのに。備えあれば憂いなし。落雷ぐらいでは、驚かないのであろう。
避雷針を見ながら思った。
8時、着替える、昨日、来ていたシャツ、お風呂で、洗濯して置いたが、まだ生渇き。半そでシャツを、じかに着た。
義姉が朝食を作ってくれ。妻と義兄、その姉妹と食べる。声は、全く出なくなっていた。(妻が、もう少し手話の勉強をしていてくれたら)
9時、妹が、仕事に出かけるといい、夜勤になるので車を貸してくれると言うので、職場に送っていくことになる。
このままではシャツが足りなくなると、フジ中村店に寄り、2階で半そでシャツを求めた。
昔、さつきで着るものを買ったりしたが、今はすっかり様子が変わってしまった。
今朝からは鼻水も出る、ダイソーに行き、ポケットティッシュなど買う。戻っている。話が出来ない、もどかしさを味わう。
12時、昼食。声を出す必要ない、おいしいものばかり。
15時、着替えをする。30センチぐらいの小さなバックに、無理やり詰め込んできた、式服、一日、えもんかけ、につるしておいたが何とか、しわは無くなっている。
長男の(甥)運転で、家族と一緒に、奥さんの車に便乗、石見寺に行く。
本堂で、妻の母の一周忌の法要を行う。
続いて、お墓におまいりする、山の中にあるお寺なので、中村の町が、一望できる、見晴らしの良い場所であった。ここから上に向かっての、ハイキングコースもあるといい、山頂の眺めは、地球の丸さを体感できたと、甥が言っていた。
無事に終わり、お寺に戻る。
16時45分、一度家により。着替えをして、
17時、料亭へ
18時10分、終了、甥の奥さんの運転で、長男が、今度立てる予定の土地を見に行く。
18時30分、土地を見る。トンボ公園のほうなので、道はばっちり覚えた。
18時48分、中村天神橋まで戻り、コーヒー店に入る。妻の姉の甥夫婦と合流、子供たちと、一緒に楽しいひと時を。
20時戻り、すぐに風呂に入り、布団に入る。
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7591 位 / 1736598 昨日:10383歩.起床:5時30分.血圧:-.脈拍:-.体温:36.6℃.体重:-Kg.天気 晴(
高知県四万十市)
それでも2時過ぎにうとうとし始めた。
3時過ぎ、雨が降ってきたようだ、それが強くなってきたので、網戸にしてあったので、戸を閉めた、なお強くなる雨に、締めたのは障子なので、ガラス戸を閉めようとする、閉め方が、分からずにてこずるが、障子をぬらさないですむ、ようにして横になる。
3時33分、閃光が、走ったと思うと、同時にものすごい、音が轟く、近くに、雷が落ちたといやでもわかる、騒音。
雨が強くなる。
何度か閃光と、雷が鳴るが、雨は少し弱くなり、疲れて、いるので居眠り。突然、いやでも目が覚めるような、閃光と、同時の雷鳴、いやだ、また落ちたよ。激しい雨。時間を見ると4時30分、その後も稲光と雷鳴。弱くなる雨。やっと居眠り。
またまた激しい稲光とと落雷の音に飛び跳ねる。今晩はすごいことになっている、すぐにまた落ちると言う激しさ。
時間は45時30分、なんとまあ、少なくとも5回は落ちているであろう。
私の地元では落雷の後すぐに消防車が、出動する。耳を澄ますが。サイレンの音ひとつしないのが不思議。
昼間。町の様子を見たが、どの建物にも少し高いものには、避雷針が、備えてあった。だから、落ちてもどうって事ないのであろうか。その証拠に、集まった人たちの会話の中で「夕べの雷すごかったね」2回も落ちたよね。と、だれも、かれも、落雷の回数が少ないのであった。それぞれの落雷時間が違うので、5回以上は確かなのに。備えあれば憂いなし。落雷ぐらいでは、驚かないのであろう。
避雷針を見ながら思った。
8時、着替える、昨日、来ていたシャツ、お風呂で、洗濯して置いたが、まだ生渇き。半そでシャツを、じかに着た。
義姉が朝食を作ってくれ。妻と義兄、その姉妹と食べる。声は、全く出なくなっていた。(妻が、もう少し手話の勉強をしていてくれたら)
9時、妹が、仕事に出かけるといい、夜勤になるので車を貸してくれると言うので、職場に送っていくことになる。
このままではシャツが足りなくなると、フジ中村店に寄り、2階で半そでシャツを求めた。
昔、さつきで着るものを買ったりしたが、今はすっかり様子が変わってしまった。
今朝からは鼻水も出る、ダイソーに行き、ポケットティッシュなど買う。戻っている。話が出来ない、もどかしさを味わう。
12時、昼食。声を出す必要ない、おいしいものばかり。
15時、着替えをする。30センチぐらいの小さなバックに、無理やり詰め込んできた、式服、一日、えもんかけ、につるしておいたが何とか、しわは無くなっている。
長男の(甥)運転で、家族と一緒に、奥さんの車に便乗、石見寺に行く。
本堂で、妻の母の一周忌の法要を行う。
続いて、お墓におまいりする、山の中にあるお寺なので、中村の町が、一望できる、見晴らしの良い場所であった。ここから上に向かっての、ハイキングコースもあるといい、山頂の眺めは、地球の丸さを体感できたと、甥が言っていた。
無事に終わり、お寺に戻る。
16時45分、一度家により。着替えをして、
17時、料亭へ
18時10分、終了、甥の奥さんの運転で、長男が、今度立てる予定の土地を見に行く。
18時30分、土地を見る。トンボ公園のほうなので、道はばっちり覚えた。
18時48分、中村天神橋まで戻り、コーヒー店に入る。妻の姉の甥夫婦と合流、子供たちと、一緒に楽しいひと時を。
20時戻り、すぐに風呂に入り、布団に入る。
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7591 位 / 1736598 昨日:10383歩.起床:5時30分.血圧:-.脈拍:-.体温:36.6℃.体重:-Kg.天気 晴(
高知県四万十市)