8月8日

昨日の歩数：3145歩
起床時間：-
血圧　　：122　　75　
脈拍　　：61
体温　　：36.0℃
体重　　：65.8kg
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何か眠れなくているうち夜が明けてしまう。
昨夜の雨は上がっている。
9時半長男が出かけて行く
10時15分中央図書館へ行く。
予約準備が出来ておらず手間どう。
帰り落合川南神明橋を渡ったあたりで、妻から電話が入る。
　「お父さん大変なの、今連絡があっておばあちゃんが亡くなったって」

走って家にもどり次男と妻を乗せて実家へ向かう。
こんな時なんて世間の車はゆっくりと走っているのだろう。
11時20分実家へ着く。
　弟がいつもの様に食事を運んでくるといつもなら開いているはずの玄関の鍵が閉まっており、入ってみるとトイレの横で、母が亡くなっていたとの事。
　悲しみをこらえて葬儀の手配。
母　下崎　薫は
大正9年1月28日　北足立郡六辻村大字白幡192番地で生まれる。
父岡田　忠三郎　母いせの四女
踊り好きな母は　友人たちと踊りで慰問をするという活動的な母であった
昭和19年9月13日　下崎　浩助と結婚婚姻届を出す。
　当時珍しく働く母親、六辻小学校（後の南浦和小学校の給食室に定年まで勤務した。

8月9日通夜18時00分より
受付　17時
通夜　18時45分から20時30分

8月10日
受付11時
12時から
13時告別式
予定

武蔵浦和駅　田島通りと17号国道交差点、武蔵浦和駅入り口交差点近くの
「セレモニー武蔵浦和ホール」
喪主　長男　下崎　闊。

戦中　戦後、苦しい中　幸せに生きてきた愛する母の証を記す。