いつもこのブログを見て頂いて有難うございます。
毎日、相当暑いですね。
ご体調にはくれぐれもお気を付け下さい。
さて、7月も後半、盆休み間近という感じですね。
この6月から7月にかけて、私的に強く感じるのですが、物件情報の更新の数が非常に少ない印象のふた月でした。
市場に出る新規物件が非常に少ないのです。
裏を返せば、売れ残り物件が増え市場が停滞している事が現わされている様に感じております。
しかし、新築の案件は安定してお問い合わせを頂いてもおり、これもまた消費税を見越した市場の動きが
現わされているのでしょう。
私の方も、今年度の下半期は建築条件なしの土地物件の情報を中心に更新頻度を上げていきたいと考えております。
新規情報のお問い合わせはお早めにお願いします。
話は変わりまして、買い取り特約付き賃貸物件の状況ですが、約二カ月がたち、ようやくお客様が決まりそうです。
特約の説明はこれからになりますが、お客様の反応や、今後の動きについて又リポートしたいと思います。
和歌山の不動産物件情報はこちらから
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久しぶりの更新となりまして、ご覧頂いている方には、申し訳ございませんでした<m(__)m>
五月のＧＷをすぎ、例年であれば不動産の動きは停滞。
毎年、6月と言えば暇なイメージが有ります。
しかし、今年度はと言いますと、実はお問い合わせが非常に多い一月でした。
消費税の今後の動向が影響している事は間違いないとは思いますが、やはり年々下落をたどる不動産価格市場に
対して「 建築技術の向上による商品の向上 」が一年を通じてのマーケットの成長への大きな要因かと思います。
要は、価格は下がるが物は良くなっているという状態と言えます。
手の届く商品の質が向上しているんですね。
中古のお家も、それに伴いすぐに再利用して居住可能な物件が増えてきた様に思います。
特に、平成15年以降に新築された中古の物件は非常に足が速く、物件が出たと思えばそう時間がかからない間に
すっと売れてしまっています。
新しい目の中古物件を検討されているお客様は、新規物件がでましたら、いち早いお問い合わせをお願いしますね。
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