ＧＷ

いつもこのブログを見て頂いてありがとうございます。

ＧＷも迫り、今日は和歌山市も道が大変込んでおりました.
又、ガソリンスタンド、銀行も大混雑です。
遠方へお出かけになられる方は、交通事故にご注意下さい。

さて、私の方はと申しますと、ＧＷは普通に営業です。
お客様からの問い合わせも少ない場合は、書類整理や事務所の片付け
等を行う予定です。

もし、この時間を利用して不動産のご相談などございましたら
お気軽にお問い合わせ下さい。




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http://blog.goo.ne.jp/gourmetkansai

外出の為

いつもこのブログを見て頂いて有難うございます。

本日、これより外出予定ですのでこれにて失礼致します。

せっかく見ていただいた方には申し訳ございません。

扇の要

いつもこのブログを見て頂いて有難うございます。

今日はとある記事を見て、その通りだなぁ～と感じた事を書きます。
私ども不動産屋は、不動産にまつわる事ならどんな事でも、大なり小なり
関わりを持って日々営業しております。

単に不動産の取引、登記の事、測量の事、建築の事、解体の事、税金の事。
挙句の果ては、近隣トラブルの解決に近いような事も・・・
不動産から発生する事であれば、無限にその関わる範囲はある様にも感じます。

こういう広範囲に及ぶ仕事の中で、些細ないい間違いや、不確認、
しなかった念押し、言っておけばよかった事。
こんな事から発生するトラブルの種はとても多い様に感じます。

大抵、そういった事からトラブルが発生した時は

「あの時、言わなかったじゃないか！」
「なんで言っておいてくれなかったの？」

という切り口が待っています。
こういった事は、お客様だけではなく、不動産に関わる建築屋さんや
その他の業種の方からも起こりえます。　

業習慣的には、これらを回避するために相手に渡す書類に　「書いておく」
という事が重視されている様に感じるのですが、それだけだと、不親切の
様にも思えます。
又、念の為「書いておく」事で満足し、説明を怠ったり、念押しをしなかったり
という手違いもある様に思うのです。

結果、不動産屋発信で行われる、様々な作業（特に建築や解体）の中で
取り返しのつかない失敗が発生したり、いらぬ費用がかかってしまう事も
あります。

これらを大局的に見て、又、不動産屋から発信される作業を請け負う業種の
方々からみれば、いざという時に、不動産屋から「書いておいた」と説明される事は
単なる「責任回避の言い訳」でしかありません。



不動産屋の仕事は、ある意味「扇の要」と言えます。
全てに深く精通する事は、簡単な事ではないですが、日々、勉強が必要です。



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松江北 売土地情報

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本日は予定通り、松江北の物件紹介です。
価格は８９０万円です。



測量図面は作成中ですので、私が書いたイメージ図を掲載します。
距離感など、誤差がありますが、地形や接道などイメージしてください。
ご覧の通り、角地物件です。
現在、建物がありますが、更地にてお渡しする予定です。
この物件は、整然と区画整理されている地区にあり、生活にも便利です。



松江～加太方面までの多くの方が利用される紀陽銀行　松江支店まで徒歩です。
５分以内。



松江北郵便局まで徒歩５分以内



週末は大人気のパームシティ
徒歩では１０分から１５分程度でしょうか。



松江小学校です。
徒歩５、６分程度

他、西和歌山病院も近くです。


生活に便利な公共機関が近く、良い物件です♪

ご興味のおありの方は、お気軽にお電話ください♪

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明日、掲載します

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本日、２３：３０「僕らの音楽」の出演は「ゆず」です。
最近、この番組を録画して見る事が多く、スタジオの音響設備が良いのか？
シチュエーション作りが上手なのか？なんせ、いい音楽番組だと思います。


さて、先日、お知らせ致しました「松江の物件特集」ですが
明日、掲載予定です。
松江地区で物件をお探しの方はお見逃しなく。




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一事が万事

いつもこのブログを見て頂いて有難うございます。
ここ二日、帰りが遅くなっておりましたので、今日は早めに帰ろうと思います。

さて、最近、同じ事が重なったせいか、少し気になったことがありました。
今から書く内容の出来事は、どの業界にもまま見られるのですが、特に多く
見られるのが、市役所、県庁、税務署などの役所関係。

同業者さんだとその会社もしくは、その会社に勤める方の「気の持ちよう」から
来る「　カラー　」だと思います。

私から見て、そういった相手に共通しているな～と思う事は「お役所的」
という事です。

内容は、どういった事かと申しますと・・・・
とある調べ物の為に、私は役所のある部署、に電話をいれました。
相手は女性でしたが、どんな人かはわかりません。

ややこしい内容だったので、私は事細かに、その女性に質問内容とその対応に
ついて説明いたしました。（クレームではありません。）
その女性は、はじめは分かりにくかった様ですが、１５分ほどやりとりを
重ねて、「内容はわかりました。担当者に代わりますので」とおっしゃって
くれました。

約３分後、担当と思われる男性が電話にでました。

男性　「はい、変わりました。」

　私　「お手間取らせてすみません」

男性　「で？」

　私　「・・・・・・・・・・・・・」

男性　「・・・・・・・・・・・・・」

なにが　「で？」　やねん！

１５分も長々と説明した時間は一体なんだったのでしょうか？
尚且つ、電話を代わるのを待っていた３分はなんだったのか？
まさか、もう一度説明してくれなんて言わないだろうと思いつつ・・・

　私「今さっき、なぜ、そちらに電話を入れているかの説明をしましたが」
　　　と、やや怒りを押さえ気味に話すと、相手は察したのか

男性「あ、その件につきましては、○○※※来て頂ければ、資料を渡しますよ」
　　
と至ってスムーズなやりとり。
忙しくもあった私は短気だったかもしれませんが、とかく、こんな事が多い様に
感じるのは私だけでしょうか？

引き継がれた電話にでる人は、内容を把握しており、回答を返すだけなのに
「で？」などという不快なだけのやりとりは必要なのか？と憤慨してしまいました。

時折、同業者でもこういったケースが見受けられますが、顔もあわせた事が
ないのに、のっけから横柄な態度をする方の目的が私には全くわかりません。

人間　一事が万事です。


心根は、知らず知らずの内にあらゆる局面で顔を出します。
自分自身はこんな事があるとは思っていませんが、改めて、気をつけねば、と
思えた出来事でした。




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お知らせ

いつもこのブログを見て頂いて有難うございます。

本日は、１８：３０より２０：００以降まで予定が入っておりますので
先に書こうと思います。

先日、このブログで特集いたしましたシーサイドビュー西ノ庄
お気づきの方もいるかも知れませんが、現在、商談中となっておりますが
明日、契約、と相成りました。
人気のマンションですので早かったです。

とある業者さんが客付けしてくれたのですが（笑）

当社もチラシを折り込んだり（第二弾分はまだ２千枚ほどありますが）、
特集記事を書いたりとその作業を追い越すスピードで成約です。
あれこれ迷っていた方にはスミマセン。


さて、近日中に松江地区にて、物件特集を掲載いたします。
松江小学校近し／角地／更地／パームシティ近し／銀行近し／郵便局近し
住宅用地としては最適です。


松江地区にてお探しのお客様は必見です！乞う期待！
案内ご希望の方はお電話下さい！


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予算の連絡

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これより、書類を取りに出かけるはずだったのですが、幸運にも
先方が近くまで来られる用ができたといってくれましたので、本日のブログを
書こうと思います。

不動産の購入をご希望される方に、多く見られる特徴として、予定している
予算よりも弱冠、低めの設定で物件紹介を依頼する、という事があります。
その差はまちまちで、１００万円違い、という事はあまりなく、多くは
数百万円くらいの差額がある様に思います。

これはどういう心理からなのだろうか？
と考えたとき、高くなっても本来の予算内に収めるか、超えても小額に済ませ
たい、と言う事なんでしょうか。
又は、掘り出し物狙い、という事もあるかもしれませんね。

しかし、これは決して良いやり方ではありません。
なぜなら、お客様の懐具合を探って私ども不動産業者が、都度、金額を操作
する訳ではないからです。

まず、大前提として、物には相場、というものがあります。
とかく流動がちに思われる不動産価額ですが、やはり、相場を大きく逸脱したり
いい物件なのに、近隣相場と比べて各段に安いという事はほぼないからです。

本来は、想定内の予算で買える物件の中から良いものを選択すべき、という所を
これでは、価格のブレも作り出してしまい、何が良いのか？何が悪いのか？
得なのか？損なのか？

どうしよう？となってしまいます。

又、紹介される物件がほぼ、予算を下回っている物件ばかりなのですから
気に入る訳もありません。


的を絞るのがゴールへの近道です！

その為には、かけ離れすぎない予算の連絡。これ大事だと思います。



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ヒーローズ面白い！

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つい先日、海外ドラマの「ヒーローズ」が面白いという記事を
掲載しました。
私は（妻を含む）日を重ねるごとにはまっております。

かなりの迷走ぶりを発揮していた「ＬＯＳＴ」とは大違い。
シーズン２が楽しみです。


今日は、早めに帰宅し、はや風呂に入ってからをのみながら
続きを見ようと思います





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難件、終了！

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ここ何日か、遅くなる日が続いてしまい、空いてしまいました。
せっかく見て頂いて方には申し訳ございません。
本日は、先に書いておこうと思います。

さて、先般より頭を悩ませておりました、公図混乱地域の件ですが
無事に解決いたしました。
売主様、買主様、双方にそれなりの理由もあり、仲介をする私にとりましては
少し油断をして、聞き逃したり、口調、内容、伝え方を間違ってしまうと
ボタンの掛け違いを起こしてしまう恐れのある案件でしたので、相当、神経を
浪費しました。

私ども不動産業者は、唯一、国家資格を持ち、不動産の取引を仲介できる
職種です。

日々、営業しておりますと、時に「引き受けたくない」「リスクが大きい」
「報酬と比較して、労力の方が多すぎる」といったご相談を受けます。
今回も、多くの業者さまにとっては恐らくこういった事に該当する案件で
あったのではと感じています。

今回、私がこの件を引き受けましたのは、いい格好をするつもりはないのですが
まず一つに、友人からの依頼であった事。

取り掛かってみて、これは相当、困難が予想され、時間も要するだろうと
わかった時も、結局、こういう仕事ができるのは私ども宅建業者しかいない、
という事からでした。

時に双方、不満を持ってしまいかねない内容でしたが、
お互いに粘り強く、腹を立ててしまわずに交渉を続けた結果、丸く収まり
双方に喜んでいただけました。

私としましては、宅建業者としてのある種の「社会的義務」を果たせた様な
感じがして、今では、最後までお手伝いできて良かったと感じています。
（そんな大層なものではないかもしれませんが（笑））


例えば、自分自身が、顧客の立場になり、不動産業界に明るくなかったとしたら

「良いように絵をかかれるんじゃないか？」
「だまされてやしないだろうか？」

こういった不安や猜疑心を持ってしまう事はとても理解できますし、実際に
土地の価値が高騰した時代や、過去からずっと宅建業界が積み重ねてきた
信用、というものがこの程度なんだと思います。

単独の信用を高めていくのも簡単な事ではない上に、業界全体ともなれば
何社かが頑張って信用向上に努めても、相当時間も労力もかかる事なのですが
企業として利益を上げる事に頑張る一方、自分達でないとできない不動産に
まつわる難件も、積極的に取り組んでいく事によって、社会的な地位や見方も
変わっていくのではないかと思います。


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