・境界線、互いに越えた南北首脳 金氏「心ときめいて…」<--リンク
大したもんです、金さんも文さんも。
とりあえず握手して、話し合う。
鉄砲で語り合うよりはずうっとましな事、人間的であります。
・米「米朝会談決裂すれば“北”攻撃」と日本に説明<--リンク
アメリカは何とたわけた事をいっているのでしょうか。
武力のみが頼りですか?
情けないとはおもいませんか?
・「完全非核化」目標、年内に終戦 南北首脳が板門店宣言<--リンク
・「板門店宣言」の全文を、取り急ぎ日本語に訳してみました<--リンク
歴史が音を立てて動いていきます。
そうして、どこぞの首相さんだけが取り残されましたとさ。
・トランプ氏、南北首脳会談を歓迎 「時のみぞ知る」との戒めも<--リンク
さて次はトランプさんの番です。
どのような「ビックリ」をみせてくれるのでしょうか?
これは楽しみであります。
・「歴史的一歩に拍手」=共同宣言を評価-中国<--リンク
日本は世界がより一層安全に、平和に近づいた事に拍手を送らないのですか、安倍さん?
・日本は蚊帳の外では…「それは全くない」と安倍晋三首相 <--リンク
そうだとよろしいんですがねえ。
お人好しの安倍総理、というのでは格好がつきませんものねえ。
PS
・正恩氏「いつでも日本と対話する用意ある」 文大統領に<--リンク
さて、安倍さんの答えはどうでしょうか?
PS
・米朝首脳会談はトランプ流「一人相撲」になるか―前哨戦としてのイラン核合意の破棄 <--リンク
『「北朝鮮が約束を守ったことはない」とはよく聞きますが、自分の都合で国際的な約束や信義を反故にしてきた歴史でいえば、米国も人後に落ちません。
例えば、ブッシュ政権は対テロ戦争が始まるやいなや、ロシアとの条約に反し、飛来する弾道ミサイルを迎撃するミサイル防衛システムの開発・配備に着手。
トランプ大統領もTPPやパリ協定など国際的な取り決めから相次いで、一方的に脱退してきました。
特に北朝鮮にとって見過ごせないのは、リビアのカダフィ体制が米英との関係改善のなかで化学兵器などを廃棄し、核開発計画も放棄した後、2011年の「アラブの春」のなかでNATOの支援する反体制派に打倒されたことです。』
米国の得意技、「約束やぶり」+トランプさんの「手のひら返し」。
さて、このコンボ技と対峙する北朝鮮はどのような技で対応するのでありましょうか?
PS
・コラム:イラン核合意へのトランプ攻撃、北朝鮮交渉の妨げに<--リンク
良い記事でありますよ、安倍さん。
ご一読を。
PS
・北朝鮮 米国が「緊張高めている」=首脳会談決定後初の公式非難<--リンク
プロパガンダ合戦の再開でしょうか?
PS
・正恩氏が再び訪中、習主席と会談 米朝会談の方針調整か<--リンク
北と中国の連携が太く、そうして明確になってきましたね。
PS
・米、イラン核合意離脱表明 トランプ氏「最高の制裁」<--リンク
・イラン核合意は「巨大な絵空事」 トランプ大統領会見要旨 <--リンク
トランプさんはオバマさんがやった事をことごとくひっくり返しています。
そのありさまはまるでデストロイヤー(破壊者)のごとくであり、コンストラクター(建設者)ではありませんね。
・日中韓が首脳会談、北の完全な非核化へ協力確認<--リンク
形式上は足並みがそろっている様ではあります。
さてそれで、立場の違いが鮮明になってくるのはこれからと言う事でありましょうか。
・イラン核合意離脱はトランプ氏最大の賭け<--リンク
同意します。
PS
・イラン最高指導者、核合意で欧州の保証なければ残留しないと示唆<--リンク
イラン政府はなんとか欧州との間で核合意を継続したい様ですが、、、さて。
PS
「北朝鮮の核とミサイル」にはこちらから入れます<--リンク
「電王戦記」はこちらから入れます。<--リンク
特集記事一覧にはこちらから入れます。<--リンク
大したもんです、金さんも文さんも。
とりあえず握手して、話し合う。
鉄砲で語り合うよりはずうっとましな事、人間的であります。
・米「米朝会談決裂すれば“北”攻撃」と日本に説明<--リンク
アメリカは何とたわけた事をいっているのでしょうか。
武力のみが頼りですか?
情けないとはおもいませんか?
・「完全非核化」目標、年内に終戦 南北首脳が板門店宣言<--リンク
・「板門店宣言」の全文を、取り急ぎ日本語に訳してみました<--リンク
歴史が音を立てて動いていきます。
そうして、どこぞの首相さんだけが取り残されましたとさ。
・トランプ氏、南北首脳会談を歓迎 「時のみぞ知る」との戒めも<--リンク
さて次はトランプさんの番です。
どのような「ビックリ」をみせてくれるのでしょうか?
これは楽しみであります。
・「歴史的一歩に拍手」=共同宣言を評価-中国<--リンク
日本は世界がより一層安全に、平和に近づいた事に拍手を送らないのですか、安倍さん?
・日本は蚊帳の外では…「それは全くない」と安倍晋三首相 <--リンク
そうだとよろしいんですがねえ。
お人好しの安倍総理、というのでは格好がつきませんものねえ。
PS
・正恩氏「いつでも日本と対話する用意ある」 文大統領に<--リンク
さて、安倍さんの答えはどうでしょうか?
PS
・米朝首脳会談はトランプ流「一人相撲」になるか―前哨戦としてのイラン核合意の破棄 <--リンク
『「北朝鮮が約束を守ったことはない」とはよく聞きますが、自分の都合で国際的な約束や信義を反故にしてきた歴史でいえば、米国も人後に落ちません。
例えば、ブッシュ政権は対テロ戦争が始まるやいなや、ロシアとの条約に反し、飛来する弾道ミサイルを迎撃するミサイル防衛システムの開発・配備に着手。
トランプ大統領もTPPやパリ協定など国際的な取り決めから相次いで、一方的に脱退してきました。
特に北朝鮮にとって見過ごせないのは、リビアのカダフィ体制が米英との関係改善のなかで化学兵器などを廃棄し、核開発計画も放棄した後、2011年の「アラブの春」のなかでNATOの支援する反体制派に打倒されたことです。』
米国の得意技、「約束やぶり」+トランプさんの「手のひら返し」。
さて、このコンボ技と対峙する北朝鮮はどのような技で対応するのでありましょうか?
PS
・コラム:イラン核合意へのトランプ攻撃、北朝鮮交渉の妨げに<--リンク
良い記事でありますよ、安倍さん。
ご一読を。
PS
・北朝鮮 米国が「緊張高めている」=首脳会談決定後初の公式非難<--リンク
プロパガンダ合戦の再開でしょうか?
PS
・正恩氏が再び訪中、習主席と会談 米朝会談の方針調整か<--リンク
北と中国の連携が太く、そうして明確になってきましたね。
PS
・米、イラン核合意離脱表明 トランプ氏「最高の制裁」<--リンク
・イラン核合意は「巨大な絵空事」 トランプ大統領会見要旨 <--リンク
トランプさんはオバマさんがやった事をことごとくひっくり返しています。
そのありさまはまるでデストロイヤー(破壊者)のごとくであり、コンストラクター(建設者)ではありませんね。
・日中韓が首脳会談、北の完全な非核化へ協力確認<--リンク
形式上は足並みがそろっている様ではあります。
さてそれで、立場の違いが鮮明になってくるのはこれからと言う事でありましょうか。
・イラン核合意離脱はトランプ氏最大の賭け<--リンク
同意します。
PS
・イラン最高指導者、核合意で欧州の保証なければ残留しないと示唆<--リンク
イラン政府はなんとか欧州との間で核合意を継続したい様ですが、、、さて。
PS
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