内容
明治36年、10歳になったはな(山田望叶)
ある日、3年の年季を終え、吉太郎(山崎竜太郎)が家に帰ってきた。
しかし吉平(伊原剛志)とは、あいかわらずで。。。
そんな吉平を見たリン(松本明子)が、
なぜ、一緒になったのかと、ふじ(室井滋)に尋ねるのだった。
ふじの話を聞いていた、はなは、
その気持ちが本を読んでいるときの気持ちと同じだと、ふじに話し、、、、
敬称略
“故郷を旅立ちました”
って。。。。ナレで言ってるけど、同級生の子供に見送られて。。。。
!?
。。。。
。。
。
ま。いいか!
一応、無理なく。。。かな。
ちょっと、強引な気もしますが。
女学校に入らなきゃ、何も始まらないだろうし。
1週終わって、
引っかかったところも、かなりたくさんあるんだけど。
とりあえず、気にしないことに。
始まったばかりだしね。
次回以降に期待しておきます