内容
ついに、
亡き郁弥への思いを込めた本を完成させた英治(鈴木亮平)花子(吉高由里子)
それから2年。。。。
かよ(黒木華)は、自らの店を持つようになる。
敬称略
↑嘘を書いています。
いや、きっと、そう言うコトを描いているつもりなのだろうと、
“想像のツバサ”を広げた。。。というべきだろうか?
本来。。。“ついに”という言葉は、
様々なことがあった上で。。。という意味がありますが。
今作は、そう言う描写は皆無。
また、“郁弥への思い”についても
亡くなってから、ドラマは、約1週間放送されたわけだが、
思いが描写されたのは。。。。10秒程度だろうか?
でも、今作。。。そういうことを描いているつもりなのだ。
視聴者に、“そう言うコト”を想像しろと強いているのである。