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レベル999のgoo部屋

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Dr.DMAT 第7話

2014年02月20日 22時23分24秒 | 2014年ドラマ

「悪魔を救う医師」

内容
その日、有栖川総合病院では、寿大赦する看護師・藤原麻美(岡本玲)のため
送迎会が開かれていた。

数日後、遊園地で火災が発生で、DMATに出動要請。
現場に到着した八雲(大倉忠義)桜庭(石黒賢)は、状態をみて愕然とする。
火災は、発煙筒による騒ぎで。。。園内は、無差別通り魔事件で混乱していた。
状況から、小曽根(佐藤二朗)は、犯人確保まで待機を八雲らに命じるが、
八雲や紅美(市川実日子)らは、現場へと散り、被害者の処置をはじめる。

やがて凛(加藤あい)が、
婚約者の鈴川康平(永岡卓也)と一緒にいる麻美を発見。
かなりの重傷で、状態を見た紅美は。。。。

そんな折、犯人の川畑智也(相馬圭祐)が、警察に囲まれ、自らの胸を。。。

判断を迫られる八雲。

敬称略


今までのように、事故じゃ無くて、今回は事件である。


そのため、命の選択も。。。。究極の選択ですね。

もちろん、倫理的にですが。


ドラマとしては、オモシロ味はあると思いますが。

なにせ、前回。。。。見殺しにしようとした“前科”がありますので。

中途半端な印象を受けてしまったのは、言うまでもありません。

そのうえ、DMATの存続の意味合いまで盛り込みましたからね。。。。


悪くないエピなのに、スッキリしないよね。。。

これが、“連ドラ”であることの意味。

“連ドラ”だからこその悪夢なのである。