2013年9月ハワイ イケ旦イケ妻と美人姉妹（？）とともに Vol.2～アラモアナからホテルへ

とりあえず毎度変わらないランチをいただき、すちゃちゃちゃ～と買い物をして。

　　　　　　　　　　

センターコートが工事中のようで、中二階の踊場のようなところでイベント中。

とっても素敵なタヒチアン。男性の方の躍動感が伝わります。

　　　　　　　　　　

美女たちが登場するとさらに熱気に包まれて、みんなうっとり～。
ワタクシもしばし鑑賞。

しかし、陽の高いうちにホテルに戻ってのんびりしたいので、早々に引き揚げて。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

プールサイドで、宿泊ゲストにサービスのプリンセスパンチを。
相変わらずおいしーい。シュワシュワで甘さがちょうどいいの。パイナップルも熟れててあまーい。
プールサイドのチェアに、水着じゃなくて普通のお洋服で寝っ転がって昼寝するのも躊躇しないワタクシだけど
プリンセスカイウラニホテルのプールは本当に太陽をさえぎるものがなく灼熱なので、パラソル下のテーブル席で30～40分ほどのんびり。

お部屋で、買ってきたTシャツをパチリ。

　　　　　　　　　　

オットの分のみ。妹の分などは撮影忘れ。

　　　　　　　　　　

妹のお土産にしたクロックスのサンダル。
とっても履きやすくて、ワタクシの帰国の1週間後に沖縄に行った妹はヘビーユースしたとのこと。

お部屋でうとうとしたり、テレビを見たり、お隣のＡＢＣストアに行ったり・・・
あっと言う間に2時間ほど過ごして、夕方のワイキキ散歩にお出かけしましょ。

to be continued・・・

2014年3月～家族で大分へ～今回のお宿①

今回の旅館はこちら。
全6室でそれぞれが離れなのと、お料理自慢なのを考慮して選んでみました。

5人1部屋でもよかったんだけど、オットがずっと運転手をしてくれているし、ゆっくり休んでもらいかったので2室を予約。

　　　　　　　　　　

大通りに面して看板が。
でも、細い道を入るので、ワゴン車をレンタルしていたので、ちょっと大変。

　　　　　　　　　　

素敵な入口です。
車を止めると、どこで見ていたか、マネージャーさんらしきとってもやさしそうなお兄様と、お部屋係りさん3人、事務の美人女子が走っていらっしゃいました。

「KIYO様！ようこそいらっしゃいました」と、みなさんで荷物を持ってくださいます。
ワタクシ、お部屋係さんに、荷物を持っていただくのを恐縮しちゃうんです。
海外のホテルでも自分で運びたいのをぐっと堪え、ベルマンに任せますが、ベルマンは男性だし、カート引いてるので（気は進まないけど）お任せできるって感じでして。

そんなこんなでアプローチへと進みます。

　　　　　　　　　　

駐車場横の門。これ、門の横からも入れますよ、笑
何度か出入りしているうちに、面倒になって横からひょいっと。

　　　　　　　　　　

玄関は小さい隠れ家的な雰囲気。

　　　　　　　　　　

小さいロビー。もちろんこの小ぢんまり具合が高級感を醸し出して。

　　　　　　　　　　

素朴でさりげなくかわいいでしょ。小さい小さいフロントもこちらにひっそりと。
お宿帳を書いて、お部屋へ促されて。
60歳くらいの、女優ばりにとってもきれいなお部屋係りさんが「お茶は『さざんか』のほうのお部屋に皆様の分をご用意しております。もう一部屋はお隣の『ぼたん』となります」と。
さざんかはこのロビーの横。

　　　　　　　　　　

間取りはこんな感じ。
広い1間のお部屋。オットと2人なので十分。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　↑HPから拝借。

これが我々になると・・・・

　　　　　　　　　　

オットと妹。ちょんぎれているのは義弟。

　　　　　　　　　　

窓からは露天風呂が。
もうちょっとくっついて写してみましょう。

　　　　　　　　　　

内風呂から続いています。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　↑HPから拝借。

　　　　　　　　　　

おいしい緑茶と、なんともお上品な甘さとさわやかさの柑橘系の羊羹。
みんな一口でパクッ。おいしい！

次回は「ぼたん」をご紹介します。

今年も桜がきれいです

こんなにきれいな桜を見ながらの通勤。
年度もあらたまり、ウキウキ出勤です。