さてさて、台北滞在も3日目。
朝ごはんはホテルのレストラン。
正直、同じホテルに何度も滞在し、同じような朝ごはんだとチト飽きるもの。
とってもおいしいのだけど、あとのこともあるし、軽くにしておきましょう。
いったんお部屋に戻って、テレビを見たり、身支度を整えたり、のんびりすごして10時にチェックアウト。
「また来てくださいね。ここは台北でのご自宅と思って(home in TAIPEI)」と笑顔で見送られ・・・
でも、お荷物を預かっていただいてるので、もう一回帰ってくるんですけどね。
さようなら~お世話になりました。
このあと向かうのは、お約束のSOGO復興館。
ゆっくり歩いて20分弱。
台北で一番好きなデパート、いやいやデパ地下です。
デパートに行く途中にある、おもしろお店。
え?KITCHEN PUCCI?
エミリ○プッチの親戚かぃ?爆笑しながらパシャリ。
そしてSOGO復興館のデパ地下をぶらり。
特選北海道って・・・?
そんなに北海道で有名なものは扱ってないような気がしますねぇ。
お酒がほとんどだし。
パイナップルケーキやお菓子を買って、少し早めのランチをディンダイフォンSOGO復興館店でいただきましょう。
フードコートもあって、明るくてきれいなデパ地下。
こちらSOGO復興館店も混んでますが、そんなに待たなくて、ほどなく入れるとのこと。
ワタクシのクビが切れてて怖いですが、カジュアルな本店と比べて、テーブルも高級感がある感じ。
お腹も空いてないので、ショウロンポウを1籠だけ。
さっといただいて、さっとでましょう。
あれ?1籠が10個じゃなくてハーフ?
ま、いいか。
周りも、お金持ちそうな台湾母娘様の2人組が多く、やっぱりショウロンポウ1籠と何かもう1品くらいな感じ。
ランチというより、お買い物の途中でお茶する感覚なのかな。
ワタクシたちも、もちろんおいしくいただきました~。
さぁ、いったんホテルに戻って、荷物をピックアップして、空港に向かいましょう。
「続」
朝ごはんはホテルのレストラン。
正直、同じホテルに何度も滞在し、同じような朝ごはんだとチト飽きるもの。
とってもおいしいのだけど、あとのこともあるし、軽くにしておきましょう。
いったんお部屋に戻って、テレビを見たり、身支度を整えたり、のんびりすごして10時にチェックアウト。
「また来てくださいね。ここは台北でのご自宅と思って(home in TAIPEI)」と笑顔で見送られ・・・
でも、お荷物を預かっていただいてるので、もう一回帰ってくるんですけどね。
さようなら~お世話になりました。
このあと向かうのは、お約束のSOGO復興館。
ゆっくり歩いて20分弱。
台北で一番好きなデパート、いやいやデパ地下です。
デパートに行く途中にある、おもしろお店。
え?KITCHEN PUCCI?
エミリ○プッチの親戚かぃ?爆笑しながらパシャリ。
そしてSOGO復興館のデパ地下をぶらり。
特選北海道って・・・?
そんなに北海道で有名なものは扱ってないような気がしますねぇ。
お酒がほとんどだし。
パイナップルケーキやお菓子を買って、少し早めのランチをディンダイフォンSOGO復興館店でいただきましょう。
フードコートもあって、明るくてきれいなデパ地下。
こちらSOGO復興館店も混んでますが、そんなに待たなくて、ほどなく入れるとのこと。
ワタクシのクビが切れてて怖いですが、カジュアルな本店と比べて、テーブルも高級感がある感じ。
お腹も空いてないので、ショウロンポウを1籠だけ。
さっといただいて、さっとでましょう。
あれ?1籠が10個じゃなくてハーフ?
ま、いいか。
周りも、お金持ちそうな台湾母娘様の2人組が多く、やっぱりショウロンポウ1籠と何かもう1品くらいな感じ。
ランチというより、お買い物の途中でお茶する感覚なのかな。
ワタクシたちも、もちろんおいしくいただきました~。
さぁ、いったんホテルに戻って、荷物をピックアップして、空港に向かいましょう。
「続」
たっぷり充電された様子が伺えますよ!
ホテルのエントランス、中々素敵な感じですねぇ。
私も泊まりたいボソッ。
SOGOでプラプラ…これもいいですねぇ。
お首に巻いてるストールがとっても素敵ですよん♪
こんなお時間です。
お腹空いてきましたー^^
石づくりで重厚で、素敵なエントランスに、念を!うりゃー!!!
あわわー・・・この日ですね、このお洋服の予定ではなく、
黒のカットソーにこのストールのつもりだったのですが
意外に寒くて、この紫のヒートテックに、
綿ニットの半そでのワンピースを重ねるという
チグハグなコーディネートになりました。
黒のカットソーに、インド綿の赤いストールだったらもっとよかったも・・・しゅん。
この赤いストールは私と違ってセンスのいい母が選んだので、それなりに着こなせれば
よかったのですけどね、アハハ←笑うなって。