goo blog サービス終了のお知らせ 

Matthewの映画日記?

Matthewの独断と偏見に満ちたお気楽日記

『ほめられサロン』ブログパーツ

2009-05-12 20:24:15 | Weblog
今日のgooブログトップに、『ほめられサロン』ブログパーツに対応と書かれていたので、試しにやってみました。

『ほめられサロン』に行って、必要事項を打ち込むと、ページが開き、入力した名前(HN、ニックネーム等)のあとに、ほめ言葉が並べられます。

BGMとともに、ただの文章でランダムに「〇〇って、いいよね~」とか、「〇〇と一緒にいると落ち着くんだよね」とか、「〇〇先輩のようになりたい」とか、とにかくほめ言葉が、つぎからつぎへと表示されて、その文章を自分で読んでいるうちに、なんかくすぐったくなって来ます(なんて、めでたい奴)

面白かったので、ブログパーツ付けてみました。

あなたも、いざ、ほめごろしワールドへ




blogram投票ボタン ←よろしかったら、ポチッと!!

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い

鋼の錬金術師 ブログパーツ

2009-04-17 20:46:48 | Weblog
TBSの日曜17時から、新シリーズとして、現在放映中の『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のブログパーツが、gooブログ対応となったので、使ってみました

ハガレン(鋼の錬金術師)は、前シリーズの放映時にハマってしまい、コミックを大人買いしてしまいました(現在も購入中)DVDも購入済み
ハガレンは、原作の世界観とストーリーの重さが、とっても好きになってしまいました。

あらすじは、

この漫画の世界は、錬金術が発達している世界ですが、その錬金術は“無”から“有”は作り出せず、錬金術を行い、物を作り出す際には、必ず、同等の対価『等価交換』が原則となっています。
主人公のエドワード・エルリックと弟アルフォンス・エルリックは、幼いときに母親を亡くし、錬金術では禁忌とされる人体練成を行い、母親を練成しようとするが、禁忌だけあって等価交換出来るものではなく、人体練成は失敗し、エドは左足、アルフォンスは肉体すべてを持っていかれてしまう。エドは最後の力を振り絞り、自分の右腕と引き換えに、近くにあった甲冑に弟の魂を定着する。
その後、エドは国家錬金術師となり、弟の肉体と自分の腕と足を取り戻すため、“賢者の石”を探す旅に出るのだが、その旅は思わぬ方向へと導かれていく。


前シリーズは、原作コミックが10巻も出ていない内から、アニメ化してしまった為、最後の方は、原作とは違った(当たり前)終わり方をしてしまい、超がっかりだったのですが、今シリーズは、原作に忠実(?)に描かれていくようです。初回こそ違いましたが、また、子供の時からの話になっているので。たぶん・・・
絵の感じは、前作の絵の方が好きでしたね。一部、声優さん達も代わってしまっていて、がっかり×2です
同じ声優さんで、出来なかったものなのでしょうか。残念ですね

鋼の錬金術師 22 (ガンガンコミックス)
荒川 弘
スクウェア・エニックス


このアイテムの詳細を見る


抜歯 2

2009-04-15 22:08:55 | Weblog
先週の、上の左親知らずの抜歯に引き続き、今日は、上の右親知らずを抜歯しました。

先週もだったのですが、今週も、抜歯の際の麻酔がなかなか効かなくて、「歯、少し押しまーす」の先生の声に、「ふぃでっ(痛っ)!!」と、何回も言って、その度に麻酔を打ち増し(?)されました。処置後、先生に「麻酔の効きが悪くて・・・」と謝られました
まぁ無事に、左右の親知らずの抜歯が終わったので、別に良いんですけど・・・
抜歯後の検査に、また行かないとですが、とりあえずっとしました。

抜歯

2009-04-07 20:13:18 | Weblog
先日、会社の歯科検診にて、「下の親知らずを抜いてあるために、上の親知らず自体が成長してしまい、下の親知らずが生えていた歯茎に当たり、傷つけていますね」と言われました。

歯医者によっては、親知らずは「虫歯になりやすいから抜く」というところと、「特に悪くなければ抜かない」という主義の歯医者に分かれるようで、自分は下の親知らずは抜いたのですが、上は特に指摘もなかったので(当時は生えてなかっただけかも)、上は抜いてませんでした。
しかし、歯科検診で指摘されたことを考えてみると、最近、たまに口の中の肉を挟んでしまったような噛み合わせの悪さによる痛みみたいなものは、感じていました。それと、今まで痛くもなかった歯が痛くなり(気のせい?)、歯痛で睡眠を妨害されたりと、なんか落ち着かなくなった(?)ので、思い切って、抜歯してもらうことにしました。
本当は「抜くか、歯が下の歯茎にぶつからないように削ってもらうかして下さい」と検診の時に言われたのですが、レントゲンを撮ったら、「当たらない位置まで削ると神経に当たることになるから、抜いた方が良いね」と医者に言われ、とりあえず右よりも成長していた左から抜くことになりました。

痛み止めと化膿止めの薬を貰いましたが、痛み止めが切れた時が恐いです
当分、歯医者通いですね 

献血

2009-04-06 20:42:53 | Weblog
今日、会社で献血がありました。


この2年間、献血を申し込むも比重が足らず(たぶん睡眠不足と思われ・・・)、いつも直前にくれるジュースだけいただいてばかりで、本当に情けない思いばかりしていました。(血の気が多いから抜いてもらった方がいいと思うんだけど・・・って違う)

今年の献血申し込みをする際に、「今年こそ!!」と思い、夕べは早く布団に入るも、なかなか眠れずに不安でしたが、なんとか6時間位眠れました(前日、あまり寝ていなかったので不安でしたが)
そして時間になり、献血前の検査時に、比重を調べてもらうと、「今年は、バッチリですね」と言われ、「ほんとですか!?」と喜んでしまいました。検査されていた方も、内心「この人、おかしいのとちがう?」って思われたかも。
とにかく、無事に、献血出来て、良かったです