またまた寄り道写真です。
先日虹色に輝く雲を撮影した日に行った水庫にもう一度立ち寄ってみました。
もちろんあんな雲に出会えるわけはありませんが、明るい限りは写真を撮りたいって最近思うようになってきたので…。
水庫では何ら目新しいものはなかったんですが、水庫の入り口にある看板を見てびっくりしました。
この間は、車で素通りしたために、「同沙生態公園」という文字しか目に入らなかったんですが、その石垣になんと木が食らいついているではありませんか。
前からだとよく分からないけど、後ろに回ってまたびっくり。びっしりと石垣を根っこが覆っています。
もともとここにあった石垣に木が食らいついていて、そのまま看板として活用したか、どこかから石垣ごと持ってきたか。
周りには石垣など微塵もないし、支柱があるところからも、どこかから運んできたと思いますが、いずれにせよすごい根性のある木なんだと思いました。
先日虹色に輝く雲を撮影した日に行った水庫にもう一度立ち寄ってみました。
もちろんあんな雲に出会えるわけはありませんが、明るい限りは写真を撮りたいって最近思うようになってきたので…。
水庫では何ら目新しいものはなかったんですが、水庫の入り口にある看板を見てびっくりしました。
この間は、車で素通りしたために、「同沙生態公園」という文字しか目に入らなかったんですが、その石垣になんと木が食らいついているではありませんか。
前からだとよく分からないけど、後ろに回ってまたびっくり。びっしりと石垣を根っこが覆っています。
もともとここにあった石垣に木が食らいついていて、そのまま看板として活用したか、どこかから石垣ごと持ってきたか。
周りには石垣など微塵もないし、支柱があるところからも、どこかから運んできたと思いますが、いずれにせよすごい根性のある木なんだと思いました。
根っこが石垣の上の所からあるので、
石垣も元は埋まっていたのでしょうかね。
石垣の後ろに根が多くあるので、元は山の斜面だったんだろうと思っています。
ただこの写真を友人に見せたら、香港に家を丸ごと覆っている木があるらしく、土がなくてもこういう形になる可能性はあるらしいです。
是非機会を見つけて、その木を見に行きたいと思います。