またまたずいぶんと間が空いてしまいました。(^^;)
超ドタバタの出張と、帰ってからの事後処理出張に忙殺されていましたが、ようやく
一段落です。
とは言っても、今日は旧暦のお正月ということで否応なく休みに入ってしまった
と言うのが実態でしょうか。(^^)
自宅周りではまるで戦場のように爆竹や花火の轟音が響いており、テレビの声すら
まともに聞こえないくらいになっています。
さて今日からいよいよ兎年が始まります。
ニュースでは大相撲の八百長騒ぎや火山の噴火など、大変なことが続いているよう
ですが、この兎年は身軽にジャンプできるような一年にしたいものです。
ブログも少しご無沙汰してしまいましたが、ジャンプの復活です。(^▽^)/
寒い日本では少しだけ写真を撮ることはできたので、あらためて紹介しますが
今日は昨日の夜中、恵州のとあるビルから撮った写真にします。
手持ちのオートで撮ったので、イマイチですが、市内のど真ん中でもこういう花火を打ち上げています。
中国の大都会では火災を避けるために正月の花火や爆竹は禁止になるのですが、シンセンや恵州は大丈夫。
それでもこんな風に花火を打ち上げられたら、轟音でとても寝られませんね。(^^;)
今年もよろしくお願いします。
←一日ワンクリック、応援よろしくお願いします。m(__)m
超ドタバタの出張と、帰ってからの事後処理出張に忙殺されていましたが、ようやく
一段落です。
とは言っても、今日は旧暦のお正月ということで否応なく休みに入ってしまった
と言うのが実態でしょうか。(^^)
自宅周りではまるで戦場のように爆竹や花火の轟音が響いており、テレビの声すら
まともに聞こえないくらいになっています。
さて今日からいよいよ兎年が始まります。
ニュースでは大相撲の八百長騒ぎや火山の噴火など、大変なことが続いているよう
ですが、この兎年は身軽にジャンプできるような一年にしたいものです。
ブログも少しご無沙汰してしまいましたが、ジャンプの復活です。(^▽^)/
寒い日本では少しだけ写真を撮ることはできたので、あらためて紹介しますが
今日は昨日の夜中、恵州のとあるビルから撮った写真にします。
手持ちのオートで撮ったので、イマイチですが、市内のど真ん中でもこういう花火を打ち上げています。
中国の大都会では火災を避けるために正月の花火や爆竹は禁止になるのですが、シンセンや恵州は大丈夫。
それでもこんな風に花火を打ち上げられたら、轟音でとても寝られませんね。(^^;)
今年もよろしくお願いします。
←一日ワンクリック、応援よろしくお願いします。m(__)m
お疲れ様です。 無理をしないといけない時も多々あるでしょうが無理をしつづけないようにご自愛下さい。
中国の人って爆竹や花火が好きなんですね～皆が好きなので苦情を言う人もいないのかも知れませんが・・・眠れないのは困ります
翌朝は数万人の清掃員が、道路にうず高く溜まった花火のくずをあっという間に片付けてしまいます。
長い習慣を政府も禁止できないのでしょうが、火災などが無いのが幸いです。
日本はどうでしたか？寒かったというのが第一印象でしょうね。お疲れさまでした。
中国はお正月なんですものね。なんだか不思議な感じがします。お隣りの国なのに。
日本は相撲界が大変なことになっています。大相撲が無くなる可能性も出てきました。
爆竹や花火で大変ですね。地方では火事が多く発生していると報道されています。
不思議な風習が生まれたものですね。
出張ごくろうさまです。
町の真ん中であげる花火怖いです。
火事にならないのかな。
私の方は何とか脱出してきました。
ご心配いただきありがとうございます。
やっぱり日本は平和ですね。
コメントありがとうございます。
明けましておめでとうございます。(^▽^)/
花火は中国が発祥の地だけあって、何かの祝日やお祝い事には必ず爆竹が登場します。
お正月だけは眠れないのも一緒に楽しみましょう、ということなのでしょうね。(^^;)
コメントありがとうございます。
新年快楽！
上海でも爆竹は許されるようになったのですね。
中国の伝統復活が進む時代ですし、新年の爆竹も火事さえなければ心地いいですね。
コメントありがとうございます。
日本は寒かったですが、こちらでも寒さに馴染んでいたので、こちらより少し寒い程度かなという感触でした。
大相撲、またか、と言う感じです。
八百長は以前から取りざたされていましたが、携帯メールが証拠になるというのも、時代を象徴していますね。
コメントありがとうございます。
この街の真ん中、というかビルの隙間から打ち上げる花火は日本では考えられませんね。(^^;)
あまり報道はされませんが、やはり火事はどこかで起こっていると思います。
コメントありがとうございます。
無事脱出されたんですね。安心しました。
これからどうやって収拾するのか分かりませんが、まだ一波乱も二波乱もあるのではないでしょうか。